【新型ウイルスの特効薬はホメオパシー? 】インド政府、アーユルベーダなど古来の治療法を推奨
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https://www.afpbb.com/articles/-/3266237
新型ウイルスの特効薬? インド政府、アーユルベーダなど古来の治療法を推奨
2020年2月1日 22:22
発信地:ニューデリー/インド [ インド アジア・オセアニア ]
【2月1日 AFP】科学者たちが新型コロナウイルスのワクチン開発を急ぐ中、インド当局は先月29日、ホメオパシー(同種療法)や「アーユルベーダ」による古来の治療法が解決策となり得るとの見解を示した。
同国で人気が高まっているヨガや自然療法、ホメオパシーを推進する伝統医学省は、頭皮にすり込むことで症状を緩和するとしたハーブオイルのリストを公表。またホメオパシーの治療薬である「アーセニカム・アルバム30(Arsenicum album-30)」の服用も推奨した。
伝統医学省は、「新型コロナウイルスの感染がまん延した場合に備え、服用の1か月後には同じスケジュールで服用を繰り返す必要がある」と説明。またウイルスの拡散を防ぐため、個々人で清潔さを保つようアドバイスした。
同省の勧告に先立っては、インド・ダラムサラ(Dharamsala)に亡命しているチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世がフェイスブック(Facebook)への投稿で、ウイルスを懸念する信者たちはこの状況に対処するのに「役立つ」呪文を繰り返し唱えるべきと主張していた。
インドではがんから通常のかぜに至るまで、あらゆるものに対応する自然療法があると主張されており、同国政府は近年、数十億ドル規模という世界的なホリスティック医薬品市場の恩恵を享受しようと、伝統療法を促進する運動に乗り出している。
サンスクリット語で「生命の科学」を意味するアーユルベーダ医学は、ヨガやマッサージと結び付けてハーブを処方するなどし、身体的、精神的な病気の元を治癒しようとする。
また伝統医学省によると、微量の服用量で処方される代替薬で病気を治療するホメオパシー療法は、インドの人口約13億人のうち、約10%の人々にとって主要な医療法として利用されている。(c)AFP 伝統医学省なんてあるのか。インドってすごいな
ストレス軽減に関しては、病気すべてに言われてるし
ヨガや瞑想なんかは悪くはないと思う。お金かからないし 人口減らしたいんじゃないのって穿った見方をしてしまうわ
関西でのIRカジノについて
大阪=朝鮮人韓国人 に対しての厳重警告:
【関西では、下記のとおりに解釈運用を行う】
『 刑法 第二十三章 賭博及び富くじに関する罪
(賭博)
第百八十五条 賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。
ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、
この限りでない。
(常習賭博及び賭博場開張等図利)
第百八十六条 常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する。
2 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、
三月以上五年以下の懲役に処する。 』
>ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、
>この限りでない。
刑法185条のただし書きに書かれてあるように、
換金を行うことは一時の娯楽にとどまらない行為
であることから関西では厳しく禁じられている。
関西においてはIR法で許可することは、あくまでも
パチンコと同じことで換金を全く伴わない遊技だけ
である。
※ 朝鮮人ども、韓国とはもう国交断絶だ。
パチンコ遊技が原因でな。今後、パチンコ
などのようなことで収益が得られるとでも
思っているのか。今後はパチンコの違法換金
についても、取締りを超激しく行っていく。
割りとこういう話すき
使ってる薬調べたら以外にもコロナに効く成分にあったりして インドの方々は頭が柔軟で良いね
日本なんかいまだにマスク信仰がのさぼってるんだぜ 完全食のカレーを食べまくりヨガをやりまくった結果、糖尿病大国になってるインド人に言われましても >>1
同じインドでデリー大学が発表したHIVウイルスの合成に関する記事はスレ立てなくていいの? >>1
ライフスペースのシャクティーパット思い出したわ それら一式を持って 関西に来てくれ!インド人
そして 集団的自衛権の発動だ >>24
意外とインド人も長生きになったんだな・・・ いまんとこ
自分の治癒力で防ぐしかねぇだろ
幸いにも致死のパーセンテージもすげぇ低いんだから
それくらいで十分やろ >>33
病は気から
というくらい
信じる事も自己治癒力のアップにくらいは
なるじゃろw >ホメオパシーを推進する伝統医学省
理解不能
インドはまだこんなこと言ってんのかよ 「アーユルベーダ」という響きにエロスを感じてしまうお年頃 >>39
鬱病なりかけ、手術後のリハビリ、ダイエット等体質改善、ボケ防止、老化抑制なら、ヨガやハーブもアリだとは思うがね。
今回はちょっと。 肘にイボが出来て皮膚科に言ったら医者の爺さんにイボくらい気合いで治せと怒られたの思い出した それよりインドはもっと公衆衛生に気をつけようよ。
清潔性が全ての基本だよ。 こういう別のベクトルでの対策は大事だろ
インドならやってくれるさ >>24
あれだけ衛生状態の悪い国でその歳まで生きられるなら十分長生きに思える >>6
北京(ロイター)-中国の習近平国家主席は火曜日に世界保健機関の長に、新型コロナウイルスは「悪魔」であり、中国はそれに対する戦いに勝利すると確信している、と州のテレビは報じた。
JANUARY 28, 2020 / 8:28 PM
https://www.reuters.com/article/us-china-health-xi-idUSKBN1ZR182 >>39
>インドはまだこんなこと言ってんのかよ
西洋でもホメオパシーの支持者も多い
近代医学に過剰な価値を夢見るのは、アホ。
医者は患者に西洋薬を出し、自分は漢方薬を
服用することが多い。 免疫力UPになるなら、間違ったアプローチでは無いかも まあ実際 3割くらいは効果あるからな 過信はだめだが 魔女のスパイスって名前のカレー屋があったな
どこだっけ? >>59
そもそもの身体を健康で免疫高い状態に保つ事が目的だからね
万病の予防になる >>20
荒御魂にすり寄ることで赦してもらう、これ原始宗教のキホン、アガメヨー
アイララヤタホリマラーイ! >>56
俺はひきかけの風邪は葛根湯+イソジンうがいが最強だわ。 現状、薬が無いから間違ってはいない
補中益気湯とか飲むのも有効だろう ホメオパシー信じてるやつって水素水にも騙されてそう ホメオパシーってエセ科学としては出来がいいよな
免疫の存在を上手く利用している ホメオパシー:1796年にザムエル・ハーネマンが提唱。
本流からは全く相手にされていないが一応西欧医学の一種。
西欧医学の歴史をヒポクラテス(BC460-BC370頃)から始まるとすれば二千年以上になる。
それに対してホメオパシーは高々18世紀に生まれの新興医学で伝統医学ですらない。
要は新興西欧医学。 秋葉原昭和口のマクドナルドが閉店、お隣のバーガーキングからもお別れコメントが→感動と思いきや、ド畜生すぎる隠しメッセージ
http://sqay6.giuras.org/qo151xuw/xhufn06uth43ob.html まあ特効薬がない現状では
こういう宗教が人を救うケースもあるだろうね それ以前にオマイラ喰い過ぎ
適度に飢餓感を持続させる食生活をするとサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)が
活性化して免疫力も向上するらしい。
メタボや慢性疾患の原因の改善にもなるし、医者に相談しながらやれっ。 真言宗や天台宗密教でやってる護摩業や加持祈祷の大元やんけ ノーガードどころか政府が感染促進させてる日本よりマシだろ >>83
エセ科学で治るから大丈夫!って一番やばいだろ
本人も周りも治った・かからないつもりで接するから病人本人の周りが警戒してる日本より遥かにやばい
ただでさえウンコや工業排水垂れ流しの川で水浴びする国なのに >>72
ホメオパシーはドイツ人のハーネマンが18世紀に考案した
レイキは日本人の臼井甕男が20世紀前半に創始した“有料で伝授可能な”手当て療法の一種
直接関係はない 漢方はまだしも、ホメオパシーとかただの詐欺でしょ
同じ詐欺なら、未だ春日大社の御札貰ってくる方がマシ インドと仲良くしたいのにインドはインドでわけわからん >>90
インドはWW2後にシッキム王国に移民送り込んで乗っ取ったりしてるうえにヒンドゥー教は多神教なのにイスラム原理主義レベルで排他的かつ悪い意味で教義に厳格だったりするから深く関わるとやばい
インドと中国の位置が逆だったら印韓北で極東三馬鹿扱いされてるレベル 有病不治、常得中医(漢書)
病有りて治せず、常に中医を得る。
※中医=中位の実力の医者、今では中医というと中国医学の略だが、この当時は西洋医学未伝来だから
当然中国では全部中国医学の医者なので当たり前だが殊更には現代で言う中医とは言わない。
上医、中医、下医のうちの中医。
今の感覚から言うと随分と評価が高いような気がするが、それには理由が有る。
近代医学とそれ以前の医学の決定的な違いは解剖学の確立に有る。
原始的な人体の観察は医学の発祥と伴に有ったのは当然だが、
狂気にも等しい執念で死体を解剖し微に入り細を穿ち記録し教えるようになったのはずっと後代の事で
ここから近代医学は始まった。
解剖学が医学の基本中の基本、イロハのイ、ABCのAなのは論を待たないが、
それが未発達だという事は医学も未発達というしかない。
当然、病気が碌に治る訳も無い。
医者に散々弄られた挙句、莫大な金を取られ「天命です」で見放されて終わり、
そんな事態が往々にして起こった。
それなら何もしないで免疫に任せて自然治癒を望んだ方がマシ。
それで結局、病有りて治せず、常に中医を得る、と。
ホメオパシーにしてもまた然り。
ハーネマンが生きていた18世紀も一部に未だに不適切な治療が生き延びていた時代で、
これならなにもしない方がマシという事態が少なからず有った。
現代の目から見れば治療に必要な分子量には絶対に不足している薬(なのか?)を
投与(なのか?)する=要はただの水を飲ませる行為に何の意味が有るのか全く理解不能だが、
当時のムチャクチャ治療を受けて悪化するよりはマシという意義が有った。
もちろん、今では何の意味も無い。
せいぜいプラシーボ乙と言うしかない。 >>1
まあ薬も足りないだろうしいきなり生活習慣変えて素手で飯食うなとか無理だしな
免疫高めるようにしましょうということだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています