0001みつを ★
2020/01/08(水) 21:04:08.48ID:6AHy0sCR9https://withnews.jp/article/f0200108003qq000000000000000W00o10101qq000020079A
2020/01/08
太陽の塔をモチーフにした「お手玉」が注目を集めています。
太陽の塔が赤ちゃんに? 公認グッズ「お手玉」の企画担当者に聞いた
・税抜き1800円です
・企画担当者に聞きました
・なぜ、お手玉?
大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」。芸術家・岡本太郎が手がけたこの作品をモチーフにした「お手玉」が先日、ネット上で注目を集めました。太陽の塔が大好きで企画したという担当者に話を聞きました。
税抜き1800円です
2018年7月に発売された「太陽の塔 お手玉」(税抜き1800円)。
太陽の塔を小さく、丸くした形で、高さは約13cm。お手玉という名前ですが、太陽の塔をデフォルメしたぬいぐるみです。
万博記念公園内のショップや岡本太郎記念館、岡本太郎美術館などで販売されています。
昨年11月、このお手玉がツイッターで紹介されると「赤ちゃんいたんですね」「なんちゅー可愛さ」といったコメントが寄せられ、話題になりました。
企画担当者に聞きました
この商品を手がけたのは、ぬいぐるみの企画・製造会社「サン・アロー」(東京都)。
「開発のきっかけは、担当である私が太陽の塔を好きだったことです」と話すのは、常務取締役の石綿幸治さんです。
商品化にあたって、岡本太郎作品の著作権管理などを手がける「現代芸術アトリエ」に相談。
どんなに太陽の塔を変えても良いので自由な発想で面白いものを作ってほしい、という趣旨のことを言われたそうです。
(リンク先に続きあり)
太陽の塔 お手玉
出典: サン・アロー提供
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/storage.withnews.jp/2019/11/15/4/e5/4e53791a-sl.jpg
こちらはクッション
出典: サン・アロー提供
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/storage.withnews.jp/2019/11/15/a/84/a84fd0e9-l.jpg
こちらはフェイスクッション
出典: サン・アロー提供
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/storage.withnews.jp/2019/11/15/e/76/e76af7b1-l.jpg