シナリオとしては
1、ゴーンが報酬申告義務があったにもかかわらず、しっかりと取り締まり役会乃至決算書作成責任者へ報告しなかったから単独犯として訴追された
2、報酬は後払いに偽装したもので、退職後の委任契約によるものとされていたが、その内容までは定めておらず概ねの金額のみ規定されていた(なお、この部分は争いがない))
3、西川がゴーン報酬を偽装をほう助した証拠がない(西川訴追されない原因だが、たぶんに隠している)

こんな感じ

>>985
日産に約24億円課徴金納付命令を勧告 ゴーン元会長の役員報酬虚偽記載
https://response.jp/article/2019/12/10/329660.html
法人の責任と個人の責任を一緒にするな無能