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石正麗 (武漢ウィルス研究所 研究主任)

2015年・Nature Medicine誌において、SARSコロナウイルスバックボーンと
中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間の
ACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを
設計したと発表。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の
疑問により研究への資金提供停止。

・昨年(2019年)「コウモリからコロナウイルスを抽出し新種のコロナウイルスを研究する」
との講演を行ったことがわかり、SNS上で開発者とされ炎上。

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↑この時の講演(Youtube動画より)

https://www.youtube.com/watch?v=q9CIKJdcUVk
【一席】石正麗:追踪SARS源頭