県警も注意呼びかけ
熊本県警察本部サイバー犯罪対策課の小田和宏サイバー犯罪対策官は「SNSでは情報が大量に飛び交い、
真偽の分からない、いわゆるデマ情報も含まれます。
熊本地震の際には、ライオンが逃げ出したという情報を流した被疑者を逮捕しています。
デマ情報によって被害を受ける人が出た場合には、捜査をする可能性もありますので、
情報を伝えるときには、真偽の分からない情報をむやみに拡散しないよう気をつけて下さい」と話しています。

>デマ情報によって被害を受ける人が出た場合には、捜査をする可能性もありますので
情報を伝えるときには、真偽の分からない情報をむやみに拡散しないよう気をつけて下さい