【米民主党】バイデン氏、候補指名へ前進か コロナ拡大の中、3州開票始まる
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【ワシントン共同】11月の米大統領選に向けた民主党候補指名争いで、南部フロリダ、中西部イリノイ、西部アリゾナの3州で予備選の開票が17日、順次始まった。中道バイデン前副大統領(77)が優勢で、大勝すれば党指名獲得へさらに近づく。サンダース上院議員(78)は巻き返しを狙うが、3州の支持率で大きく後れを取っており、大敗すれば撤退表明の時期が焦点になりそうだ。
17日は中西部オハイオ州でも予備選が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で投票所が閉鎖され、延期となった。外出を控える動きも広がり、投票率の低下が懸念される。
2020/3/18 08:39 (JST)
https://this.kiji.is/612792857234359393?c=39550187727945729 こんなことまだやってるから感染者が6000人にもなったんだろ 二人ともトランプより上なのか
トランプもだけど海外歴訪も多い激務の大統領 みんな元気だね >>3
サンダースも高齢かつ血圧高そうだからコロっちゃいかねない コロナ対策のばら撒きで トランプ圧勝決定
アメは所詮バカだから 一人10万円ずつ配られたら トランプに入れる 【中国ウイグル問題】バイデン前米副大統領の息子、新疆の監視アプリに投資=報道 05/13 【人権問題】
■ジョー・バイデン氏、中国共産党の脅威を公言「悪い人ではない」
バイデン前米副大統領の息子、新疆の監視アプリに投資=報道
伝えられるところによると、米民主党の大統領最有力候補とされるジョー・バイデン氏の息子は、中国共産党が新疆ウイグル自治区住民を監視するために使用するスパイ・システムに投資している。
かねてから中国投資に積極的であるバイデン元副大統領の息子ロバート・ハンター・バイデン氏は、中国の投資会社・渤海華美股権投資基金管理有限公司(渤海華美、Bohai Harvest RST)の取締会のメンバー。
同社は、中国のMegvii(北京曠視科技有限公司)が開発した顔認識プラットフォーム「Face++」に投資している。Face++の顔認識技術は、中国公安当局にも採用されている。
●バイデン氏の次男、中国銀行と特別な取引
2018年に米国で出版された『秘密の帝国』の著者ピーター・シュバイツァー氏によれば、2013年12月、バイデン副大統領(当時)と、息子のハンター氏は、米空軍機に乗り中国北京を訪問した。
2人は10日間の滞在中、国営で中国政府系・中国銀行子会社と米投資会社ローズモント・セネカ・パートナーズ(Rosemont Seneca Partners)が10億米ドルを出資して、米中合弁投資ファンド・渤海華美を新設した。
ブルームバーグにある企業情報によると、ローズモント・セネカ・パートナーズは、中国に巨額投資する米企業のひとつで、代表はハンター・バイデン氏。 (続き)
シュバイツァー氏は3月、米FOXニュースのインタビューに答えた。「ハンター・バイデン氏は、
自身の投資会社と中国政府系銀行との間で、上海自由貿易地域での取引ができる
これは米大手金融ブラックストーン、バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックスでも、成し得ない取引だ」と、そのハンター氏に対する特別扱いを指摘した
「中国共産党政権はワシントンの政策決定者の息子が所有している企業を支援している。これは外国勢力による介入になりうる」
ハンター氏は、渤海華美を通じて中国投資を拡大してきた。中国メディア「投資界」によると、渤海華美(上海)株権投資基金管理は
2013年に設立された資産管理会社。登録資本は2500万元
渤海産業投資基金管理、上海豊実金融サービス、昂駒投資コンサルティングとローズモント・セネカ・パートナーズが
共同で設立した。この会社は、主に渤海産業投資基金管理傘下の渤海華美合弁基金が管理している スーパー感染チューズデーまで党員集会とかでノーマスクでワーワー騒いでたのに極端過ぎて思わずワロタw トランプを落選させよう!
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