孫の方式なら送付法式なので、
検査で感染が発生という懸念はクリア。
検査で他の重症者が検査できなくなるという懸念もクリアどころか、検査に余裕がでるのでむしろよい。
軽症者は自宅待機にするつもりで厚労省にも訪問したと言っているので、医療崩壊のリスクは低い。
これをジャップランドは消そうとしている。
悲惨だw

好きな時にオンラインで申し込んで、郵送で検査。しかも無料。
軽症なら別に入院しないので医療崩壊もしない。
これを医療崩壊するからっていう捏造で拒否するなら、
ジャップランドの住人は馬鹿としかいいようがないぞw
孫もネットの声だけ聴かずに判断してほしい。

予算をある程度孫が持つというなら、政府側から打診して発表したほうがいい。
あくまで功績は孫にもたせてあげて、厚労省が推奨すれば、
検査数の増大=医療崩壊というバカげたイメージになっているジャップランドの無知たちも考え直すかもしれない。
政府は検査余裕ができるし、貴重なビッグデータが予算余りかけずに手に入れられる。

http://hissi.org/read.php/newsplus/20200311/OGVwaHpNUisw.html
↑の正論集は、
「検査をたくさんすると医療崩壊する」とか、
「感染者がふえていない日本のやり方が正解だったね」などと言ってる無知も反論できずにだんまり。

【フランス】保健大臣「軽症や無症状の陽性者を探すスクリーニング的なテストはしない」と発表→それでも日本の10倍以上の検査数だった
ドイツもドライブスルーPCR検査を実施しはじめた.
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