映画学校の生徒が自主制作で映画を作り始めた
その映画撮影に映画学校の講師が手を貸す事になった
当然、撮影のための機材や交通費は全額生徒持ち

その後、徐々に講師が映画の乗っ取りを開始
生徒を騙してAV撮影現場に連れ込み、性行為を強要するに至る
何人かで取り囲み脅迫しても必死に抵抗する生徒を、最終的に数人で押さえ込み
身動き取れない状態で強制的にフェラされて、その様子をカメラで撮影される
他にも初恋の相手への告白を強要されていて、生徒の初恋はそこで終了している

生徒側が撮影にかかる全額を負担したにも関わらず、完成した映画の権利は講師が全てもっていく
講師はその映画がカルト的な人気を獲得したため、日本映画界でそれなりの地位を得る
生徒は日本映画界で地位のある監督とトラブルがあるという理由でコネを作れず、映画の道を絶たれた

この記事はその生徒がかつての講師に抗議しましたという話