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中国の「南京大虐殺記念館」に展示されている“虐殺写真”の信憑性も無きに等しい。
例えば「日本兵」とされる人物が、ひざまずいて後ろ手に縛られた中国人とみられる男の首を刀で斬ろうとしている写真。
人物によって影の方向が異なるなど、極めて不自然な点が指摘されているのだ。
支那が南京大虐殺の代表的証拠の一つと主張している有名な写真だが、合成写真であり証拠力はゼロ

中国系米国人ジャーナリスト、アイリス・チャン氏が18年前に米国で出版し、
50万部以上のベストセラーとなった「ザ・レイプ・オブ・南京」は、多数の不正確な記述や無関係な写真掲載が出版当初から問題となった。
チャン氏はこの著書を通じて中国による反日プロパガンダ(政治宣伝)に米国社会を巻き込んだが、2004年に自殺している。

15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは
南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。

日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、
日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。

戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが
これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている