微熱で下痢の医師・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-00000533-san-hlth
 同病院では13日に、50代の男性外科医の感染が確認された。
自宅待機している同僚の男性医師1人と、70代の男性患者を含む
患者3人にも肺炎の症状があり、県が検査を進めていた。
女性患者1人は陰性と確認された。

 県などによると、男性外科医は病院に車で通勤。1月31日に
発熱や全身の倦怠感を覚え、2月1、2日は休んだが、3〜5日は
解熱剤を服用しながら勤務し、患者の診察もしていた。その後も
微熱や下痢が続いたため、6日以降は休んで自宅療養。10日に
別の医療機関を受診し、肺炎と診断されて入院した。
現在、容体は安定しているという。