東京都も、医療用の防護服約12万着を中国に提供している。
その判断を下したのは小池百合子都知事だが、東京都の感
染症対策課は、「もともと防護服は220万着備蓄していました。
有事の際には、110万着あれば対応できるとシミュレーションし
ており、中国等に提供したことは問題ないと考えております」
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