【BBCでおさらい】イラン司令官殺害 イランとアメリカの関係はなぜここまで悪化したのか?1950年代から遡る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.bbc.com/japanese/video-50992368
(リンク先に動画あり)
イラン司令官殺害 イランとアメリカの関係はなぜここまで悪化した
2020年01月4日
イランの国民的英雄とされる精鋭部隊のカセム・ソレイマニ司令官を米軍が空爆で殺害したことに、イラン政府が「厳しい復讐(ふくしゅう)」を誓うなか、ドナルド・トランプ米大統領は3日、カセム・ソレイマニ将軍(62)の殺害は「戦争を始めるためでなく、止めるため」だったと述べた。
フロリダ州に自ら所有するリゾートで会見したトランプ氏は、「合衆国の軍は、世界随一のテロリスト、カセム・ソレイマニを殺害した空爆を完璧な精度で実行した」と話した。
一方で、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師は、「(ソレイマニ司令官が)神のもとへと旅立っても、彼の道や使命は終わらない。しかし、彼の血、そして彼と共に昨夜殉教した者たちの血で手を汚した犯罪者たちには、厳しい復讐が待ち受けている」と表明した。
中東情勢の一大転換点とも言われるこの状況に至るまで、なぜアメリカとイランの関係はここまでこじれてしまったのか。1950年代にさかのぼって短く解説する。 ハメネイの発言は国民感情をなだめる最高指導者としての戦術的発言?
内心「死んでくれてよかった」とか思ってたりしないのだろうか。
素のハメネイの心模様を知りたいもんだ。 グローバル資本家から国を守ろうとイランは戦ってる訳ね(´・ω・`) グローバル資本家ってイランみたいな貧乏国には興味無いんじゃないの? >>1 1950年代にさかのぼって短く解説する。
短過ぐる ビンラディンも祖国サウジアラビアが自国で富国強兵せず、あっさり腑抜け王族がアメリカ受け入れ。呆れて維新よろしく行動したのが、あれだからね。 グローバル資本家が金を払って石油を買ったんだけど、その金はイラン上層部にしか渡ってなくて
武器に変わったという、どこかで見たような構図(´・ω・`) BBCは第二次大戦以前の中東におけ?イギリスの行為を、イギリスメディアを代表して謝罪しろよ >合衆国の軍は、世界随一のテロリスト。
分かってるじゃん、トランプw ・・アメリカの侵略なのではないかとしか思えないのね、どうしても・・ 核兵器だってイラクになかったわけなのに、アメリカはちょっとどうかと思うの
普通はもう怒るよ イラン国民からしたら
ありがとうだろ
自分に置き換えてみろよ
わけのわからないイスラム革命されて
いきなり、宗教警察みたいなのがウヨウヨいて
少しでも批判すると捕まり消される
イランは昔はかなり開けた国だった
華やかなファッションに身を包み、文化もあった
それがいきなりイスラムだぞ
おまえらってそれ嬉しいの?
アメリカ様助けてください
イスラムをぶっ潰してください
よろしくお願いしますだろ
自分らで何もできないんだから
アメリカに頼るしかないでしょ それを言ったら、欧州とかそうなりそうだけれども
そもそも核兵器を持っているアメリカが色々と核兵器に対して発言出来る
立場にはないのよ そのイスラムに傾くきっかけ作ったのも英米だからな
イランは欧米に良いように食い物にされてるだけ 核兵器でイエローモンキーを焼き殺しても、ゴメンの一言もないアメリカが
核開発を咎める権利ね〜よな?
そもそも、イエローモンキーが人間ではない前提なのかもしれんがw 核合意で収まっていたが、どこからかフッ化水素を入れて低濃縮ウランを増やしたから、アメリカに離脱されて混乱が増した
国内で戦わないために国外に手を広げれば叩かれる
アメリカもイランも困りもの >>17
ほんこれ、またまたやってやりましたァ!だからな 補足すると
イランとの戦争時にアメリカは当時の同盟国イラクにクラスター爆弾や化学兵器原料を大量に供給していた
https://archive.commondreams.org/headlines02/1230-04.htm
しかも毒ガスで「ほぼ毎日」クルド人やイラン人が虐殺されている状況を知った上で 米政府、イラクの化学兵器の存在を隠ぺいか 米紙報道
https://www.cnn.co.jp/usa/35055241.html
「米国は、イラクには大量破壊兵器計画があるに違いないとして戦争を始めた。
だが米軍が徐々に見つけ、最終的に被害を受けたものは、欧米との緊密な協力に
よって築き上げられ、ずっと昔に放棄された大量破壊兵器計画の遺物だった」 「トランプ大統領は最近、ユダヤ教を国籍または人種として解釈する行政命令に署名しました。
つまり、連邦政府が学校で反ユダヤ主義を助長していると考えられる学校から資金を差し控えると脅迫できるようにするためです。」
トランプの命令は「大学キャンパスでパレスチナ人のための人権活動家を沈黙脅迫するよう計画されている...彼らの真の予定は、イスラエル国教への反対を沈黙させることにある。..」 なんでイラン人が革命を起こすほどアメリカは嫌われたのかって話が聞きたいんだが https://web.archive.org/web/20160706142402/diplo.jp/articles00/0010-2.html
CIAの主工作員2人は、この目的に沿った一連の「非合法」工作を行った。
イスラム教徒を反モサデグで糾合するために、有力な共産主義政党トゥーデ
(人民党、親モサデグ派)の党員になりすまして宗教指導者たちに脅迫電話を
かけ、ある聖職者の家を標的に「テロ事件を装った」(37ページ)のである。 >>1あなたに英語はできないできるわけがない、
という人が一番英語できない説 米国人攻撃なら「52カ所に報復」 トランプ大統領、イランに警告
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010500111&g=int
2020年01月05日09時14分
【ワシントン時事】トランプ米大統領は4日、イランが米国人や米国の財産に攻撃を仕掛けた場合、米側は報復として「イランの52カ所を標的にする」とツイッターに投稿した。
イラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官を殺害した米軍の空爆に対し、イランで報復の声が上がっていることを踏まえ、強い警告を発した。
「米国に死を」 イラン各地で抗議デモ―司令官殺害
トランプ氏は標的の52カ所について、1979年にイランで起きた米大使館占拠事件で人質になった米国人の数だと説明。
「イランおよびイラン文化にとって極めて高位かつ重要なもの」が標的に含まれ、攻撃が「非常に素早く激しい」ものになると予告した。 中東の紛争はイギリスの二枚舌外交が原因てことを知らないやつばかりだからな。 トランプも所詮イルミナティの走狗だと分かってる人は分かってる
トランプがディープステートと戦う正義の使者と思ってる陰謀論者が多い中
この医者は一歩先に行ってるわ
・昨年のトランプ(そしてポンペオも)のアフガニスタン電撃訪問
・中村哲さんの暗殺
・イエズス会のフランシスコ来日
・自衛隊の中東派遣決定
・そして、今回のイラン司令官のスレイマ氏(ISの秘密を握っていた)の暗殺
これは全て繋がっている事象です。それは、トランプはイスラエル(ユダヤ教右派)のために第三次世界大戦を引き起こす役割を与えられた大根役者(カバル)ということです。
トランプとヒラリー、あるいはトランプと米国民主党というのは、以前からお伝えしているように、権力者が常套手段として用いるワンパターンの「divide & conquer(分割して統治せよ、正反合)」
日本のことを真剣に考えている真摯な方たちでも、ここが理解できない人が非常に多いのが残念です。私が知っている範囲でも、当初からこれを見抜いていた日本人は数名程度です(ほとんどはQアノンがディープステートと闘っていると騒いでいた(^_−)−☆)
トランプをずっと救世主のように擁護してきたばかりに、今回の出来事(もう間も無く打ち合いが始まるでしょう)をまだ善意に解釈しています。
これは現代医学や一般健康常識の誤謬とお全く同じ構造。依って立つ基礎が間違っているから、事実を俯瞰することができずに、都合の良いように曲解するしかありません。
サイエンスも基本をまず抑えないとブレにブレます。今回の世界情勢と同じように、私たちが基本を押さえた上で、時系列で事実を客観的に追っていく作業を行えば、権力者の思い通りにはいかなくなります。
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12564722128.html 世界の美意識はこんなに違った! 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工
http://5ch.julioga.com/img/1097.html ああ、英は中露米より遥かに面の皮が厚いんだったな・・・ >>44
フランスの極悪極まる民族分割統治政策も追加
だいたい紛争の原因はイギリスとフランスが残した禍根 イランは日和見西欧主義を全否定するムスリム原理主義政府だから
グレタあたりが本来最初に攻撃すべき国家
だがトランプが先に攻撃した 「大量殺人は死刑」トランプ大統領のヘイトが生み出す近未来 殺人予知システムと予防拘禁の世界が訪れる
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20190806-00137287/
「この国には嫌悪の居場所はない」
[ロンドン発]米南部テキサス州や中西部オハイオ州の繁華街で週末の3日と4日に銃の乱射事件が起き、合わせて29人が死亡、53人が負傷した事件で、
ドナルド・トランプ米大統領は5日、声明を発表し「邪悪な男」と「ねじれた怪物」の凶行だと糾弾しました。
「こうした野蛮な虐殺は、私たち地域社会への攻撃、私たちの国への攻撃、すべての人類に対する犯罪だ。私たちはこの怪物のような邪悪さ、残虐、嫌悪、敵意、流血、そして恐怖に怒りと吐き気を催す」
テキサス州エルパソで逮捕された21歳の男が「ヒスパニックによるテキサスへの侵略」を罵る文書をオンラインの匿名掲示板「8chan」に投稿していたことから、
メキシコ系移民への人種差別発言を繰り返してきたトランプ大統領自身が「嫌悪(ヘイト)」を煽ってきたのが原因と非難されています。
これに対しトランプ大統領はこう表明しました。
「私たちの国は声を一つに合わせ、人種差別、偏見、白人至上主義を非難しなければならない。邪悪なイデオロギーは打ち負かされなければならない。この国に嫌悪の居場所はない。嫌悪は心を捻じ曲げ、荒廃させ、魂をむさぼり食う」
そして掲げた4つの対策は次の通りです。
(1)無差別殺人犯を攻撃前に検出できるツールを開発
インターネットは乱れた心を過激化させ、馬鹿げた行為に走る危険な手段を提供している。司法省に、州政府、連邦政府機関、ソーシャルメディア企業とのパートナーシップを組んで、大量殺人犯が犯行に及ぶ前に予知できるツールを開発するよう命じている。
(2)暴力ビデオゲームを禁止
街中にあふれる恐ろしいビデオゲームを含む、社会における暴力の賛美を止める。文化を変えるのは困難だが、すべての人間の固有の価値と尊厳を祝福する文化を構築することを選択できる。
(3)暴力行為を行う恐れのある精神障害者を必要に応じて監禁
暴力行為を行う恐れのある精神障害者をより適切に特定し、治療を受けさせるだけでなく、必要に応じて本人の同意がなくても監禁できるよう精神衛生法を改正しなければならない。問題は銃ではなく精神疾患と憎悪だ。
(4)危険人物から一時的に銃を取り上げる
公共の安全に重大なリスクをもたらすと判断された人が銃器にアクセスできないように取り上げる。そのため、警察や家族が他者に危害を加える危険性があるとみなした場合、一時的に銃を取り上げることができる「レッドフラッグ法」を要請した。 >>50
米国では昨年、銃乱射事件を防止するため2つの法律が制定されています。
【学校暴力防止法(STOP School Violence Act)】
・学校暴力の脅威に対して、携帯電話アプリ、ホットライン、ウェブサイトを含む匿名の通報システムを構築して運用
・学校の安全を守るインフラを改善
・暴力を防ぐため生徒、教師、警察官の訓練を実施
【即時犯歴照会システム修復法(Fix NICS Act)】
即時犯歴照会システム(NICS)に通報しなかった政府機関を処罰
トランプ大統領は「司法省に、嫌悪犯罪や大量殺人は死刑になり、速やかに刑が執行されることを保証する法律を提案するよう指示しています」と強調しました。
銃規制や自分自身の「嫌悪演説(ヘイト・スピーチ)」を棚上げし、米映画『マイノリティ・リポート』を連想させる殺人予知システムや予防拘禁、迅速な死刑執行で銃乱射事件を封じ込めると宣言してみせたわけです。 英仏というかクリスチャンだな
こいつらの偽善的な独りよがりが世界に無用な混乱を招いた
ムスリムとユダヤいれた三大狂信宗教が世界の諸悪の根源 >>52
世界はzenで満たされるべきだと
白人も言っていた BBCは他国の事より、自分の心配をした方が良いんじゃないか?w
ジョンソンはBBC潰すと言ってるぞw
日本も行動力のあるまともな政治家が出て、早くNHKを潰してほしい。 要するに、トランプ大統領が
大悪の敵を作りたいだけ
今年は選挙があるからね フランスは植民地の原住民たちを民族や宗派によって差別し、民族間や宗派間の対立を煽りに煽った
イギリスやロシアも同じような統治法を行ったが、手っ取り早く力で押さえつける方を好み
フランスほど陰険かつ執拗な統治は出来なかった イスラエルが正統な理由なくキチガイそのものの態度でイランを嫌ってるからだろ
アメリカはユダヤイスラエルの下請けだ イギリスは自分たちがやらかした中東での悪行をまったく反省もしてないんだな。 日本もモガやモボって言ってたのに
反米になって太平洋戦争
歴史は繰り返す アメリカのサイトもうイラン人にハッキングされたらしいな >>4
日本のタンカーを攻撃したのも彼らならそう思ってる可能性が高いね トムにゃんこ供与されるくらい仲良しだったのになんでこうなったのやら ググってみたけどやっぱりイギリスとアメリカが悪いんじゃん >>25
アフガニスタンの場合も、ソ連が侵攻するまでは、緩い社会主義政権で、かなり自由だったぞ。 アメリカとイランとイスラエルの関係もよく分かんないよな
イラン・イラク戦争のとき、こっそりイランに武器横流ししたりさ
イスラエルなんかアメリカより先にイランに武器流してたよな イラン 親米 革命 反米 テロリスト扱い
イラク 親米 戦争 無法国家扱い 民主化 テロリスト養成所
日本 親米 反米 親米化 時々親米じゃなくなると失脚w オスマントルコが目障りで(英ソ)、トルコ内のアラブ人に勝ったら建国してやると戦争をけしかけ(英)、勝ったら自分たちで委任統治(英米仏)。
1947年に独立させるが(英仏米ソ)、ユダヤ人が予定を大幅に上回る入植をして、パレスチナ人と一緒に住むはずのところを占領。ユダヤ人(ロックフェラー)には第一次世界大戦以降資金を手当てしてもらっているから、言いなりで手出しできない。
金貸しヤクザと石油利権と軍事利権が宗教対立を巻き込みながら、ドンパチ繰り返している。 前の宗教指導者ホメイニが革命を起こしたあと厳格なコーランの適用を始めて様々な改革を行ったけどその中に犬を飼う事を禁止ってのが有った。
元々遊牧民なのに犬を飼えなくなって羊や山羊を飼う事に大変な困難が伴う事になって。
群れを上手く統率する事が出来ず冬の山で多くの家畜を失う羽目になってしまった。 表に出ないところでいろいろやってそうだけど
例のアメリカ大使館占拠事件が直接的なきっかけじゃね まあ、中東の混乱がイギリスの二枚舌とかキリストがーとかか言うのはニワカw
元々中東はグダグダw >>21
パーレビ皇帝は革新的過ぎた
普通選挙の実施や女性の権利拡大をしようとしたが、それがイスラムの反撥を買って国を逐われた アメリカはイランコントラとかイラン旅客機爆破とか信じられんことしてるからな
謝罪すらしてないし >>22
お前は少なくともイランの専門家ではないな。 1950年代まで遡らんでも、1979年のイスラム革命までで十分
革命前の王政時代のイランは新欧米国家
革命後、極端な反欧米になった >>22
どんな国もジャップみたいにマッカーサー様
ありがとうになるわけじゃねえぞ? 元々イランの油田を支配していたのは英国だからな。契約と言うよりは搾取。
が、戦後、その権益が怪しくなってきたから、テキトーな事吹き込んで米国を引っ張り込んだ。 宣戦布告してないならやっちゃいけない一線だよな
オバマも絡め手からの暗殺作戦大好きだったけど >>85
70年代のイランが今みたいな絶望国家に堕ちるとか
マジで信じられんよな... https://i.imgur.com/qXYYRrz.jpg
この写真、全部70年代のイラン。
今とは完全に別の国よな。
そこに乗り込んできて女は布かぶれ、
音楽流すな、とかやってたのの頭が
一昨日アメリカが処分した例の司令官 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています