【国際】中国の習主席がミャンマー訪問、両国関係の「新時代」誓う
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001首都圏の虎 ★
垢版 |
2020/01/18(土) 12:22:29.84ID:dlqWy3FJ9
【1月18日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は17日、ミャンマーを公式訪問した。盛大な歓迎を受けた習氏は、ミャンマーとの関係の「新時代」を導くと約束した。今回の訪問の目的は、苦境に立つアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問率いるミャンマー政府を支援し、数十億ドル規模のインフラ整備の協定合意を推進することにある。


 中国国営新華社(Xinhua)通信によると、習氏が乗った航空機はミャンマーの戦闘機に護衛されて首都ネピドーの空港に到着。関係者が出迎える中、子供たちが習氏に花を手渡した。





 中国はミャンマーに対する最大の投資国であるだけでなく、イスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)迫害問題をめぐって西側諸国から孤立するミャンマーにとってなくてはならない存在になっている。しかし、野心的な中国政府に対して広がる不信感と、中国とミャンマーの国境付近を拠点とした武装勢力に対する中国政府の影響力が両国関係を損ねる恐れがある。

 新華社通信によると、習氏はミャンマーの指導者らに対し、「両国が協力することで今回の訪問が成功し、2国間関係を新しいレベルに、そして新しい時代に導くと確信している」と述べた。(c)AFP/Hla-Hla HTAY / Dene-Hern Chen

2020年1月18日 10:41
https://www.afpbb.com/articles/-/3264061?act=all&;pid=22026227
0002名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 12:22:47.61ID:/skwBzK+0
 

「たとえ考えが違っても、相手を尊重しよう」



ネトウヨ、在日、パヨク、アイヌ
 
仲良く暮らそう21世紀

 
0004名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 12:29:28.74ID:c3eq05RH0
少数民族迫害仲間が増えて心強いアル
0005名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 12:29:35.07ID:hQrM6Vwt0
その内ウイグル自治区みたいにされる
0006名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 12:29:57.07ID:gH2l5UyO0
ビルマの竪琴
0008名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 12:35:57.19ID:B+YUI2JK0
自治区にされるのが目に見えとるわ。
0010名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 12:41:17.21ID:1zTp+yT70
会うん 佐運 数値ぃと臭
0011名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 12:51:54.81ID:QdfOXpZD0
ネトウヨ「フリーチベット!フリー香港!」
僕「フリーアイヌ!フリー琉球!」
ネトウヨ「日本は単一民族!民族問題なんて存在しない!」

何故なのか
0012名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 12:57:37.00ID:QXTGxSQI0
債務の罠予告とはw
中韓のように、金だけもらう事を考えてきた奴らって絶対に恩着せや、金利をつけたりするよな
0013名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 13:28:16.52ID:OOV80cd30
>>8
ビルマはケンカ(戦争)が強い国だが国家元首があの能無しババアじゃどうしようもない。
0015名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 17:24:21.85ID:c6SMzxkK0
2国1制度
0016名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 17:37:43.60ID:xFuAbzVQ0
【国際】ムルアカ氏 「アフリカ丸ごと植民地化」の手口を語る 独裁政権に国連が禁止の武器売買も 高利での貸付で植民地加速 [3/19] 2ch.net
元スレ

■資源と引き換えに武器売買、独裁支援、大虐殺、賄賂、汚職がアフリカに蔓延。
■高利での貸付で植民地化加速
 豊かな天然資源に加え、人口増加で市場の魅力が高まるアフリカ。中国は今、200兆円とも言われるアフリカ市場を侵食している。『中国が喰いモノにするアフリカを日本が救う』著者で国際政治評論家のムウェテ・ムルアカ氏がリポートする。
 昨年末、アフリカ東部のジブチに中国海軍の軍事基地が建設されると発表されました。中国が強調した建設理由は「海賊対策」。
しかし、数年前に中国の国有企業がジブチの港湾施設の運営に参画し、港湾鉄道の建設に着手しはじめたころから、地元の人たちは、「ただの事業支援やインフラ整備ではない」と気付いていました。やはり、軍事拠点だったのです。
 中国を世界2位の経済大国に押し上げた要因のひとつは、アフリカに眠る膨大なエネルギー資源と金属資源です。世界経済が衰退して先進諸国がアフリカ援助に消極的になった20数年前に本格的な中国の進出がはじまりました。
しかし中国が行っているのは支援や開発とは名ばかりの搾取です。インフラが未整備という弱みにつけ込んだ侵略とも言えます。
 たとえば中国は、世界的な石油産出国のアンゴラに20億ドルを融資する条件として、国内に3か所ある油田の株式を得ました。
また、南アフリカはレアメタル「クロム」の全世界埋蔵量の4割を有しているとされていますが、中国は道路建設などの支援と引き替えにクロム権益を獲得しました。
 このように中国は「道路を造るから鉱山を開発させろ」「空港を建設してやるから油田の権利をよこせ」「金を貸すから港を自由に使わせろ」と金と力にモノを言わせて、取引を迫ったのです。
 ジブチの港湾整備もその一環であり、今度は基地を建設するというのですから、軍事的な進出も警戒すべきです。
 資源と引き替えにでもアフリカの地元の雇用が増え、生活が豊かになるのなら問題ないのでは、と考える人もいるでしょう。
 しかし、中国の援助はいわゆる「ひもつき援助」です。インフラの建設工事や資源の開発作業を請け負うのは中国企業で、地元の企業や住民にメリットはありません。それどころか、環境破壊や森林伐採などデメリットが多い。
深刻なのが中国企業が建設した道路で多発する感電事故です。
 中国はアフリカ各国に道路を建設しました。しかし降水量と排水能力を計算していないので雨期になるたび冠水します。地下に埋設された電線から、あふれ出した雨水に電流が流れ出して、感電死する人たちが大勢いるのです。
 手抜き工事をした中国企業を検挙しようにも企業名をころころ変えるうえ、実体がない会社も多い。当然、中国はアフリカ各国の政府要人に金品を与えて抱え込んでいるので、中国企業が責任を問われることは滅多にありません。
 アフリカでは中国人の犯罪も増加しています。一昨年にはケニアで77人の中国人ハッカーが銀行のシステムへの侵入を計画して逮捕されました。一説には彼らは中国当局の情報部員だったのではないかという話もあります。
また2012年にはアンゴラで人身売買や強盗、強制売春などの罪で37人の中国人が検挙されました。したがってアフリカでは各地で反中感情が噴出しています。
 それでも中国のアフリカ進出のスピードは加速しています。現在アフリカ全土には100万人以上の中国人が暮らしています。さらに中国政府には2億人から3億人の移民をアフリカに送り込む計画があると言います。
 かつては中国人のほとんどが鉱山労働者、工事現場作業員などでした。しかしいま、ビジネスに成功して莫大な金を手にした中国人は、経営者や投資家に転身しました。
投資される側のアフリカ各国の政府や企業は、投資家の要求や条件を飲まざるをえなくなります。  
 しかも成功者が本国から一族を呼び寄せて、サイドビジネスを任せる。そこで資本を手にした中国人がまた別のビジネスを手がけ、さらに親族を呼び、中国人の人口が増えていく。
数十年後、気付いたときには町も文化も、そして国土も、中国に支配されているとしても不思議ではないのです。
0017名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 17:39:51.39ID:xFuAbzVQ0
【中国にノーと言おう】対中債務と影響力拡大に反発 「中国はヒトラーと同じ」ザンビア  10/01 【アフリカ】

■「中国にノーと言おう」 対中債務と影響力拡大に反発 ザンビア
【10月1日 AFP】アフリカ南部ザンビアの首都ルサカで、同国の経済への影響力を強めている中国に抗議するデモが行われた。
「中国はヒトラー(Hitler)と同じ」と書かれたプラカードを掲げていたのは、小政党の党首ジェームズ・ルクク(James Lukuku)氏だ。
同氏はこの後、警察に連行されて数時間勾留され、一人きりの抗議デモを反すうすることになった。
 だがエドガー・ルング(Edgar Lungu)大統領率いるザンビアで、中国の影響力の増大、とりわけザンビア政府への巨額の融資計画に反対しているのはルクク氏だけではない。
 実際、同氏のように、中国の巨大プロジェクトが既に脆弱(ぜいじゃく)なザンビア経済をさらに悪化させるのではないかとの懸念を抱く人々は大勢いる。
「国際社会に対し、ザンビアに対する中国の影響と、ザンビアの汚職に注意を促したい」と語るルクク氏が着ている白いTシャツには、「#sayno2China(中国にノーと言おう)」というスローガンがプリントされていた。
 中国は、ザンビアをはじめとするアフリカ数か国の主要投資国となっており、「無条件」融資を供与するとともに、
公開入札の大半を請け負っている。ザンビアでは、ルサカをはじめ、全国各地で主に中国融資による建設ラッシュが続き、空港、道路、工場、警察署などの建設が進められている。
 ルクク氏は、「中国はザンビアからあらゆるものを奪い取ろうとしている。犯罪的な債務を通じて、わが国の経済を乗っ取っている。ザンビア政府は議会の承認さえ受けずに、中国から融資を受けている」と指摘した。
 ザンビアの対外債務は、公表されている額では約106億ドル(約1兆2000億円)だが、政府は融資を受けた実際の金額を隠蔽(いんぺい)しているとの疑いがここ数か月間、強まっている。
隣国モザンビークの場合は、2016年に債務額が発表とは異なる20億ドル(約2300億円)に上ることが発覚。ザンビアも同様ではないかとの懸念から、国際通貨基金(IMF)は13億ドル(約1500億円)の融資交渉を一時的に延期した。
■電力公社や空港、国営放送局の管理権も今に中国のものに?
 ザンビアの主要輸出品である銅の価格低迷から、ザンビア政府はこれまでの負債の利子さえ払えないのではないかと不安視されている。
 ルクク氏と支持者らは、ザンビア政府が、ザンビア電力公社(ZESCO)やルサカ空港、ザンビア国営放送局(ZNBC)の管理権を中国に譲り渡す日も近いのではないかとみている。
 自国を中国に売り渡しているという批判に対し、ルング大統領は先日、議会で反論。「中国とわれわれの関係を中傷しようと、両国の経済協力を悪意ある植民地主義として描いて誤解を招く記事については、どうか無視してほしい」と訴えた。
 マーガレット・ムワナカトウェ(Margaret Mwanakatwe)財務相も、2018年度上半期に債権者に利子として支払った3億4200万ドル(約390億円)のうち、53%は商業部門で、そのうち中国向けは30%だけだったと主張している。
0018名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 17:41:00.54ID:xFuAbzVQ0
【国際】「中国に最大の港が奪われる」=債務急増に危機感―ケニア  01/05

 【北京時事】2日からアフリカ4カ国を歴訪していた中国の王毅国務委員兼外相は6日、全ての日程を終える。

 中国はアフリカに対する経済支援を通じて影響力を強めてきた。しかし、巨額の対中債務を抱える国の一つであるケニアでは「中国に最大の港が奪われる」という危機感が高まっている。

 王外相はエチオピア、ブルキナファソ、ガンビア、セネガルを訪問した。中国の歴代指導部はアフリカを重視しており、
中国外相による年初のアフリカ訪問は29年連続。昨年9月、習近平国家主席は北京にアフリカ53カ国の首脳らを招き、3年間で600億ドル(約6兆5000億円)の支援を約束した。

 だが、東アフリカのケニアでは、過剰な借り入れによってもたらされる「債務のわな」への警戒が広がっている。ケニアは中国の援助で首都ナイロビとモンバサを結ぶ鉄道を建設した。
これに関連し、ケニアのネットメディアは昨年12月、債務返済ができなくなった場合に同国最大の港、モンバサ港の使用権を事実上、中国に譲渡することを記した文書が存在すると報じた。

 この報道に対し、ケニヤッタ大統領は「(反大統領派の)プロパガンダだ」と全面否定。中国外務省の華春瑩・副報道局長も「モンバサ港が融資の担保になったという事実はない」と述べた。

 だが、ケニアの世論は両国政府の説明に納得していない。建設をめぐる契約の詳細は不明で、採算性が疑問視されてきたからだ。

 ケニア有力紙デーリー・ネーション(電子版)によると、中国は鉄道建設に約3200億シリング(約3400億円)を融資した。
この返済は今年7月から始まる。このため、中国への債務返済額は前年度の2.3倍に当たる約830億シリング(約880億円)に急増し、対外債務返済総額の3分の1を占めることになる見通しだ。 
0019名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 17:41:45.12ID:xFuAbzVQ0
【中国】アフリカの子どもに銃を取らせる世界 中国「一帯一路」の光と影―南スーダン 【アフリカ】

英国地質調査所によると、2015年段階で南スーダンの産油量は730万トンで、これはアフリカ大陸第9位。
南スーダンの輸出品はほぼこの原油に限られており、2014年以降その輸出に占める中国の割合は、ほぼ99パーセントに達しています。そして、南スーダンの油田の大半は政府・軍に管理されています。
 つまり、原油と、そのほぼ全てを輸入する中国は、南スーダン政府にとって「カネのなる木」なのです。言い換えると、中国による原油輸入は、
とりわけ非人道的な行為や子ども兵の徴用が目立つ南スーダン軍や政府系民兵の活動を間接的に支えているといえます。

 アフリカ大陸とりわけ南スーダンを含む東アフリカは、中国が掲げる、ユーラシア大陸からインド洋をカバーする経済圏「一帯一路」構想の射程範囲内です。「一帯一路」のもと加速する中国の進出は、例えばインフラ整備を急速に進めている他、
アフリカで最も雇用を生むなど、現地にとって「光」の側面もあります。
スタンダード銀行のエコノミスト、ジェレミー・スティーブンスによると、中国は30000人の雇用をアフリカで生んでおり、これは他国を凌ぐ水準と指摘します。
 ただし、そのような「光」の一方で、少なくとも南スーダンの場合、「一帯一路」で加速する中国の石油輸入の増加は、結果的に残虐行為の目立つキール派を財政的に支えているのです。

変わったこと、変わらないこと
 油田開発の見返りに現地政府を支援することで、結果的に中国がアフリカの紛争を激化・長期化させることは、これまでにもあったことです。
2003年に始まったスーダンのダルフール紛争はその典型です。その結果、2000年代に中国は「石油のために深刻な人道危機を顧みない国」という批判を呼んだのです。

 この際、中国は「内政不干渉」を掲げ、ダルフール紛争を「スーダンの内政」と強調することで、自らの立場を正当化しました。
しかし、アフリカからも高まる懸念を受けて、「大国としての振る舞い」や「アフリカへの貢献」を目指す中国は、南スーダン内戦ではダルフール紛争の際と異なる対応をみせてきました。
とはいえ、少なくとも中国のアプローチが実質的にキール派に肩入れするものである以上、キール派と対立する勢力にとって、その和平の呼びかけが説得力をもつとは思えません。

中国は2014年以降、南スーダン向けの武器輸出を停止していますが、英国のシンクタンク、紛争武装研究所は2018年2月に「スーダン経由で中国製兵器が周辺国に拡散している」と報告。そのなかには南スーダンの政府系民兵も含まれるとみられます。
0020名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 18:28:53.64ID:I2d80H1c0
>>1
結局欧米メソッドを受け入れられない国は
独裁国家のレッドチーム入りして滅んでいく

スーチーの神通力も地の底だな
0021名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 18:32:56.29ID:5Qvt4+lO0
ロヒンギャ、チベット、ウイグル

気が合いそうやなwwwwww
0022名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 18:38:53.32ID:ZTUw6DQT0
>>1
> 迫害問題をめぐって西側諸国から孤立するミャンマーにとってなくてはならない存在

もちろん中国にとっての国益が大前提でしょうけどね、
でも、ウイグルとか香港とかロヒンギャとか
お互い、同じ人権団体の作った同じテンプレを西側メディアに拡散されて散々酷い目に遭わされているから
同病愛憐む気持ちもあるのではないかと。
0023名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 19:32:56.73ID:K/Q5/KPl0
虐殺者達の涙のご対面
0026名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:18:24.10ID:9PG2MmTR0
ミャンマーが中国王朝領だったことはあるの?
0027名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:20:50.66ID:zUfa6ZKC0
そっち行ってくれたか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況