四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)が一時電源を喪失したトラブルで、3号機の核燃料プールの冷却が43分間停止していたことが6日、四国電への取材で分かった。
水温は約1度上昇したが、四国電は「規定の範囲内。安全性に問題はない」としている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00000066-kyodonews-soci