00011号 ★
2020/02/11(火) 13:14:12.62ID:Zhk9a8yx9・Twitterジャパンが情報リテラシーの向上に力を入れる。
・パートナー協定を結んだ相手は宇予くんで世論を誘導させようとした前科の在る日本青年会議所(JCI)
。初めてのリツイートが高須克弥氏
情報過多時代、SNSにおいてタイムラインに流れてくる膨大な情報。どうやって情報の真偽を見極めるかとをTwitterと日本青年会議所(JCI)がパートナー協定を結んだことが明らかになった。
2020年1月29日 Twitter Japan本社(東京都中央区)にて、Twitter Japan株式会社と 公益社団法人日本青年会議所(以下、JCI Japan)のパートナー協定調印式が行われた。
近年、高度に発達した情報伝達手段の普及により、情報量は爆発的に増加し、いまや日常生活において必要とされるそれを大幅に超えている。
・多量の情報群を正確に読み解く力
・情報の真偽を見抜く力
・情報をスムーズに検索し 正しく活用する力
・適切な情報の発信を行う力
このような能力の向上ないし確立を実現することを目的として本協定が締結された。
Twitter Japan × JCI Japan 社会課題解決への光明 https://webelieve.jp/articles/detail/422/1/1/1
それによって作られたTwitterアカウントがこちらである。
しかしだ、最初のリツイートに何を選んだかというと、コロナウイルス感染症、新型肺炎により多くの人が対応策などに不安を抱いている中で、中国の偏見からフェイクニュースを拡散したため問題になったあの人物であった。
またJCIは過去にTwitterにおいて 「宇予くん」と称するキャラクターを作り上げ、組織や団体への誹謗中傷や差別的発言、偏見など不適切発言を繰り返し、世論を誘導させようとしていた過去がある。それも憲法改正論議をより充実させ、憲法改正への契機となるようにと、このような悪質なことを仕出かした。10年も昔の話ではなく、2年前の話である。
デマや偏見によって世論を誘導させようとした前科のある団体が、情報の真偽を見抜く力など、どの口が言えるのだろうか。そして初っ端のリツイートが高須克弥氏である。
情報リテラシーの向上を訴える前に、自分たちが正しい情報を発信していくことを心がけるべきだ。
■ネットの声
デマ流す側だろ
宇予くんをTwitterの公式キャラクターにして差し上げろ
超笑える
Twitterのリテラシーを疑います
女体盛り集団にリテラシーとか言われても
中立公正なわけではない
健全…とは言えないと思います
ジエッター
そんなに金欠なのか。
2007年 靖国神社アニメ問題
2015年 桜井よしこ塾頭にニッポンサイコープロジェクト
2018年 宇予くん問題
恥を知れ。
いやいや無理でしょ
中身はネトウヨの宇予くん やんけ
情報を見極めようというアカウント
高須院長や産経新聞をバンバンRTしてる
どこまで腐り切っている
人選ミス
JCIなんてリテラシーもモラルもあったもんじゃない
一番上に高須ってリテラシーの真逆。
リテラシーの反面教師ですかね
寸評
やはり反応は私の考えていることと同じようである。2年前にTwitterで組織や他団体へのあることないこと書き誹謗中傷をし、世論を誘導させようと図ったJCIとパートナー協定など、「世論を誘導させるために自分たちに都合のいい情報しか出しません。都合の悪い情報はデマ認定、誹謗中傷のはてにシャットアウト」と言っているようなものである。
Twitterジャパンにとってはビジネスチャンスだろう。JCIといえば9割が地元の中小企業や小規模事業所の経営者であり、その数は3万を越える。信頼よりも金を選んだのだろう。
2020.02.10
https://withktsy.com/archives/2967