【ＡＩトイレ】体調診断・多言語… 公共トイレ「おもてなし競う」
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公共施設のトイレが進化している。
体調を診断したり、多機能トイレを増やしたりと「おもてなし」を競う。
東京五輪・パラリンピックで急増する外国人客をにらみ、観光地では多言語への対応も進む。
「汚い、暗い」公共トイレのイメージは過去のものとなろうとしている。
■血管の振動で疲労度診断
「現在の疲労度は『疲れていない』です」。
東名高速道路の海老名サービスエリア（SA）。
トイレに座ってボタンを押すと、画面に心拍…
※公開された部分だけ引用しました
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54846280V20C20A1MM0000/ 公共トイレが綺麗なことはいいことだ
少なくとも公衆衛生を維持するだけの経済的余力がある証だ テレスクリーンからテレトイレの時代へ
トイレの穴にカメラが付いてる うんこもれそうで必死で我慢しながら並んでる時に
トイレの中の奴がこんなことやってるって想像したらやるせないな >>1
>>「汚い、暗い」公共トイレのイメージは過去のものとなろうとしている。
サービスエリアのトイレなんて汚い暗いとこなんてほとんどないだろ
ましてや海老名SAなんて何年も前からレジャー施設化してトイレ綺麗で広いし はー、また「あなたの気分に合う音楽を流します（笑）」かよ
こんなもん人類に貢献するAIじゃねえ もう使えないな(´・ω・`)
おとな用オムツ、ＢＯＳＳ防臭袋Ｌでいいかな >>10
サービスエリアってあたらしめでも
明るい=感知式ライトで、さっき使った所
とりあえず寒い
湯は出ても期待できない 駅のトイレでトイレットペーパーのふたをあけたら
「きちんと拭きましたか？」って書いてあって感心した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
