【京都・八坂神社】コロナウイルス退散祈願で茅の輪くぐり
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日本三大祭りの一つで、疫病退散の祭礼「祇園祭」を斎行する八坂神社(京都市東山区)の境内に10日、祇園祭の前後に設置される茅の輪がお目見えし、参拝者らが季節外れの茅の輪をくぐった。
茅の輪は邪気を払うとされ、新型コロナウイルス感染症の収束を祈願して同神社が初めて「季節外」に設置した。
直径約2・3メートルの茅の輪は本殿横と摂社(せっしゃ)・疫神社の2カ所に設置。
茅の輪のそばには「現在流行の疫病に罹ることなく、無病息災にお過ごしになられること心より祈念申し上げます」という内容の文言が掲げられている。
同神社では、半年間にたまった汚れを落とす6月下旬と、1カ月にわたる祇園祭を終えた7月31日の年2回茅の輪が設置されるが、この時期の設置は初めて。
京都市左京区の主婦、大谷はつこさん(73)は「感染者が毎日増えて心配。コロナウイルスが早く収束するように祈りながらくぐった」と話していた。
写真=新型コロナウイルス退散を祈願して設置された茅の輪
http://prt.iza.ne.jp/kiji/life/images/200310/lif20031011470012-p2.jpg
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/200310/lif20031011470012-n1.html 京都市左京区の主婦、大谷はつこさん(73)全国デビュー
輪にウイルスが付着していて拡散
という発想はないのか? 京都めっちゃ観光客減ってるよ
駅を歩くのがすごく楽 >>1
「ファティマ第三の予言」が現実のものとなりつつあるな
前ローマ法王ベネディクト16世が、
「ファティマ第三の予言」をもう公開しなければならないだろうと思い、
世界主要国のカトリック指導者に書簡をしたためて送った。
日本の函館にあるトラピスト修道院長に送られてきた内容は
“サタン” が世界を支配し人類の93%は死滅し
残された7%も地獄を味わうことになるので
悪魔に気をつけろというものだった。
かの有名なノストラダムスもコロナを予言していた
海辺の都市の疫病は
死が復讐されることでしか止まらないだろう
罪なくして咎められた公正な血を代償に
偉大な婦人は偽りによって辱められる
(「百詩篇」第2巻53番より)
※海辺の都市=中国湖北省武漢市の華南海鮮市場
偉大な婦人=ダイヤモンドプリンセス号 これは祇園信仰なんで、
茅の輪をくぐった人だけが疫病にかからず、生き残ることができるわけよ。 日本の神々がなぜ極端に穢れを嫌ったのか?
そのひとつの答えが疫病除けさ。
穢れを追放しないと生きてはいけないんだよ。歴史に学ぶとはこのことだよ。 日本はほんの数年前はサイタマラリヤを祈祷師が治していたからな... 【祇園信仰】
祇園信仰(ぎおんしんこう)は、牛頭天王・スサノオに対する神仏習合の信仰であるwiki
牛頭天王に対する信仰で,天王信仰の一つ。
牛頭天王は,仏教上では八部衆の一つ天部の神で,
武塔天神あるいはスサノオノミコト(素戔嗚尊)とされることもあり,疫病をはらう威力をもつと信じられた。
平安時代の初期,伝染病が流行したとき,その病をもたらした怨霊をしずめるための御霊会(ごりょうえ)が,
牛頭天王を合祀した京都府の八坂神社において執行されたが,これがのちになって祇園祭として知られるようになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています