京都大学医学部で一時期トレーニングを受けたこと。
ウイルスは恐れるものではない。皮膚でしっかりとガードする。
怖いのは粘膜に着く事。
溶かして体内に侵入する。
あと皮膚でも傷があるとそこから感染しますのでご注意を。
もっとも無防備なのは目の粘膜。みなさん、鼻と口だけではありませんよ。
目をガードしてください。めがねかサングラス。