【BBC詳細と解説】イラン革命防衛隊の司令官、米軍の空爆で死亡 バグダッド到着後 石油価格4%急上昇
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https://www.bbc.com/japanese/50980333
イラン革命防衛隊の司令官、米軍の空爆で死亡 バグダッド到着後
2020年01月3日
イラン革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」のトップ、カセム・ソレイマニ司令官が3日、イラク・バグダッドで米軍の空爆によって死亡した。米国防総省は、「大統領の指示」によって司令官を殺害したと認めた。ソレイマニ司令官は、イラン国内できわめて重要で人気の高い、英雄視される存在だった。
米メディアによると、ソレイマニ将軍はイランが指示するイラクの民兵組織と共に車両でバグダッド国際空港を出ようとしたところ、貨物置場の近くで、アメリカ軍のドローン空爆を受けた。
司令官はレバノンもしくはシリアから、バグダッドに到着したところだったという。複数のミサイルが車両2台の車列を直撃し、少なくとも5人が死亡したとみられる。
イラン革命防衛隊は、親イランのイスラム教シーア派武装組織のアブ・マフディ・アル・ムハンディス副司令官も死亡したと明らかにした。
米国防総省は声明で、「大統領の指示のもと、米軍はカセム・ソレイマニを殺害することで、在外アメリカ人を守るための断固たる防衛措置をとった」と発表した。
国防総省はさらに、「この攻撃はイランによる将来的な攻撃計画を抑止するのが目的だった。合衆国は今後も、世界のどこだろうと自国の国民と国益を守るために必要なあらゆる行動をとり続ける」と付け加えた。
イラクの首都バグダッドでは昨年12月31日、米大使館の敷地内に群衆が乱入し、米軍と衝突する事態が発生。抗議行動は1月1日も続いた。国防総省は、大使館襲撃はソレイマニ将軍の承認を得てのものだったとしている。
ソレイマニ司令官はイラン政府において重要な存在だった。指揮するコッズ部隊はイランの最高指導者アリ・ハメネイ師の直属だとされ、その司令官のソレイマニ将軍は国民的英雄として扱われていた。
イランのジャヴァド・ザリフ外相は、司令官殺害を「きわめて危険で愚かなエスカレーション(情勢悪化)」だと呼んだ。
ソレイマニ司令官殺害の一報を受けて、ドナルド・トランプ米大統領は星条旗の画像をツイートした。
司令官殺害が報道されると、ロンドンやニューヨークの市場で原油価格が約4%、急上昇した。
イランの反応は
イランのザリフ外相は、「ソレイマニ将軍を標的にして暗殺したアメリカの行為は国際テロだ。将軍はダエシュ(イスラム国)やアル・ヌスラやアルカイダとの戦いでもっとも成果を挙げている存在だったのに。アメリカの行為はきわめて危険で愚かなエスカレーションだ。このならず者的な無謀な冒険主義による今後の展開について、全責任を負うのはアメリカだ」とツイートした。
(リンク先に続きあり)
https://ichef.bbci.co.uk/news/410/cpsprodpb/CCFD/production/_110377425_tv043811904.jpg 31歳、1500万到達しました
賞与でメイン口座が1250万に
ジャパンネットと労金で250万あるのでほぼぴったり
達成したからなんだという話はあるが
他人から見たらつまらん不毛な人生でも
就活時にリーマンショックの影響直撃&奨学金返済500万抱えて自殺を考えてた頃からしたら
自分の中ではよくやった方.。
よくやった。。。 油価が上がれば金融緩和も終わり
民主政権時代に逆戻りだ レバノンのヒズボラもイスラエルとアメリカを殴る宣言してるからな。ゴーンマネーでヒズボラはパワーアップしてるし、おもろい茶番やな。
ゴーン?生きて出られるの?レバノン >>2
こうやって、せっせと貯めた紙幣が、ある日、無価値に。
うちの曾祖母は、実際にそれを経験した。
だから俺は円紙幣だけ抱え込んでるのは、単勝に全額注ぎ込んでいるようなものだと思っている。
歴史をみれば、国債操作の果ては必ず信用紙幣の破綻が待っている。
そして、役人政府は最終的には強権を発動してくる。
憲法改定して財産権(自由権)も奪ってくるだろう。
財産没収やら預金封鎖の前科はある。 >>2
あちこちにコピペしてるようだが、なんなんだ? 目下、サウジアビアを取り巻く国際情勢の悪化は、ムハンマド皇太子の危機感を募らせている。これらを列挙すると、以下のとおり。
@ 原油価格下落による財政の悪化。
A 安全保障を依存してきた米国に全幅の信頼が寄せられない事態。
たとえば、2015年にオバマ前政権で結んだイランの核開発合意が守られていないことや、2013年にシリアのアサド政権が化学兵器を使用したにもかかわらず軍事介入しなかったことで政権打倒に失敗したこと、などである。
ただし、ビジネス本位のトランプ現政権はサウジアラビアが大量の武器購入をするかぎり、政権を支えるだろう。
B 宿敵であるイスラム教シーア派のイランによる、イラクやシリア、レバノン、イエメンへの影響力拡大。
C 宗派(イスラム教スンニ派内のワッハーブ派)を同じくし、GCC(湾岸協力会議)のパートナーであるはずの、カタールの離反。
カタールは小国ながら世界有数の天然ガス生産で潤い、衛星放送アルジャジーラを通じて、イスラム世界に影響を与えている。が、そのカタールはサウジアラビアの圧力をかわすため、なんとイラン側についた。
狭いカタールにもともと駐留していた米軍に加え、サウジアラビアとの関係悪化後には首長(王家)を保護するためにイラン革命防衛隊とトルコ軍が進駐するという、かつては想像すらできないことが現実になっている。
以前からムハンマド皇太子は、ウマが合わなかったカタールとの関係を前国王時代のように隠すのではなく、首長を排除できないことがわかると2017年6月には国交を断絶。
さらには陸路や海路、空路を閉鎖するなど強硬処置に出た。国際関係の「見える化」を進めることが、前国王時代の「見えない化」に慣れた世界の人々には、皇太子の”暴走”に映る。 世の中の商品を全部固定相場制にすればもしかして戦争減るんじゃね? トンキン湾事件:1964年
東京オリンピック:1964年
ソレイマニ司令官殺害:2020年
東京オリンピック:2020年
これは?! これトラ公はどこを落とし所にするつもりなんだ?
ドロ沼だぞ トランプが国内でピンチだから、
票田であるユダヤ系に助けてもらいたくて殺った。
そう推測する。 【軍事】イエメンの反政府指導者を爆殺したのは中国製無人機だった…中国人専門家「米の禁輸措置により商機到来」 10/07【サウジアラビア】
マレーシアの華字メディア、星洲網は5日、イエメンの反政府武装勢力であるフーシ派の政治部門指導者だったサレハ・サマド氏を空爆して殺害したのは、中国製の無人機だったと報じた。
フーシ派は1990年代に活動を開始し、現在もイエメン軍とイエメン軍を支援するサウジアラビア主導の連合軍との内戦が続いている。
フーシ派はイスラム教の二大宗派とされるシーア派系の組織であり、シーア派イスラム国であるイランと連携している。
一方、サウジアラビアは二大宗派うちスンナ派系で厳格なことで知られるワッハーブ派を奉じている。
星洲網は「サレハ・サマド氏を空爆した無人機は、これまでイエメンやイラク、アフガニスタンの上空で見られた米国製ではなく、中国の武装無人機だった」と紹介した。
サウジ主体の連合軍による無人機による攻撃では、一般人に対する誤爆が多発している。
8月には人で混み合う市場を誤爆したことにより子ども40人を含む51人が死亡。
連合軍は9月になり複数の誤爆があったと認めた。
国連児童基金(ユニセフ)は7月の時点で、イエメンでの3年間にわたる内戦で、子ども約2200人が死亡し、さらに多くの子どもが飢えに苦しんでいるとして、「実際の数はさらに多い可能性がある」「大虐殺を正当化できるものは存在しない」などと非難していた。
米国は現在、誤爆の多発を理由に該当地域への軍用無人機の売却を禁止している。
その結果、中東諸国は中国製の無人機を求めるようになった。
星洲網によると、中国の軍事評論家の宋中平氏は「中国製品は現在、技術面に問題はない。欠けているのは市場シェアだ。米国が武器輸出を制限したことは、中国の製造業にとってまさに大きなチャンスだ」と述べたという。
中国メディアの中国網(チャイナネット)は2017年3月、中国とサウジは、サウジ国内に中国の無人機CHー4(彩虹4)の生産ラインを導入することで合意したと報じた。
同記事は、CHー4など中国製無人機について「中東諸国で主力装備になり、テロ対策に用いられている」と紹介した。
人民日報系の人民網(日本語版)は18年1月「国産無人機『彩虹』が海外進出して大活躍」と報じた。
同記事は関係者の話として「彩虹は世界初の航空地球物理調査(磁気放出)総合ステーションとして、システム全体の設計と最適化、高精度超低空地形追跡飛行制御などの複数の中核・重要技術を把握した」などと紹介した。 >>4
その通り
つまり 繋がっているという事 が証明された 【イラン支援】内戦が続く中東のイエメンで暫定政権の軍事基地が攻撃され、少なくとも40人が死亡 2019/8/2 【新型ミサイル】
イエメン南部のアデンで 1日、ハディ暫定政権の軍事基地が攻撃を受けました。中東のメディアによりますと、少なくとも兵士40人が死亡、けが人が多数出ているということです。
イランが支援する反政府武装組織「フーシ派」は、ドローンや新型の中距離弾道ミサイルで軍事基地を攻撃したと犯行を認めています。
イエメンでは暫定政府を支援するサウジアラビアと、フーシ派を支援するイランとの代理戦争の状態が続いていて、最近ではフーシ派(イラン支援)によるミサイル攻撃が激化しています。
トランプとしては、原油価格の上昇はアメリカ産のシェールオイルを売る絶好のチャンスということなんだろうな
相変わらず目先の利益しか考えていない >>1
死体見たら可哀想になった
別に空爆することないだろう
冥福を祈る >>1
威勢良く振る舞ってるけど
ノリエガやカダフィやフセインが
どうなったか考えたら
有効な打撃をアメリカに与える前に
イラン首脳部は消される。
結局暴力が正義ってのが地球のルール なお、国内の場合 稼ぎ時と言う理由で値段を釣り上げている 我が国とってイランと米の戦争は迷惑この上ない
半島のほうなんとかしろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています