>>27
これな

ここに来て飛び出した【 抗体介在性感染増強 】説とは

【1度目は軽症、2、3度目に…】

◆猫のコロナウイルス「FIP」と同じではないか。
猫のコロナウイルスには【抗体介在性感染増強】があり、
抗体があるところに再感染すると激症化する。

◆無症状キャリアの存在、激症者の死亡率の高さも酷似。

・武漢で死人が多いのは、10月辺りから出始めて、
1回目は軽い風邪くらいで治っていたが、
12月辺りから2回目を食らって死んだという事になる。
1回目は騒がれず
2回目から正体不明の肺炎って言われて始めたと考えると
色々合点がいく。

◆武漢の研究所の周てやつがコウモリの免疫を研究してる。
あらゆる人が免疫を持たない悪魔のウイルスだよ!
https://indeep.jp/one-chinese-scientist-could-be-linked-global-coronavirus-pandemic

◆武漢ウイルス学研究所、周氏の論文

・コウモリのSTING依存インターフェロンの活性化
・コウモリ起源のコロナウイルスによって引き起こされる致命的なブタ急性下痢症候群
・オオコウモリ細胞のインターフェロンαによって誘導されるIFNAR2依存性遺伝子発現とウイルス感染に対するIFNAR2遺伝子操作の影響
・コウモリによるSARS様コロナウイルスのスパイク・タンパク質の免疫原性
・コウモリによるSARS様コロナウイルスのORF3b相同体は、異なるインターフェロン拮抗薬活性を示す