【レバノン】ゴーン氏に渡航禁止 ★4
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https://this.kiji.is/587976721652827233 ゴーン被告、国外渡航禁止に レバノン検察、事情聴取 【ベイルート共同】レバノン検察当局は9日、日本で金融商品取引法違反の罪などで起訴されレバノンに逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告に国外渡航の禁止を命じた。検察幹部が共同通信の取材に明らかにした。 日本政府の要請を受けた国際刑事警察機構(ICPO)が、被告の身柄拘束を求める「国際逮捕手配書」をレバノン当局に送付。検察は9日、ゴーン被告を首都ベイルートで事情聴取していた。 ゴーン被告がレバノンで雇った弁護士は、渡航禁止について「捜査中の事案であり、通常の措置だ」と報道陣に説明。禁止命令は、検察が捜査する期間に限ったものとみられる。 2020/1/9 21:11 1/9 21:21 updated 共同 ★1が立った時間 2020/01/09(木) 19:47:27.71 前スレ 【レバノン】ゴーン氏に渡航禁止 ★3 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578571781/ 「この後レバノンが美味しく頂きました」状態だね Λ_Λ Λ_Λ ( ・∀・)( ・∀・)自らハードモード選択するスタイル ( ) ( ) きらいじゃない ISISがいなくなってからレバノンは第二のドバイにしようと結構開発が進んでるみたいだぞ 金がかかるからゴーンは飛んで火にいる夏の虫 >>1 ベイツは、東京裁判で、 「スミス教授及び私は、色々な調査・観察の結果、 我々が確かに知っている範囲内で、 城内で1万2000人の男女及び子供が殺されたことを結論といたします」 と偽証しました。 他にも理解不可能な様々な驚くべき証言をしました。 蒋介石政府は、日本の「戦争犯罪」を裁くための「東京裁判」に備え、 1945年11月7日「南京敵人罪行調査委員会」を設置し、 支那人に南京における日本軍の犯罪を申告するよう呼びかけましたが、 マトモな証人が現れず非常に苦労しました。 その中にあってベイツ証人の活躍は凄いものでした。 「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」 (戦争への罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画) を遂行中だったGHQに、とっても頼もしい証人でした。 これらの宣伝工作が評価され、 ベイツは1946年に、再び、蒋介石政府から勲章を貰いました。 ベイツが嘘つき宣伝工作員だったことは100%確実です。 >>6 『南京安全区国際委員会ジョン・ラーベ代表』(正統史観 安全区国際委員長だったラーベは虐殺を1件も目撃しませんでした。 ラーべの日記や手紙の中では ラーべ本人が殺人現場を見た記述は一つもありません。 ラーベは、1937年12月17日に、日本軍による破壊や犯罪が極めて少数で 秩序が回復した旨の『第6号文書』を日本大使館宛に送っていました。 ところが、東京裁判で検察側書証として提出された 「1938年1月14日付のドイツ上海総領事宛のジョン・ラーベの手紙」 (ジーメンス社社長マイアー宛の手紙)には、 「約2万の婦女子を冒し、数千の無辜の市民を殺害」と書いていました。 さらに、『ヒトラーへの上申書』には、 「中国側の申し立てによりますと、10万の民間人が殺されたとのことですが、 これはいくらか多すぎるのではないでしょうか。 我々外国人はおよそ五万から六万と見ています」と報告しました。 ラーベの報告は、数千だったり5〜6万だったり滅茶苦茶です。 もしも、本当に日本軍が市民大虐殺をしていたのなら、 日本軍憲兵隊に通報したり日本大使館に抗議するのが 安全区国際委員長の責務であるのに、それをせず、 南京の外(上海やドイツなど)に向けてのみ、 日本軍の犯罪を発信していたのは、 彼が嘘の宣伝工作をしていたとしか考えられません。 吉本芸人 「ゴーンが嫁と会えないとか、クリスマスはぼっちだったとか、女子中学生みたいなこと言ってますけど」 [623653551] https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1578573336/ >>9 このラーベの嘘宣伝は、安全区国際委員会全体が 嘘の宣伝工作委員会と化していたのが大きな理由ですが、ラーベ独自の事情もありました。 ラーベは、安全区の自宅に、現金を一杯に詰めたトランクを 幾つも持っていた支那軍将校の龍大佐と周大佐を潜伏させていました。 これは、中立と、安全区の保護を責務とする安全区国際委員長としては、 言語道断であり、この行為自体が支那軍のための工作活動です。 また、当時ジョン・ラーべは、支那の蒋介石政権に重電機・通信機などを 売って莫大な利益を得ていた「軍需産業ジーメンス」の南京支社長でした。 支那事変が始まってから 日本は再三ドイツに支那への軍需品輸出をやめるように要請していました。 ヒトラーはソ連を牽制するためにも、 日本と手を組む事を選び、支那への軍需品輸出を控えました。 イスラエルの人と親密な写真とかが レバノンにばれないようにしないとね これはレバノンに入国する前から決まっていたことだろ? 台本通り >>13 ラーベにしてみれば、 自分が30年間も支那で培ってきた商売が水の泡になるので、 「日本はこんなひどい事をしている。こんな国との同盟は止めてくれ!」 と言いたかったのでしょう。 しかし、ラーベの荒唐無稽な「数千人」とか「5〜6万人」とかの虐殺の話は あまりにも不自然過ぎて、同胞のドイツ人にも信じて貰えませんでした。 1938年1月9日に南京に戻ったドイツ大使館のシャルフェンベルク事務長は、 2月10日、自分の目で実情を確かめた上で漢口のドイツ大使館に、 ラーベが語る日本軍の暴行事件について、 「暴行事件と言っても全て支那人から一方的に聞いているだけ」 と書き送っています。 結局ラーべの策略は実らず、ドイツに呼び戻され、 二度と支那の土を踏むことはありませんでした。 さぁ次はどこだ! ミッションインポッブルみたいだな! >>16 『第6号文書』安全区国際委員会 「1938年1月14日付のドイツ上海総領事宛のジョン・ラーベの手紙」 (ジーメンス社社長マイアー宛の手紙) 『ヒトラーへの上申書』『ラーベの日記』 1937年、支那事変の発端である第二次上海事変の前、 蒋介石は1932年の第一次上海事変の上海休戦協定を無視し、 呉淞と真茹を結ぶ線の北側の非武装地帯に クリークや2万個以上のトーチカを作るなどして軍事要塞線(ゼークト・ライン)を築いていた。 【支那にいたドイツ軍事顧問団の最高責任者アレクザンダー・フォン・ファルケンハウゼン】が 保存していた内部文書。(ドイツ、フライブルク連邦軍事資料館所蔵) ファルケンハウゼンは【ドイツが国民党軍に武器を供給する際、その取引可否を決裁する権限を持っていた】 この人物と家族ぐるみで親しかったのが 南京安全区国際委員長でナチ党員のジョン・ラーベで、 【ラーベはシーメンス社の武器部門責任者】だった。 小菅で監禁されるよりレバノンで軟禁の方がマシだってよw >>18 1938年2月28日に南京からの退去を日本軍に命ぜられ、ドイツに帰国したラーベは 母国ドイツが日本・イタリアとの三国同盟を予定していることを知り、これに反対する政治活動を開始する。 ベルリンその他で日本軍の残虐行為を喧伝するフィルムの上映・写真の展示を行うとともに、 ヒトラーに上申書を提出し、日本軍による非人道的行為を止めさせるよう働きかけることを提言した。 しかし、【政府からはまったく相手にされない】どころか、直後に【ゲシュタポによって逮捕勾留】される。 【 シーメンス社の介入によってすぐに釈放された 】が、写真の類を没収されるとともに、以後公での発言を禁止された。 【シーメンス社はその後も彼を雇用し続け】、【ラーベの身の安全を確保するためアフガニスタンに一時的に転勤させた 】後、 終戦までベルリン本社で海外出張する社員の世話をする庶務係として勤務させた。wiki >>22 ↓分かり易いよなぁw 2009年に、ラーベを主人公としたドイツ・中華人民共和国・フランスの合作映画 『ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー〜』 (20世紀フォックス配給、原題 John Rabe、英国タイトル City of War - the Story of John Rabe) が製作され、同年4月2日にドイツで、続いて同28日には中国でも公開された。 同年11月にはベルギー、フランス、イタリア、スペインでも公開されている。 第59回ドイツ映画賞にて、主演男優賞(ウルリッヒ・トゥクル)・作品賞(ベンヤミン・ヘルマン、ミシャ・ホフマン、ヤン・モイト)・ 美術賞(屠居華)・衣装賞(リジー・クリストゥル)の4部門で受賞した。 >>25 ↓ちなみにこっちも馬鹿ばかしさ満点の分かり易さだw 『南京』(英:NANKING)は、アメリカ合衆国製作で2007年に公開された南京事件に関するドキュメンタリー映画。wiki 1937年末に旧日本軍が南京を占領した様子が、西洋人の視点から描かれている。 映像では生存者の証言を集めたほか、 当時ジーメンス社の南京支社長として赴任していたジョン・ラーベや米国人女性教師ミニー・ヴォートリンなどが、 南京に南京安全区を設立して住民20万人以上を虐殺から保護した行いを、 ヨーロッパにおいてユダヤ人をホロコーストから救ったドイツ人実業家のオスカー・シンドラーになぞらえ「中国のシンドラー」と位置づけている。 また文豪アーネスト・ヘミングウェイの孫娘のマリエル・ヘミングウェイ、ウディ・ハレルソン、ユルゲン・プロホノフ、 スティーヴン・ドーフ、ミシェル・クルージら米国の著名人や俳優を起用し、欧米人の残した日記も読み上げている。 中国共産党中央委員会の機関紙人民日報によると、この映画は大量の写真や史料をもとに制作され、 米国会図書館から当時に関する記録や多くの貴重なフィルムを発見している、としている。 また監督の2人は、中国および日本において80人におよぶこの事件の生存者を探し回り、そのうちかなりの人数がこの映画に実際に出演している。 米紙ワシントン・ポストによると、この映画のプロデューサーで当時アメリカ・オンライン(AOL)の 副会長であったテッド・レオンシス(2007年末現在、名誉副会長)が、 『ザ・レイプ・オブ・南京』を著した中国系アメリカ人女性作家アイリス・チャンの自殺をめぐる古新聞の記事を目にしたのが、製作のきっかけだったと同紙に説明している。 監督のビル・グッテンタグは、アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を2度受賞している人物。 渡航禁止だと あんな高価なクルーザーを持っていてもレバノンの周辺しか走れないなw 人の道を外れた、文字どおりの“外道” それがカルロス=ゴーンだ ( ゜д゜)、ペッ これだけ金持ってると潜伏するのも大変だな 顔も割れてるし、四六時中狙われそう >>1 1:アメリカによる残虐行為 (1)、実験の項目に分類、二度の人体実験 アメリカの ニューメキシコ州 ロスアラモスにある アメリカ最大の ロスアラモス国立研究所に保管されている原爆に関する公文書によれば 広島に投下した ウラン 235 を原料とした原爆が 二回目の投下実験 として 又それよりも 二倍の威力を持つ長崎に投下した プルトニュウム 239 を原料とした原爆が 三回目の投下実験 として、それぞれ【 実験 という項目に分類されて、被害の惨状全てが記録】されています。 (2)、大統領が犯した戦争犯罪 戦場の異常な状況、特に生死の境に追いつめられた極限状態の中で 兵士が殺人などの違法行為をするのは、倫理的に許されるものではありませんが、心理的にはある程度の理解が可能です。 しかし戦場から何千キロも遠く離れた ホワイトハウス、 国防総省や ロスアラモス研究所の事務机の上で 女性子供を含む人口密集都市への投下により生じる 人的被害の程度を冷静に計算し、予測し、 その上で計画を遂行した原爆投下の残虐行為 に至っては その【計画者、承認者、投下命令者の 悪魔的人間性 】 を物語る以外の何ものでもありませんでした。 自分が聞いた感じだと、真珠湾奇襲攻撃を計画し実行した人種だぞ信用しすぎだとアメリカ人の同僚に言われたとう言う解釈をしました。 間違ってるかもしれません。 嫁も逮捕されるし踏んだり蹴ったりだなw もうミスタービーンにしか見えない レバノン ゴーン被告擁護論に陰りも(20/01/06) https://www.youtube.com/watch?v=H3UHKOgfbPk 起死回生の会見に失敗してアホ 流れ変わったな >>34 ナチス ・ ドイツはその犯罪の故に死刑に処せられました。 しかし【 アメリカのおこなった残虐行為】については 連合国軍最高司令官 ( マッカーサー ) が定めた裁判所条例により設置され 文明と正義の名の下に裁くと称した東京裁判においても、 当裁判所は日本国及び日本人を裁く為に設置されたのである。 ( つまりそれ以外の国、国民の犯罪を裁く所ではない )とする 裁判管轄権を根拠に 、 法の裁きを受けることもなく、加害者であり米軍により洗脳された被害者からも 悪いのは戦争 ・ 核兵器であるとして、それを使用した残虐行為の加害責任を追及されずにいます。 国際法上、戦争の ルールを定めた ハーグ陸戦法規の第 4 条では、 毒 ガスなどの 大量殺戮兵器の使用と、ダムダム弾などの人体に過度の苦痛を与える残虐な兵器の使用を禁止しています。 東京裁判の法廷において米国人のブレイクニー弁護人が主張した如く 【原爆の使用は明らかにこの陸戦法規に違反する、国際法違反行為】だったのです。 【それに対するイギリスのコミンズ・カー検事の反論はそれ ( 原爆投下 ) とこの裁判と、どんな関係があるのか?でした。】 彼の反論は前述の如く、ここで裁かれるのは日本人だけだという意味でしたが 連合国側の言う、文明と正義は東京裁判のどこに存在したのでしょうか? ゴーン「西川のせいや!」 楽器ケースに再び入り逃げるのでした >>39 2:加害責任のすり替え、悪いのは米国ではなく、戦争 占領下の日本では米軍による 「 占領目的阻害罪 」 の制定により 【 占領軍に対する不利な言論、出版等は禁止 】されていましたが その結果【 原爆の被害状況の写真の公表、被害に言及する事自体も占領目的を阻害する行為 】とみなされました。 【占領軍兵士により多発した犯罪の報道】にも、 【背の高い男、色の黒い ( 白い ) 男という表現でしか報道したり、新聞に書くことしか許されませんでした。】 さらに G H Q ( 連合国軍総司令部 ) の C I S ( Counter Intelligence Service ) 防諜部は 昭和 20 年 12 月 から War Guilt Information Program 戦争責任情報宣伝計画と称する心理作戦 を日本で展開しました。 それは 「 侵略戦争をしたとする 罪悪感 を、日本人の心に植え付けるための宣伝計画 」 というべきもので、 それによって太平洋戦争に至った罪を日本人に転嫁し、反省させ、 原爆投下に対する 反米感情を抑圧 し、米国にとって無害になように日本人の意識改革を図るというものでした。 その戦略を示す極秘 ファイルの 一部が、米国の カンザス州にある アイゼンハワー( 元大統領 ) 図書館で公開されています。 「 対日心理戦略 」 と題された ファイルには、 占領政策、社会、政治改革すべてにおいて 日本国民の意識が親米になるようにするこの 巧妙な宣伝 キャンペーンが 、 マスコミ、左翼系学者、労働組合を通じて国民の間に浸透し現在に至っています。 原爆投下についても悪いのは投下という 残虐行為をした米国 ではなく、日本人が起こした() 戦争である として、 米国の加害責任を日本人の責任に すり替える と共に、米国への責任追求を タブー視させました。 >>30 安全は無理だね ダニー・シャムーン暗殺の前例があるしね アウンなんか所詮マロン派民兵の出で、 40代前後で将軍の称号を持ってた猿山の猿ですよ 国家観も無ければ戦略も無い人間なので、 ゴーンを持っている事が自分の立場と財布の不利になるなら、 カネ全部吸い取った後で殺すわ。保証してもいい 聖書に恥よ! 聖書にはキリストの言葉として 「 罪なき者、石もて打て 」 がありますが 東京裁判 ( 極東国際軍事裁判所 ) において 英国をはじめ欧米諸国は、それまで自らがおこなった 侵略戦争 や、 数百年に及ぶ アジア ・ アフカに対する 植民地支配 とは 無関係の如くに振る舞い ました。 そして日本を侵略国家と断罪し、アジア侵略の汚名を一身に着せ 日本を スケープゴート ( いけにえ ) とすることにより、自らの侵略行為、植民地支配責任を覆い隠そうとしたのです。 英語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語など世界の言語地図を見れば どこの国がどこを侵略し、植民地支配をしたのかが一目で分かります。 これまで武力侵略により植民地支配をしてきた連合国には 日本を侵略の罪で裁く資格など全く無く、その恥知らずな行為に対して日本は、 聖書に恥よ 、と叫ぶべきなのです。 パル判事 は東京裁判そのものの違法性と起訴の非合理性を指摘し、 第 2 次大戦以前の国際社会では、一国が他国に対して征服支配し ( 武力により ) 侵略することは、犯罪ではなかった。 犯罪ではなかったが故に 、これまで欧米諸国も アジア、アフリカを( 武力により ) 侵略し、植民地化してきたではないか。 戦争が犯罪でないのであれば、なぜ日本と ドイツの指導者のみを裁くのか? 戦争に勝ったが故に正義であり、負けたが故に罪悪であるとするのであれば、もはやそこには、 正義も法も真理も存在しない。 と述べました。 適用すべき法律の有無 判事の意見を要約すると、本来戦犯裁判に適用すべき法律が国際法上からは存在せず 戦争に対する共同謀議、平和に対する罪、人道に対する罪を、 戦争終了後に裁判所条例により新たに制定した 東京裁判それ自体が、以下の法の真理、司法の原則に反する違法なもので、起訴すべきではなかったというものでした。 国際法優位の原則 事実上米国大統領により指名された、連合国軍最高司令官に過ぎない マッカーサーが制定した 東京裁判所条例よりも、国際法が 上位の法規範 であるのは自明のこと。 罪刑法定主義 文明国における法律の大原則として広く採用されている、法に規定が無ければ 罪にはならず 法に規定が無ければ 刑罰を受けない とする原則。( ラテン語では、Nullum crimen sine lege,nulla poena sine lege.) 法の不遡及 の原則 実行時に 適法であった行為は 、その後に作られた法により 遡って罰っせられない 、とするもの。 >>1 談合裁判 戦争末期の昭和 20 年 ( 1945 年 ) 6 月に 米、英、仏、ソ連 ( 当時 ) の 4 ヶ国は ロンドンで会議を開き、今後の戦争裁判の方針を決めました。 きたるべき戦犯裁判では 連合国の行為は問題とされてはならず あくまでも枢軸国 ( 日本、ドイツ、イタリア ) の過去の危険を裁くことにするという、いわゆる ロンドン協定を結びました。 この事実を見れば自分たちの犯罪行為を棚上げにした彼らに 正義と文明の名の下に他国を裁く資格など全く無く、あるのは 敗者に対する復讐心だけ なのは明白でした。 パル判事は、 戦犯裁判が常に降伏した者の上に加えられる 災厄 であるとするならば 連合国は法を引用したのでもなければ、適用したのでもない。 単に 戦勝国の権力を誇示した にすぎないと述べました >>14 無理 アメリカメディアに笑顔で握手している写真を公開され レバノン人にもしれわたり 今回質問でもないさいっていた >>50 判事の意見は 法律に照らして裁判をする という国際的に普遍性のある司法制度の根幹から導き出されたものです。 東条首相を初めとする戦犯に対する復讐心から、 刑罰を加えるという政治目的のために司法の原則をねじ曲げて戦犯裁判をおこなう連合国の行為に反対したのでした。 さらに判事によれば日本が戦争に踏み切ったのは、自分勝手な侵略のためではなく むしろ独断的な現状 ( アジアにおける植民地支配 ) の維持政策をとる欧米諸国によって、 挑発されたため であるとしました。 残虐行為に対する政治指導者の責任 非戦闘員の生命と財産の無差別破壊が違法というのであれば 原子爆弾投下の決定 、 何十万人もの非戦闘員を原爆により虐殺した、米国大統領による 「 残虐行為 」 の責任の存在を指摘しました。 イスラエルと仲良くした罪で15年ぐらいの刑罰に処せられたときの コメントを聞きたいね。 日本の砲がマシだった。 イスラエルに入国した罪で全財産没収と終身刑になるのですか? >>53 判決の締め括り 時が、熱狂と偏見をやわらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には その時こそ、正義の女神は秤の平衡を保ちながら、過去の賞罰の多くに、その所を変えることを要求するであろう。 現在では東京裁判の正当性を主張する国際法学者は、国際的にも、国内的にもごく少数にしかに過ぎません。 時が正義の仮面を引き剥がし、 偏見と復讐の素顔 、を白日の下にさらしたからであり 厳正中立であるべき 法の真理 、が政治目的化した東京裁判により歪められた事実を、 世界の国際法学者、研究者達が認めるようになったからです。 >>1 安倍ちゃんは、すでにゴーンがレバノンで悲惨な状態になるという情報を得ていた。 あまりの悲惨さに安倍ちゃんはゴーンに同情すらしていたのだ。 安倍ちゃん「日産内で“片付けて”もらいたかった」 トルコ・レバノン・アメリカ・フランス・イスラエル・ロシア?・ブラジル あっちこっち裁判から訴えられて草 楽器箱とプライベートジェットも規制しないとダメだぞ パスポートは、厳重に管理な! 殺人犯レーリンクの発言 昭和 58 年 ( 198 3年 ) 5 月に東京で東京裁判国際 シンポジウムが催されましたが 東京裁判において オランダ代表判事を勤めた国際法学者である レーリンクも出席しました。その際の講演で彼は 侵略戦争は第 2 次大戦の開戦の段階では、国際法上の犯罪ではなかった。 そして侵略戦争の罪は明らかに敗戦国に対してのみ適用されたが、二つの裁判 ( ニュールンベルクも含めて ) とも その源に ( 敗戦国に対する ) 悪意があった ことは真実である。それ(裁判)は政治目的のために誤用され、多かれ少なかれ不公平であった。 と述べました。 つまりその当時、戦争は犯罪では無かったにもかかわらず、敗戦国に対する 復讐という政治目的 から 「 平和に対する罪、戦争に対する共同謀議 」 などの罪を事後法により制定し、被告達を極刑に処しました。 裁判の不公平さについては「多かれ少なかれ」の程度ではなく、 【 審理の進め方、証拠の採用などの手続きにおいて、極めて不公平であった 】というのが実状です。 東京裁判に判事として直接かかわり有罪判決の片棒を担いでおきながら 35 年も経ってから今更なにを弁解するのかと言いたくなります。 >>5 元々首都のベイルートは今のドバイみたいな地位だったしな レバノン内戦で全てが壊れてしまった >>30 レバノンは周りのイスラム国から侵略の危険にさらされているし、 さらにレバノンの金持ちは一般市民から憎まれているから、 そのうち逃げ出すよw 楽器ケースに入ってる間小便はどうしてたんだ 紙おむつでもしてたのか ゴーンには紙おむつがよく似合いそうだけど 送還を ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか 泥棒民族 中国人が捨てていったスーツケースをゴーンさんに 送ってあげようキャンペーン 正直、テレビで観てても腹立つからあんまりやって欲しくないんだよねー… こそ泥棒みたいな奴だな こんな奴に解雇された元日産社員可哀想すぎる こいつに会社を任せた元日産幹部って糞以下 イスラエル入国罪を揉み消すために300億くらい必要になりそう >>59 それただのソ連やんww >米国流の正義とは (国際刑事裁判所の設置に反対 平成 14 年 7 月 1 日から、国際刑事裁判所 ( International Criminal Court ) の設立条約が発効し これまでに 138 ヶ国 が署名しそのうち 76 ヶ国 が既に条約を批准しました。 この裁判所は虐殺や戦争犯罪など非人道的な行為をした ( 国ではなく )、 個人 を裁く初めての国際裁判所で、オランダの ハーグに常設されました。 注目すべき点はこの裁判所が裁くのは前述の 「 人道に対する罪 」 だけで、 東京裁判で日本人を戦犯として裁いた「 平和に対する罪 」を裁くことはありません。 米国は以前からこの裁判所設置には大反対をしてきました。 現在米国は 130 ヶ国に 25 万 5 千人の陸海空軍兵士や海兵隊員を派遣していますが 海外での戦闘で米兵が戦犯として裁かれる恐れがあるという理由からです。 そのため米国は過去何度も I C C 設立準備委員会で 米兵を訴追対象から除外する規定の設置を求めてきました。 そして未だにこの条約の批准を拒否しています。 ベトナム戦争当時の昭和 43 年 ( 1968 年 ) 3 月 16 日、 ウィリアム ・ カーリー中尉に率いられた第 11 旅団の米兵達が、 多数の ベトナム民間人女性、子供を虐殺したことで有名となった、 ソンミ村事件 が起きましたが、 たとへ米兵がこのような戦争犯罪を犯しても、起訴をするなという要求です。 なんと身勝手でしかも恥知らずな要求でしょうか! また逃げりゃいいだろ。 【Steam】君はカルロスゴーンになれるか。国外脱出を目指す不謹慎ステルスアクションゲーム『Ghone is gone』がで1月23日リリース https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578563999/ >>77 (ベトナムでの虐殺責任者のその後 虐殺事件 事件の詳細は ソンミ村を含む、ソンチン地区における住民の大虐殺で、 カーリー中尉と彼の部下が合計 347 名 の老人、女性、子供、赤ん坊を、掃討作戦の際に部落の数箇所に集めたうえで銃により虐殺しました。 裁判において女性や子供、赤ん坊を殺害した理由を問われた兵士の 1 人は、 女性は V C ( Vietnam Communist 、ベトコン = 民族解放戦線兵士 ) の子供を産む、そして子供は成長すれば V C になる、だから殺害した。 と述べました。 大虐殺でもこの刑罰 内部告発により虐殺命令を下した指揮官の カーリー中尉 1 人だけが 軍事裁判に掛けられて終身刑を宣告されましたが、 合衆国退役軍人協会 ( U.S Veterans Association ) の強い政治的圧力により、 間もなく判決は 20 年の刑 に覆され、さらに 10 年 に減刑されました。 裁判中もその後もニクソン大統領から自宅謹慎の特権を与えられ、身柄拘束や収監もされませんでした。 渡航は禁止でも普通に保釈はされるし通常の日常生活は送れるんじゃないのか 少なくとも日本みたいに拘留&拘留でほぼムショみたいな暮らしはないだろ レバノンは追放という選択肢もあるな、ブラジルのお調子者大統領が引き受けて私腹を肥やす とかありそうだな、アメリカの軍事会社ブラックウォーターがまた売り上げを上げるかもな >>56 イスラエルにはフランス人として入国したからレバノン法に触れない >>80 無罪判決 昭和 49 年 ( 1974 年 )10 月には地元 ジョージア州、 コロンバスの地方判事 ロバート ・ エリオットが、正当な理由もなく原判決を破棄したため カーリー中尉は虐殺事件から 6 年後 には晴れて自由の身となりました。 過去に多数の日本軍兵士を不公平な戦犯裁判で死刑にするなど厳しく処罰しておきながら 自国の兵士が戦争犯罪や非人道的行為をした場合には インチキな裁判で無罪とし、その後も米兵が国際刑事裁判所で裁かれる事には大反対をするのです。 正義の正体 「 他国民には厳しく、自国民にはやさしく 」 このダブル ・ スタンダード ( 二重基準 ) こそが米国の唱える 正義の正体 であり 「 東京裁判は 復讐劇にすぎない 」事を証明するものです。 フランスから国際手配されてもレバノンはゴーンを守るの? 脳無しウェッブ「 みーんながボクでいいって言ってくれる!きっと!絶対!! 」 日本人「うわぁ・・」 人類から何周も遅れた無知性蛮族ハクジンという汚物 その汚物にイチから「オマエラ自称ユダヤとキリストカルト教徒は頭が悪い」と 優しく指摘してあげなければならない日本人の図 近現代の歴史認識より 東京裁判 裁判官忌避の緊急動議 [清瀬一郎弁護人 裁判官忌避の緊急動議 発言内容] 清瀬一郎弁護人「裁判長、その前に動議があります。裁判官に対する忌避の申し立てです」 ウェッブ裁判長「忌避申し立てとは何か」 清瀬一郎弁護人「今、申し上げます。私は裁判官のそれぞれに忌避を申し立てます」 ウェッブ裁判長「あなたは裁判官のそれぞれに忌避を申し立てるのですか」 清瀬一郎弁護人「そうです」 ウェッブ裁判長「理由をのべなさい」 清瀬一郎弁護人「まず、ウィリアム・ウェブ裁判長に対する忌避の理由を申します」 ウェッブ裁判長「いかなる理由か」 清瀬一郎弁護人「ニューギニアで日本軍の不法行為について調査し、オーストラリア政府に報告しているからです」 ウェッブ裁判長「私が行った報告と私が裁判長として座ることには何の関係もない。休憩を宣します。 適当と思う時に開廷しますが、私はあなたの言ったことに関与できません。裁判所として続けるとしても私は立ち会いません」 キーナン検事「そういう動議は文書にして提出すべきだ」 ウェッブ裁判長「法廷が小さなことで支配されることはありません。規則を作る必要がある」 清瀬一郎弁護人「動議は緊急に発生するものであるから動議なのです。 ニューギニアについての裁判長の報告には、日本軍の残虐行為、殺人について述べています これは本法廷の被告にも関係します。ゆえに、裁判官としてふさわしくありません」(検事が裁判官を兼ねるから不適切であるということ) >>63 国の枠外予算として搾り取れるだけ絞り取るつもりだったりするのかな。 日本の刑務所のほうが安全じゃね?質素だけど。 ウェッブ裁判長「休憩を宣言します。他の同僚裁判官がこの議論を聞きたいというのなら出席しますが、私は出席しません」 【 ウェッブ裁判長以下が退廷し、十五分の休憩の後、ウェブ裁判長に代わってニュージーランドのノースクロフト裁判官が裁判長席に着き、次のように発言した。】 ノースクロフト裁判官「当裁判所は、各判事別々に対する忌避は許可しないことに決定しました。 各判事は、マッカーサー元帥から任命されております。ゆえに、裁判官を欠席させるわけにはいきません」 【 ウェッブ裁判官が再び登場し席に着いた。】 ウェッブ裁判長「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。その結果、多くの人に指示されることを確信していました」 清瀬一郎弁護人の正論の緊急動議に対し、急所を衝かれたウェッブ裁判長は理性を失い顔面蒼白になり、 強引に休憩を宣言して対策を練るために引っ込んでしまった。 そして再開した法廷で「忌避動議却下」と言い渡し、予定の罪状認否に入ってしまった。 罪状認否はわずか9分間で終わり、ウェッブ裁判長は次の審理は5月13日に行うと告げて休廷した。 【 忌避 】の意味 【 忌避 】とは、、裁判官や裁判所書記官に不公正なことをされるおそれのある場合に、 当事者の申し立てにより、その者を事件の職務執行から排除すること。また、そのための申し立てをすること。 【 動議 】の意味 【 動議 】とは、、訴訟の両当事者(主に弁護側ですが)は、裁判長に対して 証拠開示や 明細要求の申立などの動議(Motions)を申し立てることが出来ます >>74 ならゴーンがこないように会社立て直せばよかったんじゃない? 無能だから無理だったんだよね そのままつぶれてしまうか、シャープみたいに中国系企業に買収されたほうがよかった? >>71 どこにもいけない ブラジルでもな だいたいゴーンはレバノン人だがブラジルとフランスでそだちだし 清瀬一郎弁護人の主張する「裁判官忌避の動議」の内容 ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア)は法廷に持ち出された事件に、前もって関与していたので判事としては不適格である。 裁判長のウィリアム・ウェッブはニューギニアにおける日本兵の不法行為()を調査して、 それをオーストラリア政府に報告(偽証)した者であり、これはウェッブがすでに検事的な立場で日本軍とかかわりを持ったことを意味する。 この経歴では、公平・中立が求められる裁判官には適していないので、担当裁判官の変更を要求している。 清瀬一郎弁護人の発言の中に、「まず、ウィリアム・ウェッブ裁判長に対する忌避の理由を申します。」とあります。 「まず・・」なので、2番目以降の「裁判官忌避の動議」の事由があるはずですが、ウェッブ裁判長によって打ち切られている。 清瀬一郎弁護人の動議を全て聞くべきであった。 そして、却下の正当な根拠を提示してから予定の罪状認否に進むべきであった。 「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。 その結果、多くの人に指示されることを確信していました。」のウェッブ裁判長の発言では却下の根拠にはなっていない 「裁判官忌避の動議」のその他の根拠 判事の公平・中立について 11人の判事がすべて戦勝国側の人間だった 常識的に考えれば裁判は中立でなくてはならないのだから、もし戦勝国から判事が出るのであれば、 それと同数の判事を敗戦国側からも出さなくてはいけない。そうでないとすれば、裁判官全員を中立国から出すべきである。 以下に判事の名前・国籍を記しておく。 ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア連邦) - 裁判長 マイロン・C・クレマー少将(アメリカ合衆国) ウィリアム・パトリック(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国) イワン・M・ザリヤノフ少将(ソビエト社会主義共和国連邦) アンリー・ベルナール(フランス共和国) 梅汝敖(中華民国) ベルト・レーリンク(オランダ王国) E・スチュワート・マックドウガル(カナダ) エリマ・ハーベー・ノースクロフト(ニュージーランド) ラダ・ビノード・パール(イギリス領インド帝国) デルフィン・ハラニーリャ(アメリカ領フィリピン) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる