雷のようなものが走ったのね
北朝鮮の核兵器が合理性であると思った時にね

それからは怒涛のような事だらけだったわ
痺れるようなショックであってね

普段使っている「漢字」の成り立ちですら、こんなに神秘に満ちたものであったのかと思って
文明というものをじっくりと考えたのよ