【ナチス】 まもなく開かれる相模原事件初公判 「内なる優生思想」に私たちはどう抗うか
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まもなく開かれる相模原事件初公判 「内なる優生思想」に私たちはどう抗うか
障害者入所施設「津久井やまゆり園」で元職員の植松聖被告が入所者19人を刺殺し、26人に重軽傷を負わせた相模原事件の初公判が間もなく開かれる。「起こるべくして起こった」とこの事件を考え、「内なる優生思想」をテーマに対談集も出版した作家の雨宮処凛さんに、植松被告を生み出した日本社会についてお話を伺った。
2020/01/07 02:01
Naoko Iwanaga
岩永直子 BuzzFeed News Editor, Japan
相模原市の知的障害者入所施設「津久井やまゆり園」で、元施設職員の植松聖被告が2016年7月26日未明、入所者19人を刺殺し、職員を含む26人に重軽傷を負わせた「相模原事件」。
1月8日に植松被告の初公判が開かれる。
あの日から3年半が経とうとしているが、私たちの社会で、なぜこのような大量殺人事件が起きてしまったのか、謎の解明は法廷で進むのでしょうか？
事件を他人事として捉えずに、「内なる優生思想」を見つめる対談集『この国の不寛容の果てに 相模原事件と私たちの時代』（大月書店）を2019年9月に出版した作家の雨宮処凛さんに、改めてこの事件から私たちが考えなければならないことは何か、お話を伺った。
3回連載でお届けする。
「ついにとどめの一撃が来た」
ーー2016年にこの事件が起きた時、どのように知りましたか？
朝、起きてテレビをつけたら、ニュース速報で「19人死亡」のようなテロップを見ました。しかも障害者施設でということだったので、ゾッとしましたね。施設職員がやったということにも、被害者の情報がその後、全く出てこないのにも驚きました。
でも、どこかで「ついに、こういう事件が起きてしまったか」と感じていました。「生活保護バッシング」など、「自分より恵まれている人は許せない」という空気が蔓延していた中で、とどめの一撃が来たという感じがしました。
ーー背景に「優生思想」があると、ピンときましたか？
最初は「優生思想」というよりは、自暴自棄系の「死刑になりたい」人が起こした無差別殺人なのかと思っていました。ある意味一番殺しやすい、寝ている最中の、入院中の病人や障害者を狙った犯罪。「殺せるなら誰でも良かった」という犯行かと思ったんですね。
ーーその後、様々な情報が入って、印象が変わっていったのですね。
テレビをつけっぱなしにしていたら、どんどん情報が入ってきましたが、植松被告が衆議院議長に出したという犯行声明のような手紙の文章が、伏字もなくエンドレスに流されたのはショックでした。
(リンク先に続きあり) 被害者と同じ痛みを味あわせてから死刑にするオプション無いの？ >>1
優性というか、デザイナーチャイルドの話がでてるけどな
結婚前遺伝子診断やれよ
池沼可能性わかるだろ >「内なる優生思想」に私たちはどう抗うか
ホモ・サピエンスが優生思想などとおこがましい。
徹底的にバカばかりで、その差は取るに足りないものなのに。 >>1
イケメン好きとかブスいじめと根は一緒だから無理やろ 後世に劣等遺伝子は遺すべきではない。技術上、出来なくても前世より
少なくするのが、後世の人に対する努めである。
この考えは真っ当と思います。何か変ですか。 単に、底辺の鬱憤、ルサンチマンじゃん
向ける相手と方法が違う 内なる思想とかどうにもならんだろ。
内心の自由。
大量殺人を犯したなら、とっとと死刑にすれば良いだけの話。 福子だの境涯が高いだの地涌の菩薩だの
選民思想煽るご家庭でお育ちに成られたんでそうか 仮にも法治国家を名乗るなら保釈させないと熊澤上級のケースと辻褄合わなくなるけどどーすんの
熊澤上級の再収監するという手もあるけど、どっちにしても根底にあるのが優生思想という点には違いないのに 何故、抗うのか？
平和で余裕があれば、身障者の面倒を見ることもできるが、
戦争になれば、社会不適用者は自然淘汰される
皆、自分と家族を守るのが最優先だからな 池沼が人を殺しても精神疾患で無罪になるのはおかしいって主張はよく分かる 上級の下流食いを助長する自民党清和会
その結果、日本人の子供が激減したとさ
自民党清和会に愛国心とか絶対ないだろうな >>1
じゃあ、無能ばかり集めた起業でもすればいいのでは？
マジで、馬鹿じゃないの？ >>14
植松理論から行くと
植松が頭おかしい認定受けたら植松自身で死を選ぶんだろうな こういうのはテンプレでおけ
さあごいっしょに「ヒトラーは批判的受容をされねばならない」 意味が認識できないというのなら
難度でも繰り返す「ヒトラーは批判的受容」 ま、容疑者はもう捕まってるから流れに任せるでおっけーなんですが
近頃ルーデルの再版があって
真似をしようとするﾔｼに言わなければならない
「国防軍の動きは批判的受容が為されねばならない」 姨捨山ならぬガイジ捨山の殺人事件ね
ほぼ見捨てた子供を殺されて怒り狂う親族もどうかなーと思うわ
親に捨てられ苦しんで死んだ被害者にとりあえず、黙祷 精神障害の妄想を何でまともに取り扱おうとするんだ？
それ自体が障害者差別になって無限ループになりそうだけど、実際そうだろ
なんでこの話ばかり真正面から取り扱おうとすんのかホント分からん
被害者がかわいそうだから？
こんなのイタコから自分の信じたい言説取り出して騒いでるのと一緒だぞ 生産性という言葉に踊らされる人たち
自分の生産性が低いから自分より更に生産性の低い人間を悪と定義するしかなかったんだろうけどさ
若くしてナマポの精神障害者と池沼
どっちが上とかあるのか？これ 優生思想の生みの親はナチスでなくて、ユダヤのタルムードだろ？ へぇ
ジャップならありそうだよね。
韓国の人たちを植民地して面白半分に虐殺してたよね(百人斬り)
若い女性はジープで追いかけ回し「慰安婦狩り」していたよね。 優生思想語るネトウヨとか頭おかしいのに自分の身は可愛いんだよな。
植松もおかしくなって生活保護受けてたし共通点ありすぎ コストで考えれば、重度障害者を生かしておくのは税金の無駄遣いで、生かしておいても日本に何の貢献もしないのだから、存在自体が日本にとって悪
これを放置して、安楽死法を施行して生まれた後の障害者でも殺していいと法改正しない政府が悪い
だいたい、人権団体は、こういう障害者が、例えば交通事故で死んだら何も言わず気にもしないんだから、人権団体は結局自分らの食い扶持のために障害者を利用しているだけだし
飯塚を逮捕しない警察や司法、文句を言わないマスコミが何を偉そうにだし
重度障害者を道に並べて飯塚に轢き殺させてみろって
飯塚を逮捕するかしないか、植松と違う扱いをするのかどうか、トロッコ問題よりも複雑なのに、今の日本は簡単に答えが出るだろ
よくもまあ法の下の不平等を平気でしておいて、私たちの社会どうこう語れるなと
植松について言えば、こういう不平等なことや偽善を平気でしている社会を見て、本音の正義を自分がやらなきゃならないと思ったんだろ 障害者もそうだけどナマポには何をしてもいいことにしろ 命をコストで考えることについては、少子高齢化だから子供をたくさん産め、とよく言うが、それは増えすぎた高齢者達を生かしておくためのコストを子供達に支払わせるのが目的だし
そのくせ、高齢者の命をコストで考えるな、と言うし
ダブルスタンダードだと指摘するのさえ馬鹿馬鹿しいほどの発言者の頭の悪さというか
自分で言ってて矛盾していると気付かないのかね？ >>33
その意見が通れば、次はいわゆる健常者の中でそうした格付けがおこるだけなんだけどな >>1
昔はこっそり始末されたんだよ。
実際むりっしょ？
もし理想論言うなら親の元に返せば？
親が全部やれ >>32
ジープがどこの車かも知らないアホなんだろw こんな犯罪者の思想なんて考慮するに値しないし、それを利用した駄文書きの弱者擁護にも興味ない
この手の裁判はAIに事務的に判定させて終わりでいい どんなに考え抜かれた思想でも法治国家で法を無視して革命しようなんて無理筋ですわな 自分がそこまで優れていると思っているのか
この最底辺の劣等遺伝子をとっとと焼却処分にした方がいい 理性で押さえてるだけで、
本来は生物の本能だ
抗わんでええ 作家ってやつも妄想力がないと務まらないだろ
一歩間違えば同類
つまり人生は紙一重 現代社会が生み出した犯罪とかいいだすコメンテーター
昔からわけわからないと社会が悪いとかごまかすんだよな。 どうでもいい
死刑にしろ
秋葉原で殺戮しようとした加藤ってのが車を最初の手段に使ったときああ日本でもこうきたかって思ったくらい
薄給3K勤めの看護師がブチ切れて狂ったらこんなことも起きるだろ 優生思想ってのは違うだろ。植松はやまゆり園入居者一族を劣悪として排除しようとしたわけじゃないんだから。 より自由でより平等になった社会で
最後に残る差異は結局遺伝じゃん まあ、生きて帰っては来れないでしょう、反省の色もなければ自分がヒーロー気分だからね。 優生思想は正しい
それをあからさまに見せつけ認識させるのが誤り
池沼でも、その維持に金が続けば需要を産むので値はある
生ポ、無職、低所得の順にいかに目立たず不明な死体に変えていくかが問われる
少なくとも日本ではそのようにソンタクされる
乱す者は変死体送りである いいじゃないか、殺人ぐらい
ゴーンに付いていた弁護士も「法律を守る必要は無い」と受け取れる発言をしているのだから >>1
思い込みの激しい重度のセルフ洗脳ハクジンは自らを汚物だと自覚しろ
[ 人種間の戦争 ]
( 白人優越神話の打破 ）
日本が太平洋戦争の ３７ 年前に日露戦争で、ロシア帝国を打ち破ったことは、世界にとって予想外の驚くべきことでした。
近現代史上初めて白人が有色人種に敗れた事件であり、
それが清国、インド、ペルシャ、トルコ、エジプトなどの人たちに自信と希望を与えました。
（ ネールの言葉 ）
インドの ジャワハルラル ・ ネール （ 後の インド首相 ) は
小さな日本が大国 ロシアに勝ったことは、インドに深い印象を刻み付けた。
日本が最も強大な ヨーロッパの 一国に対して勝つことができて、どうしてそれが インドに出来ないといえようか。
だから日本の勝利は アジアにとって偉大な救いであった。インドで我々が長い間捕らわれていた劣等感を取り除いてくれた。
と述べました。 >>53
またネールの妹の パンデイット夫人は、１９４５ 年 （ 昭和 ２０ 年 ） に
アメリカを訪れた際に、 太平洋戦争は本質的には人種戦争だと述べました 。
日本を貶めようとする内外の歴史家や自虐史観に立つ人たちは、
これまで 太平洋戦争がもたらした アジアの民族主義への影響をことさら 無視 し続け、あるいは 過小評価 してきました。
日本が 一時的にせよ アジア全土の植民地から、白人の支配勢力を 一掃したことが、
植民地住民の間に何世紀もの間受け継がれてきた、白人支配には絶対に勝てないとする神話を打破し
彼等住民に独立に対する自信を与えました。
その結果が戦後の アジアにおける イギリス、オランダ、フランスなどの白人による植民地支配からの独立をもたらしました。 >>54
（ バーモウの言葉 ）
真実の ビルマ （ 現 ミャンマー ） の独立宣言は
１９４８ 年 １ 月 ４ 日 （ イギリスからの独立 ） ではなく、
１９４３ 年 ８月 １ 日 （ 太平洋戦争中 ） に行われたのであった。
真の ビルマの解放者は アトリー首相のイギリス労働党政府ではなく、東條大将と大日本帝国政府であった。
歴史的に見るならば、日本ほど アジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。（ バーモウ著 ビルマの夜明け ）
イギリスの歴史学者の Ｈ ・ ウェルズ は終戦直後に、太平洋戦争で日本が果たした世界史的役割について
太平洋戦争は大植民地主義に終止符を打ち、
白人と有色人種との平等をもたらすと共に、世界連邦の基礎を築いた。
と述べていますが、人種における平等の理念は、
戦後の国際連合 （ United Nations ） 発足の基礎となりました。 [ 皮膚の色 ]
欧米そして アジアにおいても長い間、 皮膚の色によって人間の価値が決められてきました 。
日本はその忌まわしい価値観を戦争という実力行使により、
有色人種である植民地住民の眼の前で 白人種の権威を失墜させ、面目を失わせる ことにより、その変更を余儀なくさせました。
ガンナー ・ ミューラーは １９４２ 年 （ 昭和 １７ 年 ） に以下のように述べています。
この戦争の一方の側には 「 有色人種国 」 の日本がある。
この国は自分自身の土俵で白人の アングロ ・ サクソン の打倒に立ち上がった。
教育を受けない黒人でさえも世界の出来事における皮膚の色の図式に、おぼろげながら気づき始めた。 [ ガンジーの言葉 ]
米英が昭和 １６ 年 （ １９４１ 年 ） ８ 月に発表した大西洋憲章には
すべての国民が政体を選択する権利を持ち、主権及び自治を強奪されたものに主権及び自治を返還すること。
という項目があり、あたかも植民地解放を題目に掲げているかの如くにみえますが
実は英国の首相 チャーチルはその当時植民地であった インドの主権は今後とも イギリスが保有することを明言し、議会でもその旨の説明をしました。
つまり看板に偽りがあったのです。
これに対して インドの指導者 マハトマ ・ ガンジーは、昭和 １７ 年 （ １９４２ 年 ） に ルーズベルトと会談した際に、
世界を個人の自由にとって安全なものにするために戦っているという連合国側の宣言は、
インドや アフリカが、イギリスによって搾取されているかぎり、また アメリカが国内に黒人問題をかかえているかぎり、空虚に聞こえる。
と英国の偽りの姿勢と米国の人種差別政策を非難しました 思想関係ないって。
普通にリーマンしてたら別の理由見つけてやってるよ。
あいつ働いてないのに給料多くもらっているからとか。
こういう奴らはなんだっていいんだよ、理由なんか。 1919年 パリ講和会議で日本が人種的差別撤廃提案を行う
人種的差別撤廃提案とは、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、
大日本帝国が主張した、人種差別の撤廃を明記するべきという提案を指す。
イギリス帝国の自治領であったオーストラリアやアメリカ合衆国上院が強硬に反対し、
ウッドロウ・ウィルソンアメリカ合衆国大統領の裁定で否決された。
国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。
米国黒人が大きく期待していたパリ講和会議における日本の「人種差別撤廃提案」が、
賛成多数であったにもかかわらず、議長裁定（米国大統領ウッドロウ・ウィルソン）により
法案が成立しなかったことに失望して全米各地で紛争が起こった 1919年7月27日シカゴでの人種間暴動。
ボート遊びをしていた黒人少年が白人専用ビーチに入ってしまい、白人から石を投げつけられて亡くなったことが暴動の発端となった。
アメリカでは、１８５７年に最高裁判決で、｢差別をしても憲法違反にならない｣、
｢黒人は市民ではなく、奴隷であり、憲法は白人のためのみにあるものであり、
黒人は、白人より劣等な人種である｣とはっきりと宣言している。
その後の歴史はまさに、リンチと暴動と、暗殺の歴史である。
特に、武器が民間人にも容易に手に入るアメリカにおいては、
白人が集団で黒人をリンチし、むちで叩くとか、家を壊す、火をつける、
ひどい場合には、電柱につるして銃で蜂の巣にするような事が公然と行われた。
１９０８年（スプリングフィールド）の暴動では、黒人、白人あわせて２百人が拘留されたが、｢白人で処罰された者は、一人もいなかった｣。 パリ講和会議が行われたのと同じ１９１９年には、シカゴで大規模な暴動が起きている。
原因は、ミシガン湖畔で、「白人しか遊泳が許されていない水泳場に、無断で泳いで行った黒人青年が溺死した」事が発端であった。
暴動によって街は無法地帯と化し、双方に多数の犠牲者が出た。
家を焼かれたり壊されたりした黒人の数は、１０００人を超え、同じ年に、
アーカンソー、ネブラスカ、テネシー、テキサス、コロンビア特別区でも同様の暴動が起きている。
ややさかのぼるが、１９０５年には、カリフォルニアで｢日本人排斥運動｣が起きている。
これが、日本が「人種差別撤廃」を打ち出した当時、
これを否定したアメリカ国内の偽らざる状況である。 こういう無差別大量殺人鬼って定期的に現れるよね
池田小学校の事件
秋葉原の事件
この事件
この前の京都アニメーションの事件
これからもこういった意味不明の大量殺人事件は定期的に起きるだろうね
怖い怖い 「どのような不都合が生じたとしても、人種平等を訴え続けることは、
必ずアメリカ黒人の利益につながると、ジェイムズ・ウェルドン・ジョンソンは考えた。
『おそらく世界で最も有望な、有色人種の期待の星』、それが日本であるという確信。
日本はすべての有色人種に利益をもたらすという確信があったのだ。
それは、たとえひとつでも、有色人種の国家が世界の列強の仲間入りをすれば、
あらゆる有色人種の扱いが根本的に変わるだろうという、彼の強い信念によるものだった。
長年人種差別と戦ってきた米国の黒人社会が大絶賛しています。
「ボストン・ガーディアン」紙の編集長モンロー・トロッターなど、 黒人社会の指導者４人は、
日本の使節団に「世界中のあらゆる人種差別と偏見をなくす」事に尽力してほしい、という嘆願書まで渡しているのです。 「われわれ（米国の）黒人は講和会議の席上で“人種問題”について
激しい議論を戦わせている日本に、 最大の敬意を払うものである。」
これは、全米黒人新聞協会が発表したコメントです。
人種差別に苦しむアメリカ黒人社会は、 有色人種でありながら
世界の大国の仲間入りした日本を、 人種平等への旗手と見なしていたのです。
当時、ロサンゼルスの日系病院の医師のうち、 二人が黒人だった事について、
やはり黒人紙の「カリフォルニア・イーグルス」紙は次のように述べています。
「殆どの病院が黒人に固く戸を閉ざしている昨今、 日系人の病院がどの人種にも、
門戸を開放している事は本当に喜ばしい限りである。
同じ人種の医者に診てもらう事ができる安心を患者は得ることができるのだから。」
そもそも日本人というのは、 人種差別という概念を持ち合わせていません。
誰であれ、親しく真面目に接してくれるなら、 胸襟を開いて友となる。それが日本人です。 >>1
優生思想もなにも、植松さんは何も間違ったことはしていないだろ
数十年前に日本政府は「優生保護法」にもとづいて障害者に対する断種、堕胎を強制していたのだから
植松さんのしたことは、それと大した違いは無い 先天性ジャップって
知的障害、人格障害にチビハゲブサイクの三重苦やからなあ 電車や街中で痴漢したり暴力振るう池沼とは違うよ
施設で寝たきりの大人しい障害者なんて普通に暮らしてる人からしたら全く無害だし抵抗もできず殺されたのを想像するとただただ可哀想 そうじゃないんだよな、優生思想を信じる奴も、軽度な知的障害だから。
矛盾してしまうんだよな。異常な馬鹿はよのなかに存在するというだけで。
むしろ差別をなくそうとするとこういう事態も避けられなくなるという矛盾を抱えてる。
おかしなやつに刑罰をとかで予防するとかね、ヘイトスピーチ規制とかそうだね。
むしろあれも優生思想だから。発言をさせない、人権を奪う死とおなじ。 同じく数十年後は、また世の中の考え方が変わってるだろうしな
今の世の中の考え方が昔からの絶対的な常識だったかのように主張するのは視野狭窄だわ 今の世の中だって、マスコミは綺麗事言うけど、スーパーで前から池沼が歩いてきて必死で避けてる主婦を見たよ 重度障害者の延命をやめればいいだけ、北欧のようにwww
この件に関しては北欧ではーアメリカではーを出せないから興味深い
日本と欧米、間違ってるのはどっちだ 聖植松が事件になんとかいう政治家に送って受けとってもらえなかった糞手紙の内容はマジ基地外だな コイツはスゴイよ
障害者ってキモイじゃん
そいつらを殺したんだぜ
俺ならキモイから近付くのもイヤだしな 今の介護現場の滅茶苦茶さで、青葉の思想に同調する介護職員も結構多いって話だしなぁ。
特にパラハラ老害やパワー系知的障害者系に応対してる人は向こうから何をされても我慢しろの一点ばりで殺意が湧くこともしばしばとかで。 >>1
当時サヨクは散々「排他思想だ！」と犯人を非難したが
共産党員が国会議事堂前デモでアベ人形の頭をブルドーザーで轢き潰したシーンの方がよっぽど
この犯人と思考が同じだと思った 元官僚の事件とこの事件でうっかり喋って考えが漏れた人多いよな >>73
あれ公開するだけして、考察する気あるんだろうか？マスコミ共々 >>67
馬鹿かお前。マスゴミの情報隠蔽にまんまと騙されているよな。
やまゆり園強行棟は隔離施設で各個室に施錠して閉じ込めておく施設だぞ。
もし大した他害行動のない者をそこに監禁していたら大問題だよ。
施設がそうした犯罪・人権侵害をしていなければ、そこに入れられているのは重大な他害行為があった者。
知的障害者による殺人事件は極めて多く、殺人による刑務所の囚人の20数％は知的障害者。
しかし知的障害が重度で調書もとれないような者は殺人でも起訴されず、通常はこのような隔離施設に連れて来られる。
植松が「奴を殺した」と言った奴がどんな奴だったかマスゴミは報道しないで隠蔽した。 優生思想ってより入所者への小さい怨みの積み重ねが生んだ凶行だろ
こうやってすぐ原因を捻じ曲げるから次が防げなくなるんだよ >>62
1:強烈な自己顕示欲
2:恵まれない境遇に対する不満 自分は社会から正当に評価されていないという不満
3:自分は悪くない、周りが間違っている、という”他責的傾向 独善的な論理
4:孤立
大量殺人犯の特徴 犬ＨＫニュース９
聖植松のヘタレ具合をアピール
裁判で被害者や遺族に謝りたいと語ったと報じる 無期懲役やろうな
ここまでの確信犯罪者を処刑することは
国際的道徳がゆるさへん
死刑なんかしたら中世ジャップ国と
笑われてしまうさけ >>80
もう少し説明を追加する。
施設の資料によれば、やまゆり園強行棟は平成25年までは常時施錠していたが、
開けられる時は開けるようにとの上からの方針で、夜間寝ている時は開けることにした。
寝たきりなのではなく寝ていた。おそらく薬で寝ていた者もいるだろう。
これは何の意味もなさそうだが、植松にとっては犯行がしやすかったにちがいない。 精神障害者は金がかかり過ぎる
この点を議論せずに、植松の思想を差別思想というのは無理がある >>79
マスゴミが公開したものは黒塗りだらけで考察どころではないよ。 しかし安倍晋三の遺伝子て
これ優秀どころか奇形れべるやろｗｗｗ >>88
ん？
知的障害者の方が何倍もかかっているぞ。 今でこそ差別だなどと言っているが、1996年まで優生保護法の元に遺伝的欠陥があるとされた胎児は中絶されてたわだぞ。
正常かどうかなんて時代や社会でコロコロ変わる。イギリスでは少し前まで50歳超えての公費による透析治療は認められなかった。
今健康な若者が脳梗塞で半身不随なった途端、安楽死させられる世の中が来るかもしれん。 世界最大生産性マイナス源の日本政府死ねよ
何で穀潰しのゴミ歴史遺伝なのに生存してんの？
生産性マイナスのクズof人類；日本政府さっさと自殺しろ？
あっもう自殺始めたの？可及的速やかに頼むね？ 今すぐ無罪にしろ
むしろ厚生労働大臣に抜擢して安楽死合法化進めろ
池沼と老人となまぽは死刑にしろ 精神障害者は予防的殺処分して当然だ親として責任ある行動だって絶賛しだす連中だらけなのにねぇ？
何故かこの事件になると正反対のことを喚き出すんだよな >>75
給料激安（手取り15万円、夜勤あり）で
知的障害者や精神障害者にひどい侮辱や暴力を受けても
職員は我慢しろ
反撃したら人権侵害で行政指導や刑事事件、裁判になって事業停止
と言われる 植松はT4作戦 遂行しました
Heil Hitler ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから
彼らがユダヤ人を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私はユダヤ人ではなかったから
そして、彼らが教会を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
マルティン・ニーメラー牧師 >>1
あてら優生が困る事は何もない
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