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2020/01/31(金) 21:48:47.32ID:ZjG4JU/P9GetNavi編集部
文房具
最高峰の鉛筆「モノ100」の書く・消すを実感させるアクセサリーとして誕生し、2019年で50周年を迎えたトンボ鉛筆の「モノ消しゴム」。そのスリーブデザインの変遷を中心に、モノ消しゴムと「MONOブランド」両方の歴史を見ていきましょう。
モノ消しゴムの現行ラインナップを紹介した記事はこちら
あのストライプで商標も取得済! 国民的消しゴム「MONO」現行ラインナップ一挙見せ
【1969年】モノカラーの誕生
↑「小さな消しゴムでも店頭で目立てるようにしたい」、「長方形の形を生かしたい」との想いから三色旗をイメージ。青・白・黒は男女共に使える色として選ばれました
【1980年代】現在のデザインの基礎が完成
↑色・デザインともに現在までのベースとなっているのが、1980年に発売された2代目。トンボ印が下向きなのは、兜や鎧などに彫り込まれたトンボの伝統的な図柄に由来します
【1990年代】ロゴを刷新し商品ジャンルも拡大
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