【ペルー】ナスカ地上絵に高さ約20mの新展望台 日本人有志や日系団体など援助
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【サンパウロ共同】動物や幾何学模様など不思議な線画で知られる南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」を観光客らが鑑賞できる新たな展望台がこのほど、日本人の有志や地元日系団体などの援助で完成した。
従来の展望台(約14m)は考古学者の故マリア・ライヘ氏が地上絵のある砂漠を走る高速道路脇に1970年代後半に建設したが、老朽化が目立っていた。そこで地上絵の保護活動にかねて取り組んできた埼玉県新座市の会社社長田島陽志さん(39)が2014年から、ペルー文化省などと新設計画を進めてきた。
旧展望台の向かい側に位置し、高さ約20m。「トカゲ」などの地上絵を鑑賞できる。
https://this.kiji.is/607099470285096033?c=39550187727945729 ケチケチしないで200mくらいの展望台つくればいいのに 和登サン・・・
この展望台の秘密はね
ウフフフフ・・・ 世界中で馬鹿にされてる日本人が
もう何やっても一緒
いい加減気づこうぜ 朝糞はやく起こされ4時間以上バスに揺られてセスナに乗ったはいいが
サービスし過ぎで本当に吐きそうになったわ…あんなに酔うとは思わなかった
飯食ってたら間違いなく吐いてた
セスナからじゃ良く見えなかったな >>13
セスナは真下を見るのには向いてないからね 何百年前の物か知らないけど
地上への落書きがこんなに残ってるとか
ホント気候の変動が少ないんだなぁ
こりゃ、何百年後にも渡って伝えたいものがあるなら確かにいい広告になるわ
グリーンピースとか・・・ ドロンのある時代に展望台ってw
昭和脳のオッサン考え付いたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています