小惑星リュウグウの岩石はスカスカだった はやぶさ2が観測
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探査機「はやぶさ2」による温度計測の結果、小惑星「リュウグウ」の岩石は、つまんだら砕けるくらいスカスカらしいことがわかった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが、17日付の英科学誌ネイチャーに発表した。リュウグウができた過程の解明につながりそうだという。
発表によると、はやぶさ2の赤外線カメラで調べたリュウグウ表面の温度は、太陽が当たる昼間はセ氏30〜60度ほど、夜は零下50度以下だった。地球で見つかった隕石(いんせき)と比べて温まりやすく、冷めやすい傾向があったという。岩石に隙間が多いためとみられる。
3/17(火) 1:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00000002-asahi-sctch
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200317-00000002-asahi-000-view.jpg 中華帝国共産党は今回の疫病で深手を負い解体に(共産党一党独裁が)向かうだろう
翻って日本は同時期に戦後民主主義国として占領時主に米国民主党の支持で出発した
装いを変え主権者を国民としたが 実態は官僚主導民主主義だ その制度が 戦後七十年
限界に達した時にオリンピックを控え しかも貧乏人庶民苛めの財務省が主導した税
消費デイを掛けた途端に疾病騒動が起きた この国は古来より国民大衆の英知が支えた
天皇を頂く 民主国家だ 民主主義は戦後主に米国から賦与されたものではない 元から
我が国は民主国家だ その疑似民主主義に形を変えた官僚主導の 言葉を変えればテスト
万能でのし上がった ペーパー秀才を官僚に据えた共産主義に限りなく似た政体が生まれた
その政体が機能不全に陥り のた打ち回っていま断末魔を迎えようとしている このままいけば
この国を支えてきた諸天はこの国を見捨てて善神は国を去り 悪鬼がはびこる社会になる
直ちに消費デイを戻すかゼロにして民を潤し 「民のかまど・・・」の精神に立ち返るべきだ
危機を迎えているのは武漢肺炎を生み出した中国だけではなく 我が国も同じだ 民よ立て 静電気と小さな重力で集まった状態に近いってところかな >>19
エアインチョコの先駆け、あれはうまい。
カプリコの中身って感じ 小惑星の実態調査はハヤブサのおかげでデータを日本が独占状態だし、他の国の研究者はサンプルリターン後の分配が来るまでもどかしいだろうな 空隙多かったら逆に熱しにくく冷めにくくなるんとちゃうんか? >>6
仮に同程度の大きさの小惑星を破壊できるミサイルを使っても脆すぎて衝撃を吸収しちゃうのでヤバい リュウグウまでの距離、はやぶさのサイズ、電波の減衰
これを考えると、はやぶさの出力だとどうやっても地球上では受信出来ない気がするんだが
どうやって減衰抑えているんだろうか? 時間とお金をかけて調べる価値がなかったってことかな 魔法瓶は断熱層の空気を抜いているから
小惑星の中も同じように断熱性能が高いのでは 隙間だらけだから見た目の比重が小さく、比熱も小さいということか そりゃ空気のない宇宙に長期間晒されてればそうもなろうさ >>1
リュウグウの重力に再び捉えられるような重量物の中で、
最後に積もった粉以外がスカスカ岩石だったって事じゃないかね? 表面は熱しやすく冷めやすい。
内部は熱しにくく冷めにくい。 会話が隣の隣の隣の隣の部屋まで筒抜けで有名な竜宮城 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています