【ロシア/動画】マイナス50℃でカップヌードルはどうなる? ロシア北部ヤクーツクの極寒の中、ビデオ撮影
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■動画What does -50°C look like?
https://youtu.be/nNiiM8pPF-g
ヤクーツク(ロシア、サハ共和国)住民がマイナス50℃で出来立てのカップヌードルがどうなるかをビデオに収めた。ビデオニュース通信のRuptlyが動画を公開した。
動画は男性が厳寒の屋外に調理済みカップヌードルを持ち出したところから始まる。冒頭ではヌードルからまだ湯気が立っている。男性がフォークでヌードルを引っ張り上げるとヌードルはその形のままで凍ってしまった。その程度はと言うと、1時間も経たないうちに男性がフォークから手を放してもヌードルは持ち上がった形態になるほどだ。
動画タイトルは「ヤクートの現代アート」と付けられている。
ヤクーツクはロシア北部に位置し、非常に温度が下がることで有名。地球で最も寒い場所の一つ。1月の平均気温はマイナス38.6℃。
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/447/38/4473890.jpg
https://sptnkne.ws/AR5c するとどうだろう1年もたたないうちにみるみる凍り付いた >>95
-50℃では成長しない。代謝が低下する。
凍っても大丈夫なように、水分は細胞の外に出す(氷は膨張するんで、細胞を破壊する) こんなところでも人間って住めるんだなw
そちらの方に驚くw ロシアのモフモフ帽子は伊達じゃない生命維持装置なんだろうなぁ >>105
人間の適応可能温度ってかなり低いらしい
今の気温に順応してるから寒いと感じるだけで
潜在的にはかなりいけるらしい >>78
わからんけどモンゴルのマイナス30度に旅行に行った人とかは
大抵旭川の方がキツいと言ってるよう
風速とか体感温度がまた違うのだろう
ていうかだったら気温表示はそっちにしないとあまり意味がない感じ −50℃だと、お湯沸くのにどのぐらいかかるんだろうか?
昔、外気温3℃ぐらいの時に野外で大鍋でお湯沸かそうとカセットコンロでやったら、
全然沸かず、バーナー二つで鍋あぶってやっと沸いた 極寒の地域に住む人が、合羽橋の食品サンプル見たら、「なんて冷たい料理なんだ。凍ってしまってるではないか!」って思うのかな? ヤクーツクか知らないが、サハリンなんかだと屋内はスチームの暖房が
完備していて、今も昔も日本の住宅より快適らしい。
戦前なんかは、街中も至る所にスチームのパイプが走っていて、ところどころ
湯気が噴出していてそのあたり一帯は外気も緩んでいたらしい。
石炭が豊富だった時期だが、今も石油や天然ガスが豊富だし、暖房だってその頃より
改良されてるだろうから、我々が想像しているよりも屋内は暖かいはず。
屋外は重装備と、あとは慣れだろうな。連中の寒さ耐性は想像以上。 そんな寒いところになんで住んでても人は進化しないよね オンミャコン 日本芸人でググれよ
こんな糞記事、一瞬でフッ飛ぶわ ヤクーツクからオイミャコンに行く
凍てついた未舗装路にある廃墟同然のガソリンスタンド(営業中)に
「常夏の島キューバへ行こう」という
ピンク色の真新しいツアー募集ポスターが貼ってあるのがシュール まあ、みんな想像してたとおり、天然のサンプル商品化ww
でも、急いで食えばいけるやろ、これ。 >>20
支配的な気温が高いから、-50℃に至るまでが大変なんだぜ >>7
痛いのは肌が出てるところだから、もこもこの帽子で耳を隠せばかなり暖かい なんか○○人は〜って、寒さ比較で有名なコピペがあったよな
見かけなくなって久しいけど
誰か持ってる? >>49
脱線だが、ドライヤの熱風でGを部屋の隅に追いやり、そのまま動かなくなるまで噴射し続け、更に数十秒噴射し続けた後、摘み上げても動かないことを確認して庭の隅に投棄した。
でも3日後、ひっくり返ったまま脚をワキワキさせて蠢いていた。多分反射だけで動いてたんだろうけど、気色悪くなってポケトーチで完全に抹殺した。 実家に帰って自分の部屋で寝て朝起きたら、
飲みかけのペットボトルコーラがシャーベット状に凍ってた。
いったい何度だったんだと。 それよりもどうしてこんな寒い所に人は住み始めたのか? >>127
これ?
「気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
−183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。
↑の発展型(?)がコレ↓らしい
日本人 世界
震度1 気付かない。 敏感な人なら気付く
震度2 敏感な人なら気付く ほとんどの人が気付く
震度3 ほとんどの人が気付く 全員が気付き、パニックを起こす
震度4 お〜揺れとる揺れとると笑う 家屋の倒壊が起き、死傷者が出始める
震度5弱 とりあえずテレビの速報を見る 大災害、テレ朝がドラえもん募金詐欺を始める。
震度5強 大きいなーとか思いつつ地震スレ検索 都市は壊滅状態TBS、日テレ募金を始める。
震度6弱 とりあえず机の下に隠れたりする 自力では復興できないレベル
震度6強 テレビ東京がアニメをやっているのを. 国家消滅
確認して安心して2ちゃんする >>127
類似品。
・生まれたとき、お祝いのうどんを家族が食べていた。
・さすがに母乳より前にうどんは無いだろうと思っていたが、母親はうどんしか食っていなかった。
・「うちの子は○ヶ月でうどんが食べられた」と近所で自慢。
・離乳食はうどん
・はじめてしゃべった言葉は「ぴぴ」、パパの方言かと思ったらうどんの幼児語。
・夏休みに親戚があつまるからとうどんを打つ、しかし県内組がもってくる土産はうどん。
・家族で外食、というと土日だが有名うどん屋は土日はしまっている。理由は「週末はゆっくり家族で家うどん(客も店員も)するから」
・近所のマックが潰れる、理由はうどん屋のほうが早くてうまいから。
・マック跡地にはうどん屋、マック閉店時には「場所が悪い」と言われたがうどん屋は繁盛。
・予備校に通うも食堂のメニューがうどんだけ、その名も「合格うどん」、もちろん落ちてもうどん。
・地元大学に受かったが、県外のやつが「ゆだめと釜揚げってどう違うの?」「生醤油って何?」と言うのを聞いてマジギレ。
・サラリーマンのランチの合言葉は「今日どこ行く?」(「どこのうどん屋に行く?」の意)
・以前にうまかったうどん屋を提案するも「今そこは茹でたての時間じゃない」と他店にされる。
・茹でたて〆めたてのお勧め店に行くも行列で諦め、不人気店ですませる、そこもうどん屋。
・15時ならすいているだろうと郊外店に行ったがサボりリーマン、幼稚園帰りの親子、話相手のほしい老人で満員。
・年越しにはうどん、「他は蕎麦らしい」と知った後の言葉「じゃあ両方だな」。
・数時間後に年明けうどん。
・地元色が重要なサッカーチームの名前がうどん、人気になると思ったら不人気メニューの銘銘でフルボッコ。
・卸し販売の製麺所に「食わせろ」とどんぶりを持っておしかける、「○○製麺」という店名はこの名残り。
・民放よりは捏造の無い某局にてインタビュー「年1000回は食べますよ」(え?食事は、、)「食事の前に食べることも、お茶みたいな感じ」。
・県別のうどん消費量は2位埼玉の3倍。「あれだけ騒いで3倍だけか」と思ったら、人口は埼玉の7分の1で、実質2位の21倍。
・大分県がおんせん県を言い出したら「温泉なんて大分以外にもあるだろ!」と非難が集まった。うどん屋も香川以外にあるがうどん県はすぐに認知。 先祖代々形見な毛皮外套が日常生活必需品として必要な酷寒地域だし
糸静構造線から北氷洋のナンセン海嶺とガッケル海嶺とのあいだの
海溝部へと続くユーラシアプレートと北米プレートとの境界断層露頭が
サハ構造線があるよ。
その構造線とレナ川との出合の要衝がヤクーツクだがプレート・プルーム
テクにクス理論では糸静構造線南縁と駿河トラフとのあいだの地域のように
押し合い圧し合いで地震衝撃加速度galが大幅緩和される妙な地域なんだよ。
サハ共和国自治体第三セクター企業ヤクーチャ航空の保有機はこのとおりだが
蒼氷アイスバーンな滑走路離着陸で稀にオーバーラン事故やらかしており
アラスカ航空の保有機と同様にサボテン砂漠の米国製汎用民生品では
とても使い物にならないのは仕方無いのだろう。
737×2、738×4、73M×--、MC21×--
SSJ×3、SSJ-LR×3
Q300×2、Q400×1 >>1
1時間そのままの姿勢で屋外にいられるのがすごいw −50度で人は歩いてるし、車は走ってるし、日常生活してる驚異 直線距離3040kmの空域迂回とロイター旋回を考慮した燃料1割増として
航続距離は片道3345kmの往復6690kmとなるがそれを賄える適切妥当な
酷寒地仕様な機材はかなり微妙なんだな。
羽田〜新潟東港〜ピリカヤケマ〜アムールスク〜チュミカン〜ヤクーツク >>120
旭川の以東以北各地に昭和末期まで存在していた
道路脇の標語看板「ソ連兵が来る!」のシュールさと
良い勝負だな。 ヤクーツク
かつては毛皮交易が盛んだったが、その後近くで金その他の金属、さらに
ダイヤモンド鉱山も発見される。
国立大学その他、宇宙物理や永久凍土研究所、マンモス博物館もあり、
人口約31万の中都市。・・・・・・・・・ええところやで・・・・・・・ >>135
>夏休みに親戚があつまるからとうどんを打つ、しかし県内組がもってくる土産はうどん
www マイナス50℃でカップルがヌード撮影に見えたんだもん 動画カップヌードルじゃなかった
日清のステマは酷えな >>111
キャンプ用品でよく使われるブタンガスはあまりに寒いと気化器が機能しませんよ。
燃焼の熱によって気化器が作動するので、燃焼しない→気化器が作動しない→燃焼しないと堂々巡りです。 マイナス50℃でカップルヌードがどうなる? に見えた >>147
遊園地辺りに南極体験施設があるんじゃね? >>1
>RTはロシア政府の出資を受けています
こんなのが表示されるわ 家の中が暖かいから生きていけるが
帰宅したら−30度なら自殺するわ ネットのデータセンターとか建設すれば、空調なくても冷却できそうだな 冬の東武線戦でドイツ戦闘機の機銃が凍って弾が出なくなる
ソ連兵の捕虜に聞いたら部品をバラして熱湯につけて潤滑油を全部落として組み立てろと
焼き付くことなく順調に発射したんだと 何十年か前にもカップヌードルのCM、極寒の地でやったよね 天然ヤクートアイスクリーム食べたい
https://youtu.be/9EZnOTauVVU
エリコさん6ヶ国語か
凄いな マイナス30度で焼き肉やると下は焼けるが上は凍るんだよな
ひっくり返すと今度は焼いたほうが凍る あれだろオイルの宣伝で昔からある奴じゃん。
バナナで家がたつとかどうとか 日清食品「−50度の世界にカップヌードルは非対応です」 マイナス45度で野外で水呑むと死ぬ
ウオッカ飲んでも死ぬ どうせ樹脂性の商品サンプルみたいになるんでしょ
つまらん 1時間外に置いてたら凍りましたって視聴者バカにしてんのか? 髪型をスーパーサイヤ人にして登校してくるガキがいそう 「なんでカップヌードルは凍るんだろう」
「ばかやろう、早く食わねえからだよ」 >>169
電子機器の適温範囲に零下は含まれないから… これだけ知恵のあるロシア人でもフィンランドとの戦争では凍死しまくった >>39
−30℃くらいの冷凍庫と、真夏のビニールハウスも働いてたけど
急激な激しい気温の変化で自律神経おかしくなるのは常識だぞ
何人もそれで辞めてる
仕事が合ってないって、それが自律神経やられてるって事なのにあほか そんなことよりなぜマイナスには限界があるのか
そっちのほうが不思議だわな
たったの-273度だぜ >>105
今みたいに科学のない時代、氷河期をどうやって過ごしたのか不思議だよな
毛皮だけでマイナス温度生活は自信ないわw 自衛隊の抱える日本製兵器もすべて凍り付いて作動しない環境だ だがロシア製は当然動くのだ >> 62
うーん、体感温度ならたっせい可能じゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています