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・元イスラエル首相レヴィ・エシュコルは、1969年、ダヴァールの会見で以下のような見解を述べていた。

「パレスチナ人とは何か? 私がここへ来たとき、わずか25万人の非ユダヤ人、それも主にアラブ人とベドウィンしかいなかった。
この地は、十分開発されていないというより、砂漠といったほうがよかった。何もなかった。
連中が我々からこの地を取り上げることに興味を持ち出したのは、ただ、
我々がこの砂漠に花を開かせ、植民するようになってからだ」

・つい最近まで、世界の大部分の人は、少しも疑問を抱かず、ゴルダ・メイア首相の次のような発言を受け入れてきた。

「どうして我々は、自分たちの占領した土地を返還できようか? 
それを返還するにも、受け取る人間がいないではないか。
パレスチナ人などというものはいなかった。
パレスチナにあたかも自らをパレスチナ国民とみなす人間がいて、
我々がやってきて彼らを放り出し、彼らから国を取り上げた、ということではなかった。
そもそも、『パレスチナ人』などというものは存在しなかったのだ」

・寄生虫ロシア「日本人が築き上げ発展させた満州は全てロシアの報酬。」
・寄生虫ロシア「日本人を大量に強制連行して労働力として酷使する。」
・寄生虫ロシア「日本人が発展させ緑化もした樺太もロシアのもの。」
・寄生虫ロシア「千島列島や北方領土には誰もいなかった。空白の地。」

・寄生虫ロシア「北方領土にある日本人の墓掃除シタ。オレラ良イニンゲンダロ?」
日本人「何言ってんだこの+チガイ」