【巨大生物】干上がった川底から2万年前の重装甲哺乳類を発見
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ある農夫は、干上がった川底の底で車のサイズまで成長した4つの先史時代のアルマジロの20,000年前の遺跡を発見しました。
地元のメディアは、農民は更新世の時代に生き、現在のアルマジロの先祖である重装甲哺乳類である「4頭のグリプトドン」に出くわしたと言いました。
彼らは約2000万年前に南アメリカで発展し、数百万年前に大陸がつながった後、北米の南部地域に広がりました。
大きな化石はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスの乾燥した川床で発見され、パンパ第四紀考古学・古生物学研究所(Incuapa-Conicet)の専門家が来週、遺骨の抽出に費やします。
考古学者のパブロ・メシネオは記者団に、ファン・デ・ディオス・ソタという名前の男が近くの畑で放牧していると言いました。
Messineoと科学者のチームが先史時代の巨大な獣を掘り起こすために現場に到着しました。
「同じ場所にこのような動物が4匹いるのは初めてです。彼らのほとんどは、何かに向かって歩いているのと同じ方向を向いていました。
彼らは、サイズがグループが2人の大人と2人の若い子で構成されたことを示すと付け加えました。
科学チームは、最大1トンの重さがある可能性があるため、貝を取り除くために採掘者を必要とします。 その後、化石は、年齢と性別、そしておそらく死の原因を特定するために、さらに調査を受けます。
現時点では、4頭のグリプトドンは約20,000年前に住んでいたと考えられています。
グリプトドンは、亀に似た丸くて骨の多い殻としゃがんだ手足を持つ大型の重装甲哺乳類の属です。
彼らは約1,000キログラムの体重だったと考えられており、フォルクスワーゲンビートルのサイズに成長する可能性があります。 動物の遺体はブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンで発見されており、10,000年前に絶滅したと考えられています。 顎の形態に基づいて、グリプトドンは草食動物であり、大きさのために非常にゆっくりとした動きで毛もありました。
解説:グリプトドンですら毛が生えているというのにお前らときたら
google翻訳
https://metro.co.uk/2020/02/21/ancient-armadillo-size-car-discovered-dried-riverbed-12279638/
https://i0.wp.com/metro.co.uk/wp-content/uploads/2020/02/PRI_140521584.jpg
https://i1.wp.com/metro.co.uk/wp-content/uploads/2020/02/PRI_140521468.jpg
https://i2.wp.com/metro.co.uk/wp-content/uploads/2020/02/PRI_140521544.jpg 家族で歩いてる最中に、同じ場所で同時に即死したって事だよな
何があったんだろう 2万年前ってすごくね?
コロナウイルスなんかでウジウジしてる人類が情けないわ。 アルマジロの20,000年前の「遺跡」ってなんだよw 化石というかそのまま硬い部分が保存されてきたように見えるが。
DNAが採取できたりしないのかな。 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a1/Glyptodon_old_drawing.jpg >>1
実はサンドアートでした
って言ってもおかしくない見た目だね 2万年まえってw
恐竜がほろんだのが6000万年前ってのにw
ザコは引っ込んでろ 重装甲殻哺乳類って格好いいな。
超竜軍団長バランみたいだ クロノトリガーというゲームに出てた、プチラヴォス そっくりでワロタw
成長したら1999年に地球を破壊します 人類も恐竜も魚類も基本、目が2つあり鼻があり口がある。
それが生きるのに最も効率がよいと言う事なのだろうか。
この先数万年後の地球を支配している何某かの生物も同じなのかも知れない。 こんなでかいのにこんな鎧着込んで、
重くないのか。泥にはまりそう 15億年前には重装甲戦車があったんだよな
その後人類が全滅してリセットされてハ虫類から進化し直したのが現在 たった2万年でこれが小さいサイズに進化(退化)するなんてあるのか これ本物
化石を追ってるおじさんが
優秀な彫刻家なんでないの ハイパー温暖化で海がすべて干し上がったらいろんなもんが出てくるだろうな 頭蓋骨のデザインが強い
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/グリプトドン#/media/ファイル%3ACraneo_de_Glyptodon.jpg でかいな
アルマジロとかも実は若い個体だけで
数百年とか生きたらこんな感じになるんだろうか
そんな寿命があるのかどうかも分からんけど 動きが遅そう
ひっくり返せば楽に狩れそう
人間が狩りまくったのが死の原因だろうな 滅んだのが1万年前だとすると人類が動きが遅いこいつを格好の獲物にしたってことかな
当時から人類がもうちょっと種の保存に気を使っていれば、今の世界は
大型生物も繁栄している面白い世界だったろうにな、モアとかドードーとかも 意外と早いかもよ
サイみたいに突撃してきて死闘を繰り広げたかも >>34
こういう奴らとの生存競争勝ち抜いてきた人類すげえな 動きが早かったらそいつら手なづけて重戦車軍団結成して当時最強の国家作れた
ろうになあ、滅ぶのがちょっと早すぎた、1万年前じゃ大規模国家まだなかったろう >>80
硬い甲羅を悪天候時のシェルターにしたという説もある
人類の出現と前後して南北アメリカ大陸では多くの大型哺乳類が絶滅していて、氷河期の終わりによる生態系の変化と人類の狩猟が重なったのが原因とも言われてる
実はこの時絶滅した種にはウマも含まれていて、もしこの時絶滅せず家畜化されていたら北米にはウマに乗ってバッファローを追う遊牧民帝国が存在していてヨーロッパ人との関係も変わっていたかも 昔の動物はどうしてやたらデカイんだ?
おかしいだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています