【日本民族の悲劇】安倍総理がやったこと

●1月16日に日本国内でも新型コロナウイルス感染症の患者が報告される。
政府は水際対策を強調。
●１月２３日
中国武漢で新型肺炎がパンデミック。
世界が震える。
武漢が閉鎖される。１１００万人都市の閉鎖は前代未聞。
●１月２４日
中国春節。民族大移動。
●安倍首相が中国へビデオメッセージ。
「春節に際して、そして今年一年を通じて
一層多くの中国の皆様の訪日を歓迎します」と笑顔でメッセージ。
中国人多数日本に訪日。
ロイターでは武漢からの日本訪日人数は
９８０人程度だと予想された。その２％の
２００人弱が新型肺炎のリスクを有していると予想された。すでに２００人弱のコロナ中国人が日本中を旅していた事実が浮上している。
まさに安倍首相は、中国からの金欲しさに日本を売りとばした。
●１月末、
クルーズ船や国内感染が騒がれ始めると
政府は御用医者を動員して「大したことは
ない」と印象操作をメディアを通じて展開しはじめる。そして感染を広げる。
なお、民間の医療機関では新型肺炎の検査は勝手に出来ない。それは、いわゆる武漢しばりといわれるもので、武漢人との濃厚接触や渡航がなければ検査を許さず、これが後に感染を広げる原因となる。
まさに、なるべくしてなった結果がこれ。
↓↓↓↓↓↓【結果】↓↓↓↓↓
●２月18日 現在の国内感染者（クルーズ船を除外、チャータ便は含まれる）

□PCR実施検査人数１２８７人
□感染者　　　　　　６６人


　…これって何？　
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