【研究】2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究)
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英ブリストル大学とデンマーク工科大学の研究グループから、ふたつのコンピューターチップ間で量子テレポーテーションすることに史上初めて成功したと報告があった。
それによると、物理的にも電気的にも接続されていないというのに、チップからもう一方のチップへと瞬時に情報を転送することができたそうだ。
量子コンピューターや量子インターネットの可能性の扉を開くブレイクスルー(飛躍的な進歩)だという。
■量子もつれの不気味な遠隔作用
このテレポーテーションは「量子もつれ」という現象を利用することで可能になる。
量子もつれの関係にあるふたつの粒子には不思議なつながりがあり、片方の状態が確定すると、そのペアがどれほど離れていようとも、もう片方の状態までが瞬時にして確定してしまう。
つまり、どういうわけか両者の間では情報がテレポーテーションしてしまうのだ。
現在の物理学では、光よりも速く移動できるものはないとされている。にもかかわらず、量子テレポーテーションでは、情報が速度の制約を破っているかのようであり、かのアインシュタインが「不気味な遠隔作用」と評したこともある不可思議な現象だ。
しかしどれほど不気味で不可思議であろうと、うまく制御できれば素晴らしい応用可能性があるのは間違いない。今回の研究は、その実現へ向けた大きな一歩だ。
■2枚のコンピューターチップ間で量子状態を転送
研究チームは、2枚のチップ内にもつれた関係にある光子のペアを作り出し、片方を量子測定するという実験を行った。これによって一方の光子の状態が変化すると、瞬時にしてもう一方のチップの光子の状態も変化したことが確認された。
「実験室に置かれたそれぞれのチップの光子に単一量子状態を作り出し、高品質なもつれのリンクを実証することができました」と研究著者のダン・ルウェリン氏は説明する。
「各チップはもつれを利用したいくつものデモを行うようプログラムされていました。一番の目玉は、2枚のチップのテレポーテーション実験で、粒子の量子状態を量子計測によってチップからチップへと転送することができました。この計測は、もつれのリンクを同時に崩壊させるという、量子物理学の不可思議な振る舞いを利用したもので、量子状態を受信チップの粒子に転送することができます。」
■量子コンピューティングのさらなる発展へ向けて
ルウェリン氏によると、テレポーテーションの成功率は91パーセントだったそうだ。
また、この成功のほかにも、もつれスワッピング(中継器を経由して、直接作用することなく粒子間で状態を転送すること)や最大4つの光子とのもつれを作るなど、量子コンピューティングにとって重要な機能を実行することにも成功したという。
なお、今回はチップ間という短い距離での実験だが、長距離を対象とした研究を見てみれば、こちらでも大きな成果が挙がっている。最初は部屋の中での実験だったが、その後25キロ、100キロと続き、最終的には人工衛星を経由して1200キロの量子テレポーテーションに成功しているのだ。
さらにコンピューターチップを対象とした分野では、1枚のチップ内での転送なら過去に成功事例があった。だが、別個の2枚のチップ間での成功は史上初のことで、量子コンピューティングにおけるブレークスルーになるだろう。
この研究は『Nature Physics』(12月23日付)に掲載された。
http://karapaia.com/archives/52286147.html >>849
1か0のどちらか
こちらにある情報が0なら向こうが1だと確定する 量子もつれの状態ってのは
三次元だと離れてるところに在るように見えるけど
n次元だと同一ってことじゃね
例えばV字の物体があったとして、三次元だと同一だけど、V字の上の方は1次元からみれば離れてるわけだ
V字を光らせたら3次元だとほーんって感じだけど、1次元の住人から見ればテレポーテーションだと
もつれの状態への移行は通常はV字の下の方を点として見てたのが、なにかしらでVの字の上の方を見てる状態になったってことじゃね? 静的にものが伝わるor高速より早く波打つ現象を人間は観測できてない
だから量子のもつれが解明できないってことでおk? >>852
俺は見た事ないけど昔の職場でポルターガイスト出たよ 慰霊碑まで建てた 飛んで飛んで飛んで
回って回って回って4んだー 完 青銅聖闘士<<<<<<白銀聖闘士<<<<<<黄金聖闘士<<<<<<量子聖闘士 情報が速度の制約を破っているようであり ってあるから光速云々はまだ怪しい
そんでどのくらいの距離を置いて成功したの?
とりあえずキロ単位、まあ1000キロぐらい離れてできないとな
これ前にも似たようなの見たけどインチキ臭い 量子力学は宇宙というシステムのバグを利用する技術。
人類の科学という手法も新たな領域に入ったね。 荷物を運ぶ手間が無くなるな
将来、トラックでの配送自体激減しそうだな 双子の間で片方に何かあったら、すぐわかるのはこれだな 山城悠 量子は、右に回っている可能性が何%、左に回っている可能性が何%というように確率的な振る舞いをしています。
電気回路で説明してみましょうか。丸い電気回路をつくって電気を流せば、僕たちは電気が右に流れているか左に流れているかを計測することができます。
ただ、小さくて絶対零度に近い温度の回路をつくって電気を流すと、右にも流れているし左にも流れているという現象をつくることができる。
田原総一朗 おかしいよ!クルマだって、右に曲がりながら同時に左に曲がるなんてできない。
山城 クルマもごくわずかな確率で左右同時に曲がる現象が起きていいんです。ただ、クルマは大きいのでその確率がものすごく小さい。
田原 そんなのありえない!同時に曲がるなんて、ごまかしだ!
山城 きちんと数式でも説明されていますし、実験も、それを支持しています。
田原 実験で証明されている?
山城 というか、まず実験で、それまでの物理学では説明できない現象がたくさん確認されました。
現実に起きたことを説明するには新しい理論が必要で、それが量子だったと。 パッチは当てられていて全体の運用上の問題はもう無いが
俺らには不思議な現象は残ったままに見えている >>143
1と1、0と0じゃなく
1と-1、-1と1だがな >>48
ダイソン球作るの簡単になるし
熱やゴミも宇宙に排出できるからエネルギー問題解決だぜ
コンピューターを修理できるコンピューターを作れば人間は貴族になれるぞ >>460
なんで?交配によってDNAが書き換えられた子孫が
残せるから後天的要因は進化には関係ないだろ?
つーかDNAはあくまでも設計図なんだから
後からどこが壊れようとも設計図は変わらん
何回同じ場所を骨折しようがそこが骨折しやすい場所って
設計図が書き換えられるわけじゃないよ ハヤブサ3に搭載して何光年か離れた恒星目指して飛ばして量子テレポーテーションでハヤブサ3を制御しつつ、画像とか量子テレポーテーションで通信して解析する。
目標は惑星を見つけて着陸して異星人とコンタクトして、宇宙の平和についてテレビ会議をして惑星関宇宙和親条約と修好通商条約を結ぶ。それでミッション成功とする。 巨大な司令塔と量子でもつれた極めてシンプルな端末だけの世界になる ということは応用で遠隔操作でコピーも可能
漫画のガンツみたいに
他人の若い女性を遠隔でコピーし自宅に飛ばし
「完全なる飼育」が可能
あと500年待てばだが 高次の何かさんのCPUパワーの都合上、観測したところだけ計算してるだっけ? (例:二重スリット実験)
あれやこれやたくさん観測されると処理落ちするんで光よりも早く宇宙をインフレーションさせて、膨張を継続すると (銀河同士を離し続けないといけない) 全裸のモデルとして、お父さんに絵を描いてもらわないとテレポーテーションするのは難しい >>822
え、観測したらダメってことだと、通信は無理か こっち「0か1かわからん」
1光年先のあっち「0か1かわからん」
こっち「観測したら1やったわ」
(光通信で1年後)
あっち「1やて連絡きたわ」「せやったらこれは観測しなくても0やな!」
通信にならない テレポートとゆうよりかは、相互性の速さなんだな
対になってる間の速さだよ >>881
そのテレポーテーションは既知の物理法則に従って直線運動する物体がないと作動しないだろ >>884
中間地点に照合用のポイントを作ればいい ああ、この壁を越えられるかどうかが新世代との隔てになるのか >>887
中継点まで半年、そっから反対側まで半年だから意味ないじゃん 人類の科学力が低かった頃は、
月と太陽は同じ大きさって事で何ら不都合はなかったんだけど、
人類が科学という手法で証拠を重ねて天文学を積み重ねていったため、
月と太陽の距離とそれぞれの直径が、「偶然にも同じ」1:400だったということにして
つじつまを合わせたんだよな。宇宙のシス管は。 >>867
そうとは言えない 血がつながってなくても、親しい間柄だと わかるよ
たぶん 本当に電波信号に近い感じはする ゴーン氏を警備会社が監視していた問題、産経では軽く流されてるが、内容はとんでもない話だぞ
ゴーン被告、監視中止当日に逃亡 日産手配の業者に告訴警告 産経新聞 2020.1.4 00:18
https://www.sankei.com/affairs/news/200104/afr2001040002-n1.html
>弘中惇一郎弁護士は昨年7月、ゴーン被告が同4月に保釈されて以降、保釈条件で指定された東京都内の住宅周辺を何者かに見張られたり
>外出先まで尾行されたりしていると明らかにし、「重大な人権問題」と訴えた
>24時間に近い形で続けていた行動監視
>
>同12月25日、弁護団で調べた結果、行動監視していたのは東京都内の警備会社だと判明
>警備会社を軽犯罪法違反と探偵業法違反の罪で年内に刑事告訴すると表明
>刑事告訴するとの情報を入手し、(中略)同月29日にいったん中止
24時間に近い形の行動監視、住宅周辺を何者かに見張られ、外出先まで尾行されると、被害者が監視と尾行に気づく露骨な手口
これは集団ストーカーそのもので、この監視行為は、警備会社が金銭による対価を得て、特定個人を集団ストーカーしていたという事だ
警備会社は警察署に警備業を行う申請をし、公安委員会からの許可を取る仕組みの上、調べたところ、警備会社には下記の四業務しか認められておらず
【1号警備 施設警備業務】【2号警備 交通誘導警備業務・雑踏警備業務】【3号警備 輸送警備業務】【4号警備 身辺警備業務】
特定個人の監視行為は含まれない為、警備業法違反になる
公安委員会の認可の必要な警備会社が、金銭を得て集団ストーカー行為を働くなど言語道断
他にも疑問点があり、従業員数の少ない警備会社では、特定個人の完全監視など不可能
警備会社は、防犯協会や生活安全警察、警察本部や警察署と防犯協力覚書を交わした企業、商工会等から構成される
防犯ネットワーク網と呼ばれる防犯システムを構成する主要要素の一つで、警察が同ネットワーク網に提供している警戒対象人物リストに従い
リストに掲載された特定個人への監視業務も請け負っているが、警備会社であれば、創業者や役員等に警察OBがいるのが一般的で
普段から業務の関係で警察と接点がある為、警戒対象人物リストに、特定個人の氏名を不正登録し、防犯ネットワーク網の監視対象にできる
仮に警備会社が、自社従業員の活動だけでは監視は無理だと考えて、ゴーン氏をリストに不正登録していた場合、極めて大きな問題になる
この問題は俗に『やりすぎ防犯パトロール』と呼ばれているが、手口は、尾行や監視に気づかせる事で、防犯効果を高めるというもの
ゴーン氏が受けた違法な監視行為も、手口が非常に酷似しており、ゴーン氏がやりすぎ防パトの被害に遭っていた可能性は十分ある
その場合、不正登録に協力した警察官、警察幹部は懲戒免職となり、生活安全警察にも飛び火する
謎なのは、警備会社は最初から裏メニューとして、対価を得て特定個人への集団ストーカー行為を働く業を行っていたわけで
警備業法にない違法行為と認識してる以上、ゴーン氏に刑事告訴すると表明されたくらいで、いきなり監視を解いているのが解せない
これは、明るみになると困る何かをしていた為に、その何かを隠蔽する為に、この問題の露呈を恐れた為ではなかったのか?
例えば、ゴーン氏を警戒対象人物リストに不正登録し、防犯ネットワーク網に監視させて、警察車両や緊急車両による付き纏いや
警部補達(警視庁生活安全部所属)が住民や店舗従業員らに防犯協力と称し嫌がらせ行為を働くよう依頼をして回らせて
(防犯協力の内容はネットで出回っているが、あれらはただの嫌がらせでなく、恐らく研究機関が心理学を応用して作った精神的虐待を加える拷問)
ゴーン氏に対し、警視庁生活安全部が強力に関与する形で、精神的虐待行為=拷問行為が行われていたのではないか
問題の露呈により、生活安全警察による市民虐待、拷問行為も露呈し、生活安全警察が世間から猛烈な非難を浴びる事を恐れた為ではないか?
集団ストーカー行為は、被害者側は、精神的苦痛から自殺し易い状況に置かれ、執拗な付き纏いによる精神的苦痛から鬱病等を発症する事もあり
常時監視を長期間に渡って受け続けたゴーン氏の精神的苦痛は計り知れない
警備会社の違法な監視行為による人権侵害が、ゴーン氏が国外逃亡する原因だった可能性すらある
この問題はかなり深い闇が見えるので、真相究明の為に、この情報の拡散を希望する dk 量子じゃなくてただのIFじゃないの?
ものすごいかららなプロセッサ関係のIFって >>884
それって光通信使わないで1と0
でデータ作って通信すればいいだけじゃね >>1
この記事を書いた人も勘違いしてるけど
量子テレポーテーションは情報のやり取りが出来るとかそういうものではないんだよ
別に光速を超えているわけじゃないし 人間は、自分が説明できないことを「神」だの「量子」だの言ってるだけのような気がするんですが、
気のせい?
気のせいじゃないというなら、ちゃんと説明してくれよ(笑) >>897
例えば うんこ って文字列を010101なんとかに置き換えて送ろうとしても
その010101をコントロールできないので、結局意味を持つ通信にならない(情報が光速を超えない) >>874
キミは頭が悪そうだね。
図ではない。
プログラム 今、橋本潮のWikipediaを調べたらこんなこと書かれてた
橋本 潮(はしもと うしお、1919年11月22日 - )は、日本の悪口ソング・誹謗中傷ソングを中心とする女性歌手。東京都杉並区出身。明星学園高等学校→和光大学人文学部芸術学科中退。
『ドラゴンボール』エンディング曲の『ロマンティックババアあげるよ』や、『テレポーテーション〜恋の未確認〜』をはじめとした『エスパー魔美』の主題歌・ED群などで知られる。 >>900
いまお前さんが使っているパソコンやスマホは量子力学の産物 もつれの状態にしておくってどう言うこと?
それの計測って話はわかるが >>1
>それぞれのチップの光子に単一量子状態を作り出し、高品質なもつれのリンク
この重ね合わせができる作用ってなんだろう。4つでもつれ状態ができたんだね。これはたぶん…。
>一番の目玉は、2枚のチップのテレポーテーション実験で、粒子の量子状態を量子計測によってチップからチップへと転送することができました。
この計測は、もつれのリンクを同時に崩壊させるという、量子物理学の不可思議な振る舞いを利用したもので、量子状態を受信チップの粒子に転送することができます。
>もつれのリンクを同時に崩壊させる
情報そのものがもつれ状態として認識されていると考えるべきか。
それを片方の情報の確定により、もつれが解消する形でもう片方の情報も確定する。
量子暗号技術
量子暗号技術は主に暗号鍵の配送に関するもので、もつれた量子ビットのペアを使う。
この量子ビットのストリームは、暗号の鍵で守られているも同然だ。その素晴らしい点は、量子ビットの複製が不可能なことから、盗聴が絶対にできないことだ。
また量子ビットが受信者に届く前に干渉を受けていないか確かめられるために、観察することもできない。堅固な暗号としてうってつけの性質だ。 >>900
お前が使ってるスマホの技術
お前に全部説明してもお前の脳みそじゃ理解できないだろう
つまりそういうことだ
アンドロイドのコード一つ理解できてないんだろう 2つのもつれ状態から、3つのもつれ状態、4つのもつれ状態となることで
それぞれのもつれ状態における「情報」に変化があるのか。
変化がないのであれば、ハッキングは可能となるし
変化があるようであれば、情報の確実な転送が難しいことになる。
が、たぶん、社会生活上の人々の意識の方が、量子コンピュータが見せる現実に対応していくことになる、か。 膨大な量の情報を送り続けることを大阪府警が確認しているけども、日本の大学はダメだな 地球上じゃ必要ないな
月の裏観測とか宇宙船との通信とかやな
タイムラグ無しで宇宙船操作できたら素敵やん 格ゲーのネッ対で光速が遅過ぎるとか言われなくなるのか まあ、関心で言うなら、医療方面に役立つようであれば。
自然治癒って何してるんだっけ?我々の体は。 MMOVRが登場するのみ近いな。
そして転生しちゃうんだろ? >>1
そのサイトのこの記事おもしろかった。
物質の新形態。「時間の結晶」の生成に成功。量子コンピューターの突破口にもなる可能性(米研究)
http://karapaia.com/archives/52235491.html そもそも量子もつれの原因は量子が同じ存在だから。
同種粒子でわかるが位置が不確定なら二つの運動が同じものになり運動が確定し
位置が確定しているなら2種の運動が起こるようになり運動が不確定化する。
論理的に証明できる話 テレポーテーションの成功率は91パーセント
エンタングルタイムアウトで転送ミスがデータの損失で実態パラメータが・・・か
ゼーガペイン 参照 一方ネットではシンクロニシティが発生中
またおまえらか 去年明石家テレビでザたっちが違う部屋で同じ歌をうたってた話してた これって
金玉と金�サれぞれ別の箱に容れてシャッフルして、
片方の箱を開けて金玉だったらもう片方の中身が金�チて即座にわかるやつか? ゲリポーテーションできるようになったと聞いて飛んできました! どうせ宇宙の全情報は1が1/2確率で存在するとかで全部表せる >>884
あんた、頭良さそう
なんでそんな役立たずな研究してるか教えてくれ >>935
量子コンピュータの入出力インターフェイスだよ コレは「同一の粒子」が離れた場所で出現したんじゃなくて
手品みたいに「別の物」が同一の粒子の様に見えて
テレポーテーションしたかの様に思ってんじゃ?
「客観的現象」なら、物理的な場所の隔たりは関係ない
確か日本で明治だか大正だか昭和初期だかに
「光の速度よりも早い物は無い」と学会で議論になったときに
異を唱える学者がいて
「臨月の妻を地球に残して何光年も離れた宇宙空間にいる男は、妻が子を産んだ瞬間に、光が何年も届く距離に無関係に『父親になる』のだから、
光よりも早いモノはないという事には納得できない」
っと主張していたっていうのな
何と表現したら適当か分からんが、
「物理的現象」と「状態を観測した表現」とは違うんだというべきか 相変わらず分らん
これって物質なりエネルギーなりがそのままコピーされうるってことなのか
物質なりエネルギーなりの変化が観測できるってことなのか >>932
というか量子コンピューター自体があり得る1/2の可能性を全て重ね合わせたもんだから
宇宙は1/2しか判断はしていないだろうけど無数の1/2の解釈は全て正しいし 粒子は2つあってそれが粒子縺れするってことじゃないの?
で、縺れた粒子を別の箱にいれて、別の所にもっていく
a地点とb地点に箱を運んでa地点の箱を開けると、b地点の箱の中身もわかる
こういうこと? もう片方の結果を知るためには、結局古典通信をせねばならず、古典通信は光速を
超えて伝播しない。
よって、量子テレポーテーションも光速を超えて情報が伝播するわけではない。 >>937
論理的に複数の粒子が同じ存在だから。
区別できないからこの現象が起こると証明できる。
完全に同じ性質なら違う場所に同時に存在する同じ粒子だし 怖いわ。
記憶とかも瞬時に他人の脳にテレポーテーションしたり
病気なんかもテレポーテーションしてしまうことができるようになるに違いないわ。 >>904
そうならば、「DNAというプログラム」が書き換えられなけりゃ、
後天的な形質変更は遺伝しないが
お前の方が噛み付いている相手よりもバカの様だが
俺は後天的形質変化がDNAに何かしら作用すれば、
親の後天的形質変化が子に遺伝子する可能性は有ると思っているがね
単純に「朝鮮人が醜い顔の美容整形をすると、子に醜い釣り目エラ張りが消えて、
整形後の顔がそのまま遺伝する」とは考えていない >>1
この論理だと、CDなんかのディスクと読み取りレンズだって物理的に接触はしてないんだけど
光レーザーでの情報の読み取りは行われている訳で
これは電気的な接続になんのかな?? 成功率が上がらないと通信には使えないな。
成功率を上げて、さらに誤り訂正するとかして、誤り率を10^-3くらいに落せばなんとかなるか。
PtoP前提だからIPにする必要ないし。 >>944
縺れた粒子の片方を観測するともう一方の粒子の状態わかるなら、質量どうなるの?
ほぼ同じ空間に重なって存在してる粒子を別の箱にいれるんだよな? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。