【一周忌】作家・橋本治さん偲ぶ会 ゆかりの200人思い出語る
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橋本治さん偲ぶ会 ゆかりの200人思い出語る
毎日新聞 2020年2月19日 東京夕刊
https://mainichi.jp/articles/20200219/dde/014/040/002000c
昨年1月、70歳で死去した作家の橋本治さんの一周忌にあわせ、偲(しの)ぶ会が東京都内で開かれた。その活動の幅の広さを示すように、さまざまな分野からゆかりのあった人々約200人が集まり、橋本さんの思い出を語り合った。祭壇は橋本さんが好んだ明るく温かい色調で、黄色のラン、オレンジのバラやダリア、ストレチアの花々で飾られた。
会の発起人の一人でコピーライターの糸井重里さんは「橋本君がここにいるような気がします」と乾杯のあいさつ。作家の高橋源一郎さんは「僕には大兄そのものでした。橋本さんの本を読まなかったら、僕は作家にならなかった。このとても大切な気持ちは恥ずかしくて言えなかった。そのうち言おうと思っているうちに突然、去ってしまった。橋本さん、どうもありがとう」と謝意を述べた。
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残り299文字(全文639文字) これで感染発症者多数
すぐ会いにいけるから良かったんじゃね? 自閉症やいじめ問題に取り組んでた人か
既に亡くなっていたとはな ビックリハウサーだったからそっちで馴染みがあった。高橋あっちゃんは来るのかな? >>11
心がキレイな若者たちが
おまえらみたいなクズを老後、めんどーみなきゃいけないという
不条理についてちゃんと考えろ。
介護する人の気持ちを思いやる老人になれ。
でないと介護中になにか起こるかもw >>8
女性と恋愛する気にはならないとは言っていた 1980年代から2000年くらいまではかなり影響力がある人だった
SNSの隆盛とともに存在感が薄くなった印象 生涯独身だし、容貌もちょっとアレだし、LGBTQIA+のどれかには入っていただろう。
いずれにせよ、マイノリティに属していたことは間違いない。 >ゆかりの200人思い出
あなたが噛んだ 小指が痛い〜 >>17
自分の容姿には自信があったみたいだけどね
自分のことをなかなか可愛い男の子って言ってたし
反動形成的な言動かもしれないけど 今、そこら中に顔を出している釜と違い下品じゃなかったな >>17 つづき
しかしマジョリティの抱く幻想や意表を突く理解を、てらわずに持っていた。
これが誰にとっても貴重だった。 この人の画集持ってる、小説じゃなくて画集
才能溢れすぎ >>19
身長が180cm以上あったから自信はあったと思うよ
男は長身ってだけで自分が優れた人間のように思う人多い
著書に載ってる写真は不細工に映ってるけど自分が可愛く見える奴を選んで載せてたらしいわ >>22 補足
あっ、「マジョリティが抱いている幻想や権威主義を突き崩した」って意味だけど。 >>17
ボーイフレンドと暮してたんじゃなかったっけか
パートナーいたよね
なんで結婚しなかったんだろう >>19 >>25
>>17で「容貌もちょっとアレだし」と言ったのは、美醜という意味ではなく、
オネェっぽいという意味。 >>29
そんな女みたいな発想がなかっただけだろ
愛を信じることができない女が
制度としての結婚を必要としているだけだ チャンバラ時代劇講座って本の表紙が市川右太衛門柄のセーターだったとおも
広瀬先生もびっくりな感じ >>1
あ〜
作家の橋本治さんが70歳で死去してからもう1年か〜
誰だwwwwww Wiki見たら借金あったんだな
それじゃ愛してたら結婚しないわな >>17
だが逆に芸術家としては才能の裏付けだな
ゲイは芸術的センスが突出してる >>15
そのココロは?と問いたい
オンナにチンポコ勃たない、という意味なのか
オンナの薄汚さに閉口して近寄りたくない、という意味なのか >>39
彼の発言の端々に
女の狡さへの不信感は垣間見えたよ >>11
在学中の安田講堂の騒ぎをよそにアラジン石油ストーブの上でブーメランパンツを紫色に染色する作業をしてた人 桃尻娘の人ゲイだったのかー
そういえばって感じだな 小説新潮だったかのグラビアで今まで編んだセーターを披露していたが
その中につる姫の編み込みセーターがあってすげぇと思ってた。
つる姫が文庫になったときにあとがきも寄せてたな。
「花咲く乙女のキンピラゴボウ」は面白かったな >>38
ありがとう
PANTA歌ったのね
でもステファンの六つ子は橋本治作詞で無かったような >>38
チャボは来たのかと思ったけど
フェスの楽屋でも引きこもる男だから来ないか >>8
80年代前半の月刊OUTで、この人がモデルのホモネタを見かけたことがあるので、かなり前から疑惑はあったな
ガチかどうかはわからない 桃尻娘のタイトルのお陰で長い間エロ小説家だと思っていました。スミマセン。
今になって先生の日本古典文学論読み返しています。 >>50
チャボと橋本治TVで共演してたよね
接点があったのが意外だった
ただ、葬儀には、来ないだろうなあ >>43
でもこの人が一般に知られたのは少女漫画評論じゃね
花咲く乙女たちのキンピラゴボウ
今でも大島弓子が異常に好きな評論家、と思ってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています