https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00010010-reutv-eurp
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オランダのスタートアップ企業が、大気汚染と戦う次世代マスクを開発した。
粒子状物質を検知し、着用者にリアルタイムで汚染レベルを知らせる。

スマートフォンに接続することで、最終的には大気汚染度が分かるマップを作成することを目指している。
サイクリングや散歩の際に、汚染レベルが低いルートを選べるようにしたいという。

世界保健機関(WHO)によると、世界では10人中9人が高い濃度の汚染物質を含んだ空気を吸っている。