・社会的支援(困ったときに頼れる親戚や友人がいるか)
・寛容度(過去1カ月以内に寄付したか)

何故、こんな項目が入っているのかと言うと、GDP至上主義から脱却。
お金では換算出来ない幸せとは何かを考えた末なんだよね。

基本的な私はお金が欲しいわけではなくて、物やサービスと交換したいわけだろ。
彼女とセックスすれば無料、娼婦を買えば有料。前者GDPには反映されないが、後者は反映される。
でも幸せなのは前者だよね。GDP至上主義て必ずしも幸せに直結しないよね。と考えたわけだ。

だから困った時に泊めるくれる親戚や友人がいるなら、それはホテル代の代わり成り得るし、
レストランでの食事に相当するよね。
寄付が多くされる社会てのは、ボランティアの支援を受ける側にも回れるよね。
お金を媒介にしなくても、物やサービスが受けられるよねとなるわけだ。


社会学学ぶなら、それそれで意味のある数字だと理解出来ると思うけど。