松江哲明が被害者側に寄り添った謝罪文出しておけば沈静化したはず。
しかし、それによって受ける罰を過剰に感じて途中から責任転嫁するような胸糞版「世界のヘイポー」謝罪文の提示になってしまった。
加えて、単純に和解への手を差し伸べれば良いのに、森達也や安東三が勘違いして被害者側を攻撃し始めた。