【三菱電機】サイバー攻撃で8千人の個人情報流出か
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三菱電機は20日、同社が受けたサイバー攻撃で従業員、退職者、採用応募者など合計8122人の個人情報が流出した恐れがあると発表した。
2020/1/20 16:44 (JST)1/20 17:07 (JST)updated
https://this.kiji.is/591896291424846945 ネトウヨが朝日ガーって言ってたのにあっさり認めたなw 従業員情報もそれなりに大変ではあるが、三菱なら製品情報のがヤバいんでない? 日本が韓国の防衛機密を流してる可能性もあるな
あーあ
日本が世界から禁輸措置や情報提供禁止を受けるw インターネットと分離して管理する法整備必要だろ
サイバー攻撃を受けた企業の6割は攻撃を受けた事自体しらない。 中国ガーとか言うけど盗るもの無いぞもう日本には
wwwwwww 防衛省からF15のパネルを受注したとかいうニュース読んだ記憶があるな >>7
もう漏らしただろ
中国に再委託というショボい手法で
厚生労働省だったはず
多重請負放置してる省庁だから自業自得 安倍信者(実は貧乏投資家)「三菱を売るぞ〜(^o^)/」 ついでに取れただけで中国さんはポイーだろ
コネ無能社員の情報とかいらんわ 個人情報流出って言うけどさ、
クレカ決済以外は大した問題じゃないよな。
だから破産者マップすら世間も大して騒がなかった いいぞガンガンやれ
こいつらセキュリティ能力NASAすぎるくせにネット管理やらPayサービス始めて金儲けしか見えていない
もっと損害を受けてドツボにハマればいい >>17
その管理する奴がまともじゃないからな
日本人はバカ殿様みたいに間抜けだし
法整備しても人間の質がこれだから無駄に終わる 三菱重工だとやばかったけど、電機ならたいしたことないんじゃね。
社員名簿を手に入れても、引っ張りたい奴いるのかな? 我ら誇りある日本人は情報漏洩したぐらいでビクついたりせん
情報くらいいくらでもくれてやるの精神だ でぇじょぶだ、一人につき商品券500円配ったら許してくれる 個人情報流出やパワハラが利益に繋がることはないので、
個人情報流出やパワハラを今すぐ全廃すべき。
再発防止などという悠長なことは株主様には受け入れられない。 来日したアジア系リケジョに警戒しろ
エロ老害は簡単に騙されるしな スマート払いで街での買い物の5%還元
http://imgur.com/Dq7Wbnd.jpg
本人確認の方法は2通り
・お支払い用銀行口座の登録
・アプリでかんたん本人確認
http://imgur.com/GT1fWlC.jpg
初めて本人確認すると1000P(現金と同じように買い物で使える!)もらえます >>45
http://imgur.com/8WHpXgn.jpg
上記の英大文字6文字を入力して登録すると300P+1000P です ジャップランド企業名物ノーガード
言い訳はいつも想定外ー >>40
三菱電機の自衛隊納入品(三菱電機のサイトより)
航空機搭載レーダ/電子戦機器/コンピュータ
監視/管制レーダ
対空レーダシステム
艦船搭載レーダ/電子戦機器
陸上用レーダ/電子戦機器
通信機器
画像収集装置 >>1
それでもセキュリティー関連銘柄が騰がらないんだもん。
日本はザルだよ。
国民性かな? >>49
ありゃりゃー
防衛は電機にキン多摩握られてんじゃん! 三菱にはもうエンピツだけ作らせておけよ、無理なんだよねこの会社 >>37
あっちも大したお咎めなしだろうね
普通の国なら外患誘致でシ刑レベルなんだけど >>9
障害者がシュレッダーにかけるんですね。わかります。 >>11
どうでもいいものしか作ってないから問題なし なぜ1900年代の前半、ヘロインやヒロポンなどの覚醒剤が流行ったのかというと
殖産興業、富国強兵、帝国主義化していく中で、過酷な労働をさせる為の薬として使われた点が大きかったのだと思う。
結果的には、それが悲劇を増大させたわけだ。
で、アヘンの専売を行っていたのが、日本陸軍であり、後の昭和通商であり
輸入していたのが、三菱商事と三井物産であったのは、前にも書いた。
これは、日本がアヘンの暫禁政策として事実上アヘンを独占販売したのだが
実は、覚醒剤が取り締まられるようになったのは、1951年のことである。 >>60
言っとくけど障害者だと最初に言い出したのは無能野党の皆さんだからな サイバー攻撃能力は一握りの天才が居れば跳ね上がるから、人口の異常な中国は天才をピックアップし易くてすごく危険な存在
中国ごときに負けたは通じない 人材が十倍いるからな
当然、十倍の戦力で戦ったら負ける
日本の周りには海があり、中国は海を渡れないと嘯く輩も認識すべきだ
ネットに海はない
そして中国は空母機動艦隊を編成中であり
いずれ十倍の戦力が襲い来ることになる 防衛分野で官報に載ってる企業は人民解放軍のハッカーに狙われてる訳だわ、
別に三菱電機だけじゃ無い、立派な情報戦争だよ 里見 甫(さとみ はじめ、1896年1月22日 - 1965年3月21日)
1931年9月に満州事変が勃発すると、翌10月に関東軍で対満政策を担当する司令部第4課の嘱託辞令を受けて奉天に移り
奉天特務機関長土肥原賢二大佐の指揮下で、甘粕正彦と共に
諜報・宣伝・宣撫活動を担当する。
これらの活動を通じ、中国の地下組織との人脈が形成された。
また、司令部第4課課長松井太久郎の指示により
満州におけるナショナル・ニュース・エージェンシー(国家代表通信社)設立工作に務め
陸軍省軍務局課長鈴木貞一の協力のもと、新聞聯合社(以下「聯合」)の創設者岩永裕吉や総支配人古野伊之助
電通の創業者光永星郎との交渉を行い
1932年12月、満州における聯合と電通の通信網を統合した国策会社である
満州国通信社(以下「国通」)が設立され
初代主幹(事実上の社長)兼主筆に就任する [2]。 ちなみに、薬害エイズの加害企業『ミドリ十字』は、その後
吉富製薬となり田辺三菱製薬になった >>58
三菱電機とNTスペースシステム(NEC子会社)
ですね 第一次大戦や第二次大戦が、なぜ引き起こされたのか?というのは、諸説あるのだが
僕は、麻薬、特に覚醒剤に注目している。
というのも、覚醒剤は、人間の神経系を破壊し
怪物を作ることが出来るからだ。
脳が壊れていない一般の人が、人を殺すというのは、相当に難しい。
しかし、脳が壊れていたとしたら
それは簡単に起るのである。 三菱電機とパナソニックは縁故採用コネ入社の話を聞く
どこの大企業でも正社員はコネ採用なんだろうがね どうせId,パスワードを付箋でモニターにはっつけてだろ
それを三次受けの業者雇いのバイトが見てね
もうね 里見は1933年5月には、聯合上海支局長であった松本重治に、ロイター通信社極東支配人であり、後に同社総支配人(社長)となる
クリストファー・チャンセラー(Christopher Chancellor)との交渉の斡旋を依頼して、交渉の末ロイターとの通信提携契約を結び
国通の名を国際的に印象付けている。
1935年10月国通を退社し、同年12月、関東軍の意向により、天津の華字紙「庸報」の社長に就任する。
1936年9月、5年住んだ満洲を去る。 >>66
ネタっすよ。あれから全然情報出てこないし、我々からは分からないから。 1937年11月、上海に移り
参謀本部第8課(謀略課)課長影佐禎昭に、中国の地下組織や関東軍との太い人脈と、抜群の中国語力を見込まれ
陸軍特務部の楠本実隆大佐を通じて特務資金調達のための阿片売買を依頼される。
1938年3月、阿片売買のために
三井物産および興亜院主導で設置された宏済善堂[3]の副董事長(事実上の社長)に就任する。
ここで、三井物産・三菱商事・大倉商事が共同出資して設立された商社であり
実態は陸軍の特務機関であった昭和通商や
中国の地下組織青幇や紅幇などとも連携し、1939年、上海でのアヘン密売を取り仕切る里見機関を設立[4]。
ペルシャ産や蒙古産の阿片の売買によって得た莫大な利益を関東軍の戦費に充て、一部は日本の傀儡であった汪兆銘政権に回した。
また、里見機関は、関東軍が極秘に生産していた満州産阿片や、日本軍が生産していた海南島産阿片も取り扱っている。
この活動を通じて
青幇の杜月笙・盛文頤や、笹川良一、児玉誉士夫、吉田裕彦、岩田幸雄、許斐氏利、阪田誠盛、清水行之助らとの
地下人脈が形成された[5]。 昭和通商は、1939年(昭和14年)に陸軍省軍事課長の岩畔豪雄大佐の主導で設立され
業務上の指導・監督権や人事権を陸軍省が一手に握り、陸軍の施策に準じて商行為を行う半官半民的な商社であった。
正社員三千人、現地臨時雇用を含めると六千人にも及んだ巨大組織であった。
その設立目的は
「兵器工業の維持と健全な発達、陸軍所要の海外軍需資源の一部輸入、国産兵器の積極的海外輸出と、陸軍所要の外国製兵器の輸入など」
とされ、表向きは民間の商社として活動を開始したが、その実態は
駐在員(多くは予備役の軍人だった)が現地で情報収集など諜報を行ったり、朝鮮・満洲・蒙疆で生産された阿片を中国市場に持ち込み
里見甫らの宏済善堂(阿片の分配のための阿片問屋。里見はその副理事長(理事長空席))を通じて換金し、戦争遂行に必要な戦略物資の調達にあたるなど、様々な活動を行っていた。 三菱鉛筆でFばっかり買ってた中二病の自分の履歴もさらされるのか 嘘つき 官房長官が流失なしって記事出してるけど
誰が信用するよ 朝日は願望で防衛情報流出とかやってたけどフェイクニュースだったな >>83
情報が流出してたとしても
認めるわけないだろw 明治4(1871)年7月、廃藩置県の詔書が発せられた。
岩崎弥太郎は、藩札を政府が買い上げてくれると知ると、すぐさま10万円分の太政官札を借りてきて、ただ同然に値下がりしていた藩札を買いまくった。
7月14日の相場で、藩札と太政官札を引き換えるということになって、弥太郎はぼろ儲けした。
ワ−テルロ−の戦いでナポレオンの敗戦を知ったロンドンのネイサン・ロスチャイルドが、値下がりした有価証券を秘かに買い集めてぼろ儲けしたエピソ−ドを思い出す。
誰か弥太郎に入れ知恵した者があったのだろうか? 慶応4(1868)年9月8日に年号が明治と改元され
10月13日に東京遷都が公布されて、長崎土佐商会は閉館と決定した。
土佐大阪商会の支配人となった弥太郎は、土佐藩の財政を一手に握って権勢を振るった。
土佐藩の財政が外国商人からの借金で補われていて、外国商人と交渉できる人物は、弥太郎以外に誰もいなかったからである。
土佐大阪商会は土佐開成社へと脱皮し
次に土佐の九十九湾に因んで九十九商会になった。
すでにこの時は、藩籍を離れて私企業になっていた。 九十九商会は、紅葉賀と夕顔の二藩船を貰い受けて、海上運輸業を開業することになった。
そして船の旗印として三角菱をつけることにした。
例の社章である。
表面上、弥太郎は九十九商会と無関係ということになっているが
彼は土佐藩の大阪代表として、商会を支配していた。この頃
石川七左衛門(後の七財)や川田小一郎が弥太郎の部下となっている。 これからは弥太郎を、日本のミニ・ロスチャイルドと呼ぶことにしよう。
さて、ミニ・ロス弥太郎は、藩船「夕顔」と「鶴」の両船を4万両で払い下げてもらった。
そして、川田小一郎、石川七左衛門、中川亀之助(森田晋三)の3人を代表として会社を作った。
川の字をそれぞれ名前にもっている3人の男の集まりなので、社名を九十九商会から三川商会と改称した。
航路は東京−大阪、神戸−高知間である。
そして競争相手は、郵便蒸気船会社。
これは半官半民の回漕会社で、民間側は天下の富商三井を筆頭に
東京・大阪の豪商や船問屋が資本金を出し合って株主となっている。
これが赤字を出してしまったので、明治4(1871)年、政府は
会社の後始末を三井大阪店の番頭吹田四郎兵衛に一任した。
こうして8月になると、三井、鴻池、小野、島田といった富商が株主となって
日本国郵便蒸気船会社(後の日本郵船)が発足した。 明治6(1873)年3月、弥太郎は「三川商会」を「三菱商会」と改称した。しかし汽船事業は赤字続き。
そこで料金を半額に下げて、夏は団扇と氷水をサ−ビスした。
すると三井は料金を3分の1に下げてきた。
三菱と三井の苛烈なダンピング競争が始まった。
ダンピングに堪えられなくなった中小の船会社はバタバタ倒れていって、残るは三菱のみとなった。
しかしこの時、不思議なことが起こった。
政府の公金を扱っていた三井と小野、島田に対して
政府は、預り金と同額の担保を入れよと命じたため、小野と島田が倒産してしまったのだ。 そこで政府はこれまでに放漫に出していた政府資金の回収に取りかかった。
そのため日本郵便蒸気船会社は借入金40万円の返済を命じられて
よろめきだしたのだ。
いったい何が起こったというのだろうか。
政府は三菱を潰すことなど、はなから考えていなかったのである。
その後、ミニ・ロスは台湾出兵の時に政府に船を13隻買わせて、漁夫の利を得た。
おまけに台湾航路も開設した。
三菱汽船の攻勢に劣勢となった日本郵便蒸気船会社は解散させられた。
所有船として使えるものと倉庫などは三菱が引き取った。
こうして三菱は所属船舶40余隻という
日本最大の船会社となった。 この頃ミニ・ロスは福沢諭吉と会っている。しかも大隅重信も同席して
以来、この3人はすっかり仲良しになった。
ミニ・ロスがすっかり気に入った諭吉は、慶応義塾の卒業生を
多数三菱に送り込んだ。
西南戦争が起こると、ミニ・ロスは兵員と物資の輸送でまたぼろ儲けした。
三菱は船で稼ぎ
三井は陸軍の経理を引き受けて儲け、三井物産は糧食で
大倉組は、紺の脚半や足袋や干物の魚で、藤田組は軍服と靴で
巨利を博した。
西南戦争の戦費4200万円のうち、三菱は
なんと1500万円、つまり戦費の3分の1を手にしたのである。
当時2頭立ての馬車を乗り回していたのは、岩倉右大臣か大久保内務卿の二人だといわれていたけれど、そこへミニ・ロスが加わった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています