0001首都圏の虎 ★
2020/03/08(日) 14:13:29.59ID:DYk94w8u9チームは、管の中に細胞を流して毎秒1万個のペースで撮影できる装置を開発した。流れが速いと細胞がぶれて写ってしまうが、流れを追いかけるように撮影したり、光の当て方を工夫したりして、ぶれやにじみを少なくしたという。
その後にAIで解析すると、リンパ球と好中球という2種類の白血球を95%の確率で見分けられた。
3/8(日) 14:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200308-00000018-asahi-sci
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200308-00000018-asahi-000-view.jpg