プラトンの「国家論」あたりから、ロールズあたりまでの主要な哲学書は、
読んでおくべきだろうな。民主主義が積極的有権者の多数決しか選択肢がない事が理解できる。
カントとかハイデガーあたりは難解だけど、ホッブスとロックを読めば、
権利を捨てる意義がわかる。