進む”警察国家化”と監視社会化。
過剰な警備やヤジ排除という異常事態<佐高信×木村真> 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200210-00212561-hbolz-soci

関西生コンへの弾圧事件をめぐる、ジャーナリストの佐高信さんと大阪府豊中市の木村真市議の対談。
これまで関西生コンが狙い撃ちにされる理由や日本の労働運動への分析が展開されてきたが、今回はさらに日本社会の”警察国家化”の進行に話が及んだ。

麻生邸見学ツアーで体感した「警察国家」

――関生への弾圧や労働組合の衰退、働く人たちの運動への無理解……
佐高さんは、こうした事柄の背景に「警察国家」への変質があるとお考えなんですね。