【沖縄】正しい首里城は赤?黒?
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昨年10月末の火災で主要施設が焼失した那覇市の首里城。火災直後から「かつて正殿の屋根瓦は赤だったのか、黒だったのか」という論争が起きている。沖縄といえば、赤い瓦の町並みで知られ、焼失前の正殿の瓦も鮮やかな赤だったが、戦前に屋根が黒かったことを示す写真や映像を根拠に「黒」で復元すべきだという声がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で広がっているのだ。赤なのか黒なのか。長年沖縄の古瓦を研究してきた上原静・沖縄国際大教授(考古学)に聞いた。【大村健一】
首里城は過去に少なくとも4回、焼失したとされる。太平洋戦争末期の1945年5月には沖縄戦で焼け落ち…
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/01/04/20200104ddf041040015000p/0c8.jpg
毎日新聞2020年1月4日
https://mainichi.jp/articles/20200104/ddf/041/040/006000c 【沖縄】親中反米”地元メディアの影響なし!? 沖縄県民9割が「中国の印象良くない」
中国共産党機関紙「人民日報」が、尖閣諸島だけでなく「沖縄県全体の領有権」まで主張するような論文を掲載する中、沖縄県民の意識調査が公表された。
中国に対しては9割近くが「良くない印象」を持ち、米国と中国を比べると、米国に親近感を持つ県民が12倍以上も多かった。沖縄といえば反米・親中メディアの存在で知られるが、県民は常識的な判断をしているようだ。
沖縄県は8日、「沖縄県民の中国に対する意識調査」を初めて公表した(別表)。
くしくも、人民日報が沖縄の「領有権」問題を議論するべきとの理不尽極まる論文を掲載したのと同じ日だ。
注目の調査で「中国に対する印象」を聞いたところ、良い印象を持っている県民は「どちらかといえば〜」も加えて、9・1%だけ。良くない印象を持っている県民は同様で、なんと89%に上った。これは全国調査の84・3%よりも高い。
「良くない印象を持っている理由」としては、
「資源やエネルギーの確保で自己中心的に見えるから」が60・1%でトップ。
「国際的なルールと異なる行動をするから」(58・4%)、
「尖閣諸島を巡り対立が続いているから」(56%)と続いた。
沖縄といえば、反米・反基地闘争が頻繁に報じられるが、
「中国と米国でどちらに親近感を覚えるか」を聞くと、米国により親近感を感じるが53・9%と過半数に達し、中国はわずか4・2%。
「中国と台湾でどちらに親近感を覚えるか」でも、台湾が68%で、中国は4・7%だった。
「日本と中国の歴史問題について、どの問題を解決していくことが重要だと思いますか」と問うと、
「中国の反日教育や教科書の内容」(69・8%)が断トツで、
「中国メディアの日本についての報道」(48・6%)、
「中国の政治家の日本に対する発言」(35・7%)となった。
調査は、昨年11月21日から同12月12日まで、沖縄県内に住む満15歳以上、75歳未満の男女を対象に行われた。標本数は3000人。これらの結果は、多くの沖縄メディアが日本全国に伝える県民感情と大きくかけ離れているのではないか。
沖縄出身のジャーナリスト、仲村氏は「この意識調査は、私が沖縄で受ける肌感覚と極めて近い。
つまり、いわゆる『沖縄の反米・親中世論』が、一部の団体や政治家、沖縄メディアがねじ曲げていたものであることを明らかにするものだ。
沖縄メディアは、中国の沖縄領有権主張にも怒らず『複雑な心境だ』といい、最近は『琉球独立』まで報じ始めている。中国共産党と一体となっているようにも見える。沖縄県民も県外の方々もダマされてはいけない」と語っている。
日本人から見て沖縄といえば、「反米」、「基地反対闘争一色」で「シナ共産党に工作されたシナ派が増え続けている」というのが大方の見方でありましょう。
しかし、多くの沖縄県民はまだまだ良識があるということです。少数の反日左翼と反日地元マスコミの声が大きく、さも沖縄全体のような錯覚をさせられていますが、ことあるたびに地元よりも多くは他県の反日左翼がやって来るのです。
しかもシナ共産党からの資金をうまく引き出して活動費にしているのです。
■沖縄で基地反対運動を展開している活動家の多くは、本土で居場所を失った極左グループです。
彼らは沖縄県民の代弁者のような顔をして反米・反日活動をしているのです。その背後にいて支持、支援しているのは反日勢力である。 【日中】中国政府と人民解放軍による「沖縄分断工作」は、今や堂々と展開されている[6/06] 2ch.net 【工作活動活発化】
元スレ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1465224466/
先月17日配信の琉球新報ネット記事によると、「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」が同16日までに中国・北京で開かれたという。
主催者は中国戦略・管理研究会、北京大学歴史学部などである
■日本の沖縄をテーマとした「国際会議」が、那覇でもなければ東京でもなく、中国首都の北京にて開催されたのはいかにも奇妙な出来事である。
さらに不可解なのはその中身だ。
同じ琉球新報記事によると、会議において「沖縄の自己決定権や米軍基地問題、独立などをめぐって意見を交わした」という。
沖縄の「米軍基地問題」や「独立問題」は言うまでもなく、日本の国防・主権に関わる重大問題である。このような問題が、中国という第三国の研究機関主催の会議で議題にされたことは異常というしかない。日本の内政に対するあからさまな干渉でもある。
さらに問題視すべきなのは、会議の筆頭主催者となった「中国戦略・管理研究会」である。
中国の場合、名称に「中国」と冠することのできる機関は中央政府直属の組織である場合が多いが、上述の「研究会」は政府のどこの所属であるか、いっさい明らかにしていない。
研究会の本部は中国政府が国賓を迎えるための「釣魚台国賓館」に住所を置いているから、それが普通の「研究機関」でないことは明らかだ。
研究会の理事会の構成を見ると、国防相を務めたこともある人民解放軍の元上将など、大物軍人が名を連ねているから、この研究機関の背後に中国軍があることはよく分かる。
そして、中国政府・軍をバックにしたこの怪しげな研究機関の主催で、沖縄の「米軍基地問題」や「独立問題」を討議する「国際会議」が開かれたわけだ。
それはどう考えても、中国政府と中国軍の戦略的意図に基づく高度なる「沖縄工作」の一環であろう。
「国際会議」といっても、参加者は中国側のメンバー以外には、日本からの沖縄関係者ばかりだ。
その中には、琉球新報東京報道部長、沖縄タイムス学芸部記者など県内のマスコミ関係者や、「琉球独立」と「全米軍基地撤去」を一貫して主張している沖縄国際大教授や龍谷大教授などの研究者が含まれている。
■参加者のひとりの教授に至っては、2014年に中国戦略・管理研究会のホームページに寄せた論文において、「われわれの目的は琉球の独立だけでなく、軍事基地を琉球から全部撤去させることだ」と宣言している。
今回の国際会議においても、「全基地撤去」を前提とした論文を発表したという。
もちろん、沖縄を日本から切り離して「独立」させることと、米軍基地を沖縄から追い出すことは、中国の国益と戦略にとってこの上なく望ましい展開となるから、
中国政府と中国軍をバックにした件(くだん)の研究機関が、同じ政治主張の沖縄マスコミ関係者や日本人学者を招聘(しょうへい)して「国際会議」を開くことの意図は明白であろう。
■中国政府と軍による「沖縄分断工作」は、今や堂々と展開されている。
問題は、中国側の工作が実際、どれほどの効果を上げているかであるが、ここではひとつ、事実関係だけを指摘しておこう。
「米軍基地問題」を討議した北京国際会議から1週間もたたぬうちに、沖縄で元米兵の女性暴行・殺害事件が発生した。
それをきっかけに、北京の国際会議に参加者を出した琉球新報と沖縄タイムスが旗振り役となって、「全米軍基地撤去」を求める運動を展開し始めた。
北京会議とこの運動の間に果たして関係があるのか。それはむしろ、当事者たちが答えるべき問題であろう。 >>1
もう要らんだろう
チャンスは与えた
その直後に焼失させた 建物自体はただのテーマパークやろ、こだわる必要もないし何色でもいいじゃん 【中国】尖閣侵入を06年から計画 指導部指示、公船指揮官が初証言 12/30 【尖閣諸島侵略】
中国、尖閣侵入を06年から計画
指導部指示、公船指揮官が初証言
2019/12/30
沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領海に2008年12月8日、中国公船が初めて侵入した事件で、公船の当時の指揮官が29日までに共同通信の取材に応じ、中国指導部の指示に従った行動だったと
明言した上で「日本の実効支配打破を目的に06年から準備していた」と周到に計画していたことを明らかにした。指揮官が公に当時の内実を証言するのは初めて。
証言したのは、上海市の中国太平洋学会海洋安全研究センターの郁志栄主任(67)。当時は海洋権益保護を担当する国家海洋局で、東シナ海を管轄する海監東海総隊の副総隊長として、初の領海侵入をした公船に乗船し指揮していた。 とりあえず燃えた原因はきっちりつきとめろよ
建て直すのはそのあとだ インスタ映えしなくても
地味系が真実ならそれで行ってほしいよね 【今年31回目】尖閣諸島沖、中国の海警4隻が領海侵入 海保が警告を続けています 【尖閣諸島】
■中国共産党 ウイグル大虐殺 チベット弾圧
17日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海に相次いで侵入し、第11管区海上保安本部がただちに領海から出るよう警告を続けています。
海上保安本部によりますと中国海警局の船4隻が尖閣諸島の久場島の沖合で、17日午前10時ごろから相次いで日本の領海に侵入しました。
4隻は午前10時20分現在、久場島の北北東およそ20キロの日本の領海内を航行しているということで、海上保安本部がただちに領海から出るよう警告を続けています。
尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船が領海に侵入したのは今月11日以来で、ことしに入って31回目です。 >>1
時代劇もさ、その当時の新築の住まいとか沢山あったはずなのに
みんな黒ずんでる柱や外壁の長屋や屋敷になってるよね
本当に不思議だわ 【日韓】日本市民「韓国と沖縄の反基地平和運動が連帯し武力なき平和をつくる 」[12/7] 【北朝鮮関連団体】
2019年12月6日(金)18時半より、京都市下京区のキャンパスプラザ京都において「東アジアに平和をつくろう! 韓国と沖縄の反基地平和運動と連帯し武力なき平和をつくる
2019 ZENKOスピーキング・ツアー」が開かれた。
沖縄の土木技術者・奥間政則氏と韓国・済州島の市民運動家ノ・ミンギュ氏がそれぞれ軍事基地の状況と反基地運動について講演を行った。 赤に決まってるだろう
唐系人が建国した国だったんだもの・・・ >>13
首里城がどっちに転んでもアウトな件。何気に今の時代なら、差別案件でダメに
なりそうな歌詞だったよな(なお知ってる時点で世代もばれる) 首里城って、石垣は見事で見応えがあるけど、中の建物は、
なーんか、「コレジャナイ」感が漂ってたんだよな。
建屋内の庭園とかもものすごくショボくて、本当に琉球の王
の御殿かと思ってしまった。 元のまま赤でいいじゃん。
なんで沖縄人は毎回いらん火種を作るのか。 シルバーを下地に上からラメ入りでクリアーの赤吹いてヤンキーの車みたいにしたら沖縄の若者は喜ぶと思う
ああいうの好きだろ そもそも
赤だとして
その赤の原料に材料は、何だったのかと
まさかの、漆? >>51
赤は捏造wってネトウヨが騒いだからだろw >>50
正殿玉座なんかは「ラストエンペラー」の盆栽バージョンで見ごたえあった
首里城を見て回ったのは16年前だが、坂本龍一のメインテーマが脳内で響いてたわ 大陸の赤だったとして
その赤は、何が
原料だったの? こういうご時世だから
色盲に配慮して
モノクロはどうだ? 染色の技術が無いだけでなく
むしろ真っ白が朝鮮の文化
だったのに、色とりどりに
極彩色にような朝鮮時代劇や捏造
と、同じような話で >>60
赤ってのは低温の低品質の沖縄産な
黒と灰のやつが朝鮮産 700mくらいのシュリタワー作って電飾キラキラインスタ映えスポットでええやん 朱色ではなかったことは首里の高齢者から普通に聞ける
ただ朱色に思い入れがある層も一定数いるし高齢者も朱色を受けて入れていたから
難しいね そもそも沖縄本島だけでは資材が無いから昔のように周辺諸島から根こそぎ略奪してきて建設することなど不可能 レプリカだったら色は大事だな
素材はプラスチックでえぇ >>68
琉球の瓦の歴史は高麗瓦→明瓦→大和瓦の順な
豆な 何度も建替えているので赤くなったり灰色になったり、そのつど異なるのが
正解らしいな。戦前は黒かったのは当初から専門家も知っていたが、江戸時代
の華やかな赤瓦時代を再現したとのこと 沖縄には文化も伝統も何ないよ
エイサーとか琉球舞踊も全部捏造の文化やから 塗った
可能性も否定できないけど
オウム真理教ばりに、謎の話をさも史実のように語ったり
みたいな >>86
それで
文句付けてる
というのが、根本の話 >>81
そういうのは、官邸から指示が出てるの?
中国カジノを追い出した沖縄は許さないって。 現代の
沖縄を具現化するなら
紫ラメ
あたりでは、どうだろう? >>1
一番最初の首里城のデザインが不明な時点で新たに造る意味無いだろw
観光の為に創作とかアホかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています