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「自分の小便で顔を洗う」と、支那の史書に記された蛮人、ツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」の子孫、漢字を捨てた劣等民族「エベンキ朝鮮人」が今の朝鮮人の正体。

エベンキ族のルーツは熊と混血して生まれた祖先、今現在の朝鮮民族のルーツも熊と混血して生まれた祖先(檀君神話)。
つまりエベンキ族も朝鮮民族も、民族としての始まりが全く同じ文化を持っている。

エベンキ族の「アリラン・スーリ」は朝鮮半島にしか存在しない。朝鮮人はアリランの言葉自体に意味は無いと言っているが、
エベンキ(ツングース)語では「アリラン」は”迎える”、「スリラン」は”感じて知る”と言う意味。

ツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」と朝鮮民族にしか存在しない、棒を立てた「ソッテ」、トーテムポールの「チャンスン」、「ムーダン」や「オンドル」が共通である。

以上の”客観的事実”からも、今の朝鮮人はツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」のDNAと文化を
地球上で唯一引き継ぐ”正統なエベンキ朝鮮人”である事は、否定しようのない事実な訳で
また、朝鮮国は「日本の兄の国」等と言っているが、「病身舞」「食糞」など我々大和民族はもとより、10世紀に滅亡した本来の”正統な朝鮮民族”の
「言葉」や「宗教・文化」とは似ても似つかない、全くかけ離れた民族なのは、誰でも分かるわけ。

https://youtu.be/j6wO2GjIh1s
https://youtu.be/XlSOAYZEtR8