【新型肺炎】パンデミック化で経済に与えるリスクは?
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中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスが原因とみられる新型肺炎の感染拡大懸念が、世界中の金融市場を揺るがしている。投資家らは、2003年に発生したSARS(重症急性呼吸器症候群)との比較から経済への影響を読み取ろうとしている。
1) 世界の経済・金融市場への影響
経済学者のビクトリア・ファン氏、ディーン・ジェームソン氏、ローレンス・サマーズ氏の2017年の論文によると、パンデミック(大流行)リスクから予想される年間損失額は世界の所得の0.6%に相当する年間約5000億ドル。
米国医学アカデミーのグローバルヘルス・リスクフレームワーク委員会による2016年の研究では、21世紀にパンデミックにかかるコストは6兆ドル以上(年間600億ドル)との試算が示されている。
ただし、一つの要因が世界市場に及ぼす影響を厳密に特定することは容易ではない。例えば、SARSの流行時には米国がイラクに侵攻するなど、複数の要因が同時期に発生しているためだ。
一方、株価の反応は限定的だったことが示されている。2003年に中国当局がSARS発生を世界保健機関(WHO)に報告した際、MSCI中国指数は逆行安となったが、6カ月後には値を回復した。
2) SARS発生の経済的コスト (2003年)
エコノミストのリー・ジョンファ氏とワーウィック・マッキビン氏が発表した論文によると、2003年のSARSによる経済的損失は400億ドルだった。
国際航空運送協会(IATA)は2006年5月、SARS流行による世界の経済成長率への打撃は0.1%だったとの試算を発表した。
3) 市場の勝者と敗者
感染拡大により医薬品株が恩恵を受ける一方、観光業や旅行関連株は売り込まれる傾向にある。SARS流行時は中国の小売売上高がさえず、消費マインドの冷え込みを示した。
直近21日の中国株式市場では、医薬品やマスクのメーカーが急騰する一方、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)など中国に大きな市場を持つ高級ブランド関連株が下落した。
4) 致死率と経済的影響
国際通貨基金(IMF)が発表したデイビッド・ブルーム氏ら3人の共著の論文によると、健康への影響が限定的な場合であっても、経済的な影響は急速に拡大する可能性がある。2014年のエボラ出血熱の流行時のリベリアの例を見ると、死亡率は低下したにも関わらず、同期間に国内総生産(GDP)成長率は低下した。
INGアジア太平洋地域のチーフエコノミスト、ロバート・カーネル氏は「人々を恐れさせたのはSARSの致死率だ」と指摘。「人々は公共交通機関を利用せず仕事も休み、買い物や娯楽からも離れた。SARS流行は経済に多大な影響を与えたが、そのほとんどすべてが、人々が予防的行動をとったことによる間接的なものだった」と述べた。
2020年1月24日(金)12時34分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2020/01/post-92213.php
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2020/01/reuter_20200124_123640-thumb-720xauto-181785.jpg 倭猿の対策ザルで笑える
これが敗戦国の平和ボケかあ SARSの時はそもそもITバブル大崩壊で株価低かったし 安倍晋三が経済に与える影響に比べたらゴミみたいなもんだよ 春節というボーナスステージを捨ててまで国境閉鎖して国を守る北朝鮮
国民に我慢を強いてまで中国人を誘致しまくる日本
まさかこうなるとはね。 大した事ねーんだろ?ww
インフルエンザ程度だって誰かドヤ顔でほざいてたぞwww 一人あたりGDPを増やすことが目標なら、高齢者の数が短期間で減少するのは良いことなんだろう。
それと、医療費と年金の財政負担も減らせる。 欧米でブレイクしなければどうということはない
世界は大西洋を中心に回ってる 中国を見倣って、世界で一斉に売りボタン凍結すばいいやんw >>1
「日本の歴史再発見 白人の潜在的特性」より
日本の歴史、特に近代史を理解するためには、日本と関わった国々のことを知る必要がある
中国、韓国、ロシア、ヨーロッパ、アメリカなどの歴史と
彼らの特徴が理解できれば、洗脳歴史の「嘘」が見抜けるようになる
つい70年ほど前まで世界を植民地化していた白人の特性について
●白人はなぜ侵略的なのか?
それは彼らの住んでいるヨーロッパの地理的特徴や天候と無関係ではありません。
大地は大昔、氷河により地表の土壌が削り取られて、岩石や砂利が地表を覆っています。
だから石の遺跡が数多く、石の加工のためにノーベルがダイナマイトを発明するのもこうした事情があったのです。
冬の長いヨーロッパでは、天候不順は致命的な飢饉を招き、
来年の種用にとっておいた穀物まで食用にしなければ飢え死にしてしまいます。
このような過酷な風土では、コツコツと農業で作物を収穫するよりも、
略奪によって食糧を奪う方が手っ取り早いということになります。 >>21
よって中世までのヨーロッパでは、普通の庶民でさえ略奪や防御のために自宅に武器を持ち、
少し荒っぽい連中は欲しいものを手に入れるために、船でヨーロッパ中を駆け巡って略奪をして回ったのです。
日本などでは泥棒や強盗は昔から悪い、というのは当たり前の感覚でしたが、
ヨーロッパの白人にとっては、略奪は勇ましく勇敢で頭が優秀な証拠でした。
今でもヨーロッパの人は、先祖が勇敢なバイキングだったことを誇らしげに語ります。
日本では戦前までは家に鍵をかけないのが普通でした。
当時の【白人社会は隙さえあれば略奪、強盗が当たり前】で、自分のものは鍵をかけて守らなければならなかったのです。
●白人はなぜ残虐的なのか?
土地が農業に向かないので、狩猟や牧畜や酪農が生活の基本になります。
狩猟は動物を盗るために罠や囮を仕掛け、獲物を騙したりおびき寄せたりします。
捕まえた動物を食べる為には殺して皮をはいで血を抜き、料理する必要があります。
動物が可哀そうなどと憐れみをかけていては、ヨーロッパでは生きて行けなかったのです。
ユダヤ教やキリスト教でも「子羊」を殺し、その血肉を神に捧げます。
アブラハムは自分の子であるイサクを殺して神に捧げようとしますが、
天使に止められます。(旧約聖書)
この様に何千年にもわたる厳しい環境の中で、
ヨーロッパの白人たちがどう猛な肉食動物の如く
残虐性を持つようになったは、ある意味仕方無かったのかもしれません。
しかしそのお陰で、その後の歴史で世界中の有色人種が、
何億人も殺されたり奴隷にされたのは、人類にとって大不幸と言わなければなりません。 >>22
●十字軍の正体
ヴァイキングのヨーロッパ内の侵略が一段落すると、
次はヨーロッパによるイスラム圏への侵略がはじまりました。
その侵略者の名は十字軍!
十字軍とは1096年から1270年まで7回にわたって行われた、キリスト教徒による遠征です。
十字軍と言うと、西欧のキリスト教徒が
聖地エルサレムを異教徒の手から奪回するという聖なる遠征だと教えられています。
しかしそれは美化された歴史です。
当時のエルサレムは、イスラム教を国教とするセルジューク・トルコ王朝の支配下に有りました。
この聖地エルサレムを取り戻す、というのが表向きの遠征理由ですが、
実はヴァイキングの延長のようなものでした。
参加した兵士たちは宗教的信念と言うよりも、
イスラム社会で略奪した戦利品の山分けや土地の分配など、
財産を得たい欲求に煽られた人々だったのです
7回にわたる十字軍の東方遠征の暴徒によって
その沿道での略奪、暴行、殺りくは凄まじく、まるで野蛮人のヴァイキングそのものでした。
このように十字軍とは、宗教(キリスト教)に名を借りた侵略と略奪の軍隊でした。
この白人の十字軍魂は、
現在でもアメリカのアフガンやイラク攻撃などに表れているのです。 >>23
キリスト教の神を信じない異教徒は何万人殺しても、
神がその罪を許してくれるのです。
(一神教の選民意識はこのようにとても危険です。)
中世のヨーロッパでは、ローマ・カトリックの異端審問(魔女裁判)が盛んに行われました。
1484年に、教皇イノケンティウス八世が魔女裁判を公認してから、
200年で無実の罪で殺された犠牲者は最大900万人と言われています。
神の名において、端審問や魔女狩りで多くの人がて悲惨に殺されました。
そして白人は1492年(コロンブス)から1945年(終戦)までの間に、
その不幸の輪を世界中に広めることになって行くのです。
●大航海時代の世界侵略
十字軍が一段落した後15世紀になると、
複数の帆や羅針盤を備え外洋を航海出来る大型船が発明されました。
ヴァイキングでヨーロッパ内、十字軍で中東のイスラム圏を侵略、
略だつした白人は、いよいよ世界中に出かけて行き、
平和に暮らしていた先住民たちの国々を次々と自分たちのものにして行きます。
そのやり方はまるで獲物を捕まえて、皮を剥いで食べるという、
白人の残忍な特性がいかんなく発揮されています。 >>24
●キリスト教が果たした役割
植民地化にも、やはりキリスト教が利用されました。
まず宣教師が先住民の所へ行き、神さまの尊い教えを広めます。
先住民の王様よりも偉い神さまの存在を信じる人が増えると、王様の権威は地に落ちます。
そして「神様派」と「王様派」との内乱が起こる(わざと起こす)と、
軍隊がやってきて「神様派」を助け、
「神様のご意思」により王様派を壊滅させてしまいます。
「十字架と銃による支配」これが多くの先住民に対する白人の主な占領作戦でした。
神の名においては、異教徒に対して何をしても許されたのです。
元々肉食系の白人が、キリスト教という異教徒を許さない宗教を道具として、
今度は世界中をヴァイキングのように荒して回ったのです。 >>25
●西を目指したスペインの中南米侵略
コロンブスに続き西インド諸島にやってきたスペイン人は、
そこで略奪の限りをつくし、1496年頃から1540年までの数十年で、
カリブ海を中心とする中米の先住民はほぼ絶滅させられました。
1621年スペイン人コルテスは、メキシコのアステカ帝国(皇帝モクテスマ)
を滅ぼしました。数百万人を殺したとされています。
1531年、スペインのフランシスコ・ピサロは、
約180人の兵隊と37頭の馬を引き連れペルーへの侵入し、
2万人のインカ帝国軍を破り大半を焼き殺しました。
そしてインカ帝国の第13代皇帝アタワルパを絞首刑にしてしまいます。
コロンブスが始めて到着した1492年から1570年頃までに、
中南米の先住民を数千万人殺して、金銀財宝を奪ってヨーロッパに持ち帰ったのです。 >>26
●東を目指したポルトガルの東洋侵略
バスコ・ダ・ガマが発見した喜望峰回りでインドに到達する航路を
さらに東にたどり、ポルトガルは次々にアジア諸国を征服して行きました。
目的はもちろん貴重な香辛料(胡椒、肉桂など)で、大儲けするためでした。
1511年にはマレー半島南部のマラッカ王国(当時全盛期)を征服し東洋貿易の拠点にし、その後大発展
1557年には南シナ海を北上し、マカオを獲得。
その少し前の1543年には、台風で難破したポルトガル船が種子島に漂着し、鉄砲を伝えたのです。
そして1549年ポルトガル人の宣教師フランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸、キリスト教の布教を開始しました。
バスコ・ダ・ガマからたった数十年で、ポルトガルの東洋侵略の野心が日本まで及んできたのです。
日本はその頃戦国時代の真っただ中!
最終的にはポルトガルの日本支配計画は失敗 >>27
●白人の世界侵略史
16世紀...スペインとポルトガルによる中南米と東洋への侵略。
17世紀...オランダがポルトガルの後を追って東南アジアを支配。
18世紀...フランスが北米とアフリカに進出、奴隷制度が盛んに。
19世紀...イギリスが世界各地を植民地化、搾取し産業革命の原資とする。
※世界に誇る大英博物館の展示物は、
世界中の植民地から収奪した宝物が数多くあり、
その中には到底国外持ち出しが許されないような物も多くあると言われています。
この結果白人以外の国で植民地になるのを免れた有色人種の国は、
日本、タイ、トルコ、エチオピアのたった4ヶ国だけです。
他の国(種族)は良くても植民地として搾取され続け、
最悪侵略されて皆殺しに遭っています。それは1945年の終戦まで続きます。
白人の有色人種に対する侵略がいかに残酷であったか!
歴史が明確に証明しています。
そしてその白人の植民地化の野心に対して、ただ一国立ち向かったのが日本なのです。 『ヨーロッパ人による南米侵略の推定犠牲者数』
コロンブス以来、スペイン人の征服者によって中南米の原住民のインディアスが、
約一世紀の間にどれほど犠牲になったかを推計してみる。
これをカリブ海地域と、メキシコ中央部とアステカ地域と、ペルー中央部のインカ地域に分類してみる。
カリブ海地域の犠牲者 38万人
アステカ地域の犠牲者 2400万人
インカ地域の犠牲者 820万人
以上、約3300万人である。
ではコロンブスが到着した1492年頃、これらの地域の原住民の数は、どれほどだったのだろうか。
多くの研究者が大雑把な推計を試みているが、
それによると最大推計で1億1千万人、中間推計で7000万人、最小推計でも4000万人である。
インカ帝国が完全に滅亡した1570年ごろ、
この地方の人口は合計1000万人に激減してしまっていた
これは最大推計の1億1千万人からみると約十分の一に減ったことになり、
【ほぼ1億人ものインディアスが
ヨーロッパ人の征服の犠牲になった】ことになる この数は、直接の殺戮だけでなく、
ヨーロッパ人がもたらした伝染病の天然痘やチフスによる死者も含まれている。
ともかく【ヨーロッパ人の侵略によって、一世紀足らずの間に、
それまで独自の文明を打ち立てて、平和で幸せに暮らしていた罪のない先住民を、ほぼ全滅させてしまった】のである。
これまでの人類の歴史で、これほどの悲惨があったであろうか。
【ヨーロッパ白人は、人類史に一大汚点を残した】のである。
先住民が白人によって受けた被害は、人的犠牲だけではない。
大量の金、銀などの宝物が、ヨーロッパに持ち去られた。
白人の新大陸征服の目的の一つが、黄金の獲得であったからだ。
1660年までにヨーロッパに持ち去られた金は、解っているだけで181トンである。
さらに銀も、この間1万7000トンも収奪されていったのである。
インディアスが長い間かかって勤労して営々と貯めた宝物を、
白人は何の努力もせず、所有者を殺し、奪っていったのである
【ヨーロッパ人とは罪深き大泥棒たち】であったのだ 目先の中国人観光客の金を優先した結果
日本人も罹患しまくって経済おちこみそう >>31
日本の観光業なんてGDPの微々たるもんだぞ だからな
アノ中国が都市封鎖してんのよ
最後まで言わせるな パンデミックって同時多発的に発生したものじゃないの?
今回のは一部の地域で発生して
そいつらが海外に出て拡散してるだけじゃん
なんで続々日本に入国してんだよwww
平和ボケかよ
安倍はすぐさま入国を禁止しろや!
年末年始にディズニーとか閉めてる時点で中国全体で相当大きな個人消費低下にはなってるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています