【新技術】新しい下水処理システムが全国へ 低普及の高知県、産官学で開発
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下水道普及率が全国で3番目に低い高知県で、高知大が中心となり産官学で開発した新しい下水処理システムが全国に広まりつつある。
従来より省電力で処理時間も短縮し、低コストを実現。
藤原拓教授(水環境工学)は「持続性が高い下水処理法は、人口減少が進む日本で、需要が高まる」と期待を寄せる。
下水を大きな水槽で循環させ、汚れをバクテリアに分解させて浄化する「オキシデーションディッチ法」では、バクテリアの活動に酸素が必要で、水槽に空気を送ったり空気量を調整したりするのに大量の電力を使う。
藤原さんらは2000年から研究を始め、空気量などを自動制御するシステムを開発した。
https://this.kiji.is/591199575077078113?c=39546741839462401 日本の下水処理普及率79%
先進国なら上水道と同じく97%以上にしろ 処理槽近隣はすげー臭そう。
ニオイでチョンが集まる >>1
もう今下水道無いなら相当田舎だろ。
各家庭の浄化槽で良いのでは?
集中処理か分散処理かの違いでしかない。 >>5
僻地に下水道引いても大赤字になるだけ。
そういう所は各家庭に小さい汚水処理場を作るのが基本。
それが浄化槽といわれるもの。 >>1
進化した浄化槽ってこと?
田舎に引っ越したいけど高額な浄化槽工事に二の足を踏んでるんだわ。
もっと安くできないのかな。 うどんのゆで汁で環境汚染していたのが解消されるんだ >>1
まさか・・高知県ってぼっとん便所でバキュームカーが ビルピットが管理されないと硫化水素が発生してヤバい 仙台市の下水処理場のオーランチキチキどうなったの? >>19
実際どうなんだろうね
でも目に見える大きさの動物だと虐待だと言われそう >>14
バクテリアに分解させた下水で水田を作ったらいいんじゃないかとずっと思ってる 最近は高度処理できる浄化槽がある
窒素やリンも除去できるから、
普通の下水処理場の排水より、
綺麗になってる筈 底を抜いたヤクルト容器を入れた高性能の浄化槽が、九州の大学教授によって開発されたのが昭和終盤で、
建設省の基準に合わないとかでなかなか認可が下りなかったそうで、それは要するに出過ぎる杭は抜かれるかいな? >>1
新しい下水処理システムと言うから全く別な処理方法かと思ったら
空気量を自動制御するだけか そうなんだよ
四国は突出して下水道普及率が低いんだけど
これはなんなんすかね。
最も低いのが徳島じゃなかったかな。あれもなんなのかね。
一般には四国の下水道普及率の低さは
岩盤がどうとか人口密度がどうとか説明されるんだけど
敢えて四国だけでそんな違うもんなんすかね、わからん。
阿波の青石なんていうけど、そんな石ばかりでてくるわけじゃあるまいに。 あ、ところで>>1みるとオキシデーション・ディッチのスレね。ODとか略されますな。
これはまあ別に今さっき発明された下水処理法ってわけじゃない。
この話題は>>24 くんも言う通りその効率的運用に資する研究開発がされたってことだね。
それはもちろん素晴らしいことだよ。
しかしオキシデーション・ディッチのスレって初めてじゃないかな。そんなこともない?
オキシデーションディッチって簡単にいうと流れるプールなんだけどw
ウリはそのネタでたまに聞き分けのない病身ネトウヨくんを煽った覚えとかは、あるんだけどねwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています