>>88 の続き
しかし、警察車両、青パト、緊急車両や防犯活動の車両やスクーターに付き纏われただの
空出動した緊急車両(主にパトカーや救急車)にサイレンを嫌がらせで鳴らされる被害を受けただの
ヘリに尾行や監視をされただのという話は、俄かには信じ難い

>>85に書かれたような人権侵害行為を警察が働いているという話も同様

だから、まあ、これは加害者側の仕業だったと判明しているが、>>85のやりすぎ防パトの記事を書いた記者は、統合失調症だとか
市民記者が配信した記事なので信用できないとか、出鱈目が書かれている、というデマが、ネット上では長期間に渡って流され続けた

爆サイに立った>>84のスレも、悪ふざけで何者かが立てた物で、内容はデマだという事にされた

ところが溝口さんが出てきて、>>86にあるように、調査結果に関するツイートをして、やりすぎ防パトの記事も、爆サイの防犯協力の話も
どちらも事実だという事になったので、話が全然違うという事になってきた

実際に監視被害、尾行被害を受けていた多くの被害者達が、共通する情報として
警察車両、青パト、緊急車両や防犯活動の車両やスクーターに付き纏われた
空出動した緊急車両(主にパトカーや救急車)にサイレンを嫌がらせで鳴らされる被害を受けた
ヘリに尾行や監視をされたと証言している為、一転して
これら証言は事実で、実際にそのような出来事が起きていたと考えられるという話になった
もちろん警部補らによる防犯協力の話も含めてね

タネを明かすと生活安全警察が、警察庁付属の科学警察研究所犯罪行動科学部犯罪予防研究室が作成したと思われるマニュアルに従って
精神医学や心理学を応用して作られた拷問行為を、防犯活動だ、防犯協力だと称して、依頼したり、実行していただけだったと考えられる

科学警察研究所
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
>科学警察研究所(かがくけいさつけんきゅうじょ、英語: National Research Institute of Police Science)とは、日本の官公庁の一。
>国家公安委員会の特別の機関たる警察庁の附属機関である[1]。略称は科警研(かけいけん)、NRIPS。
>(中略)
>・犯罪行動科学部
> 少年の非行防止に関連する行動科学その他の少年の非行防止についての研究及び実験に関すること。犯罪の防止に関連する行動科学その他の
> 犯罪の防止についての研究及び実験に関すること。犯罪の捜査の支援に関連する行動科学その他の犯罪の捜査の支援についての研究及び実験に
> 関すること
>  ・少年研究室(少年の非行防止に関連する行動科学その他の少年の非行防止についての研究及び実験に関すること。)
>  ・犯罪予防研究室(犯罪の防止に関連する行動科学その他の犯罪の防止についての研究及び実験に関すること。) ←問題になってるのはココ
>  ・捜査支援研究室(犯罪の捜査の支援に関連する行動科学その他の犯罪の捜査の支援についての研究及び実験に関すること。)