株価が反転する前には、急落の後、多くの場合、しばしの間、レンジ取引となる。
これを、ファイナルフラッグと呼ぶ。
S&Pは午後7時ごろから、3240〜3260でレンジ取引となっている。
以上、プライスアクション理論。