「バラマキ足りないのでは」 コロナ対策で#公明 #石田氏
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公明党の石田祝稔政調会長は18日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策をめぐり「バラマキが足りないのではないか。思い切ってやる必要がある」と述べた。同党はこれまでも地域振興券や定額給付金を推進してきただけに、今回も現金や商品券の給付など大規模な消費喚起策を政府に求める方針だ。
政府・与党は、新型コロナの感染拡大に伴う経済の落ち込みに対応するため、来月にまとめる第3弾の緊急経済対策で、家計への直接支援策を検討している。
石田氏はこの日の記者会見で、経済対策について「(国民への)現金給付を頭から否定するものではない」と指摘。その上で「バラマキとの批判は常にあるが、バラマキと言われようとも、効果があり、一人ひとりにとって明るい希望がもてる政策は必要だ」と主張した。
その上で石田氏は「現金の場合は貯金に回るのではないかという心配は常につきまとう」とも語り、現金給付のほか、使用期限を決めた「商品券」の給付も含めた2案を並行して議論していく必要があるとの認識も示した。
バブル崩壊後の不況が続いていた1999年には、小渕内閣が子育て世帯や高齢者に2万円分の商品券「地域振興券」を配布。リーマン・ショック翌年の09年には麻生内閣が全世帯を対象に1万2千円〜2万円の「定額給付金」を支給した。いずれも、公明党が強く主張して導入されたもので、バラマキとの批判を浴びた経緯がある。(大久保貴裕)
3/18(水) 18:18配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-00000072-asahi-sctch 官民格差2.3倍以上、公務員にも配るのか?
国難の時にも自分達の高給をさらに上げる法案を出してる屑共 人が殺到するからやめろ。
コロナガ終わってから撒け。 日本てさなんでこんなセコいの?
しょぼ過ぎて返って消費落ち込むぞ? 撒く場所を充分検討すべきだし
今は発症者の治療やマスク集めに集中しろ! >>1
クズの公明党かよ。
感染症対策の第一は、感染者や感染動物と接触させないこと。
つまり、一番最初にすることは、感染地の中国、韓国からの入国を禁止すること。
帰ってきた人物は、2週間の隔離。
基本中の基本。
もちろん、アメリカをはじめ周辺国は1月末か2月初めに行った。
日本はそれをしなかった。
周辺国と同様、2月上旬に中国からの入国を、2月下旬に韓国からの入国を禁止すれば良かっただけだよ。
公明党が、中国や韓国からの入国禁止に反対し、遅れたのが原因だろ。
公明党が、感染拡大の原因だろ。 >>1
@5万円給付
5万円使えば終わり、5万円以上の効果は出ない
税金支払いや普段の生活費であっという間に消える
現金給付の場合貯蓄に回る率が高い
商品券配布の場合無駄な手間と費用がかかる
ロスがある
現金給付は銀行受け取り?
A消費税0%
いくら消費しても恩恵受ける
大きな買い物をする動機になる
普段の生活でも消費を続ける限り恩恵を受ける
年間支出50万以上で5万円給付以上の恩恵
無駄な手間や追加費用は無し
ロス無し
※前提
@GDPマイナスはリーマンを超えると予測
今こそ財政出動をして即効性としっかり効果が出る経済対策を打つ時
現況での金融政策は空砲を撃っているにすぎない
A今行う経済対策と収束時に行う経済対策を混同しない
自粛期間中は外出を控える傾向が強く且つ消費意欲も低いため消費を促しても効果は低い
それより事業者を直接支える方を優先すべきだが
収束まで月5万円給付を継続し、収束時に消費税0%に切り替える方法はアリだと思う
B消費税0%は国債発行による期間限定の財政出動政策であり
ランニングの税収議論とは別物
決定した段階で実施を予告しておき企業の準備や設備投資を促す
また国民や市場の安心材料や目標となる
終了期間はおよそ1〜2年が妥当か,
公明党って役に立つ事した事あるのか?
有害な事は枚挙にいとまがないが カルトのご利益創出だもんなあ
税金でだよ
早くカルトのパージを 給付プラス消費税を含む減税(実質)もするわけだからムキになるなよ非国民 足りないと言われてからやらないと無茶苦茶叩かれるしなあ。 そろそろLを(研究所から)ばら蒔くよwって指示ですか???? 毎月定期的に配布、景気回復するまで
全国で使える時限付き金券 >>14
一万二千円だってさ。
5万も出さないって >>1
もう安倍晋三と自民党皆殺しにしてやれよ
こいつら舐めてるんだよ ばらまいた分財政悪化でまた増税なんじゃないの
復興特別税みたいにまた何か一つ増えなければいいけど
もし配るならそれに備えて貯金しとく 学校が休校だし子供たちが可哀想(´TωT`)
料金半額で料理を提供ってニュースが流れてる
次のクラスターですか?((( ;゚Д゚)))
何のための休校なのか市場は理解してないようですね
ただの大型連休になってますわ ばら蒔きって買収だよね
費用は国民のつけにして身近な関係者を厚くもてなす収賄じゃないの? いい加減にしろ。
バラマキ容認なんて正気の沙汰じゃない。 ばら撒く前に集めんなつーの
中抜きばっかりしやがって
また公務員の焼け太りじゃねーか(´・ω・`) カルト教団が与党って国として終わってるわw
もう教祖は死んでるんだろ?いつ発表するんだよw >>1
ばらまきやっても消費しない。
自分の身は自分で守る事、これにつきるよ。
ウィルスの性格はわかってるから、街中やショッピングモールをウロウロしない事。
外食しない事。観光地や温泉地に行かない事ですよ。
惣菜は買わず、すべて冷凍食品を使う事です。
これだけでも、感染防止できますよ。
家で、ネット動画を見たり、自然散策をしたりすれば良い。田舎町をドライブして、
景色に良い場所で車を降りて、一服するだけでもだいぶ違います。
そんな場所、日本中何処にでもある。
食料はカップ麺やコンビニ弁当、冷凍食品を使った手作り弁当で十分です。
そんなに悩む事はありません。
東京マスコミがギャーギャー騒ぐ事を、真に受けてはダメです。 こいつらなんかの施策反対してたよな?
このクソカルト政党 >>42
コロナ感染が怖いから家で巣籠。>>41
感染したらコロナの刑が待っています。
2週間隔離の刑と消毒シャワーの刑。まわりの人にも大迷惑をかける。
それでも、消費活動しますか? 「5千円の商品券あげる。2万円の商品券を買ったらね」ってやつは意味ないからやめてほしい 12000円の商品券
この国ほんまに糞やな
次もう共産党入れるわ 「ハラマキ足りないのでは」
「ワシはいつでもしてるのだ。これでいいのだ」 6兆円で5万円なんだろ
アメリカは100兆円ばら撒くんだから
日本も100兆円ばら撒けよ
1人83万円くらい支給できる
緊急事態くらいは世界トップレベルの対策してくれよ >>51
権力の甘い汁を長い間吸って、だいぶん普通の「欲得集団」になったよ
本気で信心してた信者なんてだいぶ離れたんじゃないかな? 10万円ばらまかれてもしゃーない
所得税ゼロにしろ スレタイ読んで、コロナウイルスのバラマキが足りないだって?え?って思ったのは俺だけかね? 今年だけ、ふるさと納税の枠を2倍にしたら?
絶対今年中に使い切るよね。
一々配布する手間も無い。 公明党素晴らしいこれで貯蓄に回らない
支持率大常勝会員増えまくる >>1
公明党のこれまでのバラマキ政策って効果あったの? 本部職員の待遇と創価学会の財力 2018年5月20日日曜日
http://konmanki.blogspot.com/2018/05/blog-post_20.html
本部職員の待遇は次第に改善され、昨今では平均的な給与所得者より恵まれたものになっているという。
> 創価学会職員らを被保険者とする創聖健康保険組合のデータによると、七四年の平均年齢は二十九・二歳、標準月額報酬の平均は八万六千円。
> 標準月額報酬は、三カ月間の税込み給与の平均で、ほぼ給与水準を反映する。若い組織だけに、全国平均より十五パーセント低い。
> ところが、急激に膨張した組織は、年々高齢化が進んだ。
> 二十一年後の九五年三月には、平均年齢が四二・一歳に上がり、標準月額報酬は四十三万六千円。全国平均を年齢で三・八歳、報酬で八万六千円上回る。
> ちなみに、年齢や男女比の影響がないように、年齢と扶養家族数がほぼ同じ企業を探すと、都内では新日鉄がある。同社の標準月額報酬は四十万六千円。
> 学会の給与水準は結構恵まれている。
> 「言論出版妨害問題や池田会長の退任、元幹部の造反、といった逆風が吹くたびに、内部固めのために給料が上がった」と、元職員は振り返る。
(朝日新聞アエラ編集部『創価学会解剖』より引用)
やや古い記述だが、現在の創価学会本部職員は一流企業並みの給与を得ているとみてよいだろう。
そして、約300人いるという副会長の所得は、当然のことながら一般的な職員よりも恵まれている。
副会長になると、その年収は約一千万円だという(古川利明著『システムとしての創価学会=公明党』による)。
主任副会長などの上位の者になると、その数倍はもらっているはずである。
創価学会の専従職員は三千人弱いるらしいが、その人件費の総額は年間数百億円に達し、予算に占める割合は決して小さなものではないだろう。
学会員の中には、公明党議員の口利きで生活保護を受けて「功徳があった」とのたまっている連中や、
わずかな報酬で聖教新聞の配達を請け負っている者――「無冠の友」と呼ばれる――も多い。
貧しい者が少なくない末端学会員たちが供出した財務や新聞購読料から高給を受け取る本部職員は、貴族的な特権階級といっても過言ではない。c ■会館建設のカラクリ その1■
創価学会はなぜ会館建設を続けるのか? 2019年11月17日日曜日
https://konmanki.blogspot.com/2019/11/blog-post_17.html
また、学会施設の建設は、もっと直接的な利益をも池田大作にもたらしていた。
それは、キックバックによる裏金づくりである。ジャーナリスト・古川利明氏が著書に現役の学会幹部による証言を記している。
> 前出の現役学会幹部は言う。
>「私が直接、間組(現・ハザマ)の幹部から聞いたことがありますが、そのキック・バックの額はズバリ、工事費の二〇%です」
> 仮に会館建設に五十億円がかかった場合、その五十億円は学会本部から「オモテの金」としてゼネコンに支払われるわけだが、
> 逆に、同時にその二〇%にあたる十億円がキック・バックとして池田の手元に「裏金」になって戻ってくるわけだ。
(古川利明著『システムとしての創価学会=公明党』)
※ 現在のハザマは安藤建設と合併して「安藤ハザマ」になっている。
この本が出版されたのは平成11年(1999年)、今から20年も前の話である。
当時は健在だった池田大作も、現在では表に姿を見せることはなくなった。
毎年のように大規模な施設を作り続けている創価学会の建設費の20%となると、数十億円、あるいはそれ以上あっても不自然ではない。
巨額の裏金は、その後、どうなったのであろうか。
利権をめぐる暗闘があったではないかと想像できるが、確たる情報はない……。
創価学会は、今後も学会施設の建設を続けるという。
信濃町では現在、創価宝光会館(新接遇センター)が建設中であり、来年4月には城北池田記念講堂(東京都北区)の着工が予定されている。
全国各地でも、より小規模であろうが、会館の新築や建替えが続けられてゆくのだろう。c ■会館建設のカラクリ その2■
三たび「財務」について 2019年11月24日日曜日
https://konmanki.blogspot.com/2019/11/blog-post_24.html
財務の欺瞞については、これまでに多くの批判者が言及している。
前回、創価学会の会館建設には、裏金作りという隠された役割があることを述べたが、財務で集められた莫大な金も、その一部は裏金になっていたという。
> ある現役の学会幹部が絶対匿名を条件に明かす。
>「会員から集まった財務などは最終的には三菱銀行(現・東京三菱銀行)の学会本部の口座に入るわけですが、
> そのうち、オモテの金となる一般会計にいくら入れるかは、池田のツルの一声で決まる。で、池田の指示を受けた学会本部の経理局長が
> 三菱銀行のお偉いさんのところに行って、最終的に『じゃあ、今回は○億円を一般会計に入れます』と話をつけてくるわけです」
(古川利明著『システムとしての創価学会=公明党』)
裏金にはこの他にも公明党議員からの上納金である「P献金」などがあり、
その使途は池田大作の個人的な蓄財――税務申告などしていない不正な蓄財――や、
池田が海外の要人と会ったり名誉学位等を手に入れたりするための工作費用だったという。
池田が健在だったころは、彼が創価学会の金も人事もすべてを掌握していたというが、現在はどうなのだろう。
今年、原田会長の任期が満了するのにあわせて、新たな会長として谷川佳樹氏が選ばれるのではないかとの予想もあったが、
実際には全会一致で原田氏が再任された。
ことが巨額の金と権力が関係する重要人事である以上、水面下で闘争があったのではないかと考えたくなるが、実情は杳として知れない。c ■学会幹部らは、男性学会員達を、兵士として使おうとしていた?■
【『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄 より抜粋】
>問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
>「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
>これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
>学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」
創価学会は、折伏大行進の頃には既に公安警察の調査対象であり、監視を受けていた。
>【矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用】
>池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
>いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
>実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
>【古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用】
>ある元学会幹部が言う。
>「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
>あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
>これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
>【野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用】
>日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
>麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
>彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
創価学会が警察の調査対象となり、監視された本当の理由は、折伏大行進などの社会への迷惑行為が原因ではない。
クーデターや武装蜂起を画策し、暴力革命を起こすのではないかと警戒されて、内乱団体に準ずる扱いを受けた為である。
戦前に暗殺テロやクーデター未遂事件の温床となった、急進日蓮主義信奉者の旧軍の軍人達が、戦後、学会に入信してきた。
その目的は、学会を足場にクーデターや武装闘争を起こそうしていた為だと言われている。
その証拠に、彼らは学会組織を軍隊型の組織に作り変えてしまった。
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学会は日蓮の教えを実践する団体なので、仏敵は叩き潰せ、野たれ死ぬまで攻め抜け、と学会員達は教えられている。
学会幹部達が、政府が学会を迫害している、弾圧している、我々は日蓮大聖人の教えを守る為に、武器を手に取って戦うべきだ、と
鼓舞したらどうなっただろう?
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血気盛んな若者だった頃の事を覚えている人であれば、その言葉に呼応し、気勢を上げて、戦いに身を投じたと思うはず。
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クーデターや武装闘争を考えていた幹部達は、学会員達のそういった気持ちを計算し、利用しようとしていたわけです。
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青年部最高幹部らクーデターを画策した1971年は、言論弾圧事件の表面化や新宿替え玉事件で、学会が世間の激しい反発を受けていて、
最悪の場合、解散させられる可能性すらあった時期です。
そのような事になったのは、学会が潰れるくらいなら、クーデターを起こして権力を握ってでも存続させようとの思いからです。
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今、命があるのは、幸運が味方しただけで、一歩間違えば、反政府軍兵士やテロリストとして戦い、戦死したかも知れません。
学会員達は、財務で金を毟り取られ、選挙活動でただ働きをさせられて、利用されるだけ利用され、騙されて搾取され続けてきたという事です。c ■末端学会員からの改革要求が起きた■
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000046294.html
>創価学会の内部の実態が初めて明かされる! 幹部および全会員必読の書『創価学会よ、大改革を断行せよ!』の発売です。
>パレードブックスは、2020年2月4日(火)に『創価学会よ、大改革を断行せよ!』(著者:創価学会の明日を考える有志の会)を
>全国の書店にて発売いたします。
>創価学会の未来を憂う有志信者たちが、内在する問題点を指摘して、解決策を提案した全会員必読の書。
>このままでは創価学会は衰退する一方である!
>現在の創価学会の悲惨な現状を打開すべく、有志信者で立ち上げた「創価学会の明日を考える有志の会」による渾身の一冊です。
>有志信者が物申す!
>●勤行・唱題しない会員が多すぎる! ●地区の運営マニュアルがない! ●折伏する活動家が激減! ●子供への継承ができていない!
>●人材育成システムが存在しない! ●組織を運営し、発展させるプロがいない! ●提案・意見・苦情を吸い上げる機能がない! 等々
>
>192カ国に基盤を作り、世界宗教として飛躍しようとしているように見られる近年だが、そもそも創価学会の存在理由と目的が明らかにされておらず、
>何を目指しているのかも一般会員には理解されていない。
>組織を運営・管理・発展させる専門家が全くいないため、国内の組織においては縮小に歯止めがかからなくなっている。
>世界の組織運営も、日本と同じずさんな管理方法のままでは、やがては行き詰まることだろう。
>多くの会員が自らの問題点に気付き、改善を促進してほしい。そして、創価学会本部の大幹部の方々は大いに反省して、
>本格的に改革を断行してほしい。そうすることで、創価学会は、真の世界宗教に発展していくことだろう。
この本は面白いですね
創価学会は崩壊前の旧ソ連とよく似たところがあります
例えば学会員からぼろっくそに言われている現原田会長の体制は、教団存続の為の改革を断行する改革派(=ゴルバチョフ)です
彼らは極めてビジネスライクに学会を見ていて、存続させる事を第一義としており、信仰心という観点では、極めて希薄だと言えます
それに対して異議を唱えて、改革を唱える池田派の元学会本部職員三人組は
旧ソ連末期に例えるならば、共産主義体制の維持を唱えた保守派に該当するのでしょう
この本を書いた有志の学会員達は、自由化や民主化を唱える民主化勢力であると同時に、共産主義体制の維持を唱えた保守派にも当たる
置き換えるとそんな感じでしょうね
学会に改革を求める声が強まり、信仰心を持つ人達の間からも現執行部(原田体制)のやり方に不満が漏れるようになり
とうとう一般の学会員が、本を出版するところまで、不満が高まってきた
正しく崩壊前夜というわけです
.ただし、旧ソ連は保守派と改革派の対立に乗じる形で旧ソ連崩壊を狙うエリツィンがいて
彼が上手く立ち回る事で旧ソ連を崩壊させていますが、創価学会にはエリツィンに当たる人がいません
つまり全く同じ軌跡を辿るわけではないという事です
そうなると考えられるのは分裂ですが、これに関しては、旗印になる人が出てくれば起きるでしょうが、今はまだいるとは言えない状況でしょう
今後のシナリオで一番高そうなのは。何も変わらない創価学会に失望が頂点に達し、毎年、今以上に脱会者が大量に出続ける事態に直面して
数年以内、早ければ年内にも、数が減りすぎたせいで力を失い、政治的影響力も、対警察影響力も失って、何もできない状況に追い込まれて
実質的に消滅したのと変わらない状況に転落していく、というものでしょうね
警察に対する影響力を失えば、組織犯罪を繰り返してきた団体なので、逮捕者が大量に出て、過去の犯罪の露見が原因で解散もあり得ます
この本を出した人たちに代表される学会員達は信仰は捨てていない為、失望して脱会した場合、恐らくその多くは日蓮正宗に流れていくのでしょうねc 商品券だと特定の業者にお金がわたる。
プラス2度デマになり無駄なお金がかかるとおもうけど。 ■解体段階に入った創価学会■
この本の出版を知って思った事は、やっぱり近い内に学会は潰れるな、というものです
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88&oldid=71517688
>デイヴィッド・モバーグ(英語版)(アメリカ宗教社会学者)は、1971年に「教団のライフサイクル論」において、
>新団体の発祥から解体までのライフサイクルは以下の5段階を経ると提唱した。
>
>1.萌芽的組織
>(中略)
>5.解体段階 - 組織に腐敗が蔓延し、組織運営の官僚的機構が会員のニーズに対応できないので、退会者が増える。
> 一部のリーダーや会員が信仰復興の改革運動(再生運動)を起こして成功した場合は、新しいサイクルが始まるが、
> そうでなければ集団は解体に向かう。
現在、学会で起きている現象は、文字通り教団のライフサイクル論の5.解体段階の最終段階に当たります
「組織に腐敗が蔓延」は学会と公明党の現状に該当しますし、「組織運営の官僚的機構が会員のニーズに対応できない」も該当します
「退会者が増える」というところまで合致しています
「一部のリーダーや会員が信仰復興の改革運動(再生運動)を起こして」というのが、例の元職員三人組とこの本に当たります
最初は上部からの改革として元職員三人組の活動が起きたものの、不発に終わり、信者の為の改革が行われる事はなく
(組織維持・永続の為の改革は行われてるが)
末端学会員達の不満が高まり、それが単発的に爆発する形で起きたのが、この本の出版と言える
要するに、「5.解体段階」の最後の最後、本当に終わりの直前期の現象が起きたという事です
本が出る事で、学会に不満があったのは自分だけではなかったの共通認識が末端学会員間で形成されます
また皆が同じ疑問を感じていて、組織そのものがおかしかったのだという認識も持ちます
その状態で学会が動かず、学会員らが求める改革をしなかったり、改革が遅々として進まなければ
末端学会員らの失望は非常に大きなものになり、彼らが一気に、それこそ、ごっそりと集団脱会する事になります
その数は恐らくこれまでの比ではなく、歴史的な事件として捉えられるような、一年で数十万人が脱会する出来事になるでしょうね
30万とか40万、50万、場合によってはそれ以上とか
勿論、その可能性がある、というだけで、現実にそうなるかはわからない
ただし可能性としてそのような歴史的大事件が起きる可能性が現実にあるという事です
また、脱会者予備軍は全体の7割程度と見ていましたが、推測は正しかったようです
【勤行・唱題しない会員が多すぎる!】――これはデータがあるそうで、勤行・唱題してする人は、3割しかいないらしい
数字を正確に覚えていないんだが、社会学の組織に関するデータに、1・8・1の法則ってものがある
どんな組織でも、熱心に働く人は1割、無関心な人は1割で、残り8割はどちらでもない、とするもの(正しくは1.5・7・1.5だった可能性も)
これを学会に当てはめると、1が現執行部派、1が親池田派、8がどちらでもない、となる
この場合は、熱心な信仰を持つ人は2、そうでない人は8となる
このデータから、全体の1.5割は現執行部派、同じく1.5割は親池田派、残る7割をどちらでもない中立とした場合
脱会者予備軍は、全体の7割に該当する、と推測した(もう何年も前の話)
この推測は、勤行・唱題してる人が3割という数字と合致するので、当たっていたと考えて良い
考えて下さい
熱心な信者が全体の3割しかいない宗教団体が、果たして今後も継続して行けますか?
2000年代頃は、勤行・唱題してる人が3割しかいないだなんて状況ではなかったはず
年間の財務総額も、最盛期は3000億を超えたそうですが、最近は500億くらいしかない等の変な噂がありますよね
人数は減ってる、信仰を持っている人数もたった3割、しかも高齢者が半数になったら
財務の規模が最盛期の6分の1や、それ以下にまで減っていても、おかしくない
今後変動が起きて、この7割(面倒で脱会はしてない人達)が、大挙して脱会する事になったら
その際には信仰を持つ3割の内の幾らかも、脱会して離れる事になるだろうから、組織としては本当に終わるc ■とうとう中堅幹部の脱会と暴露が始まった■
脱会した支部長が出品者と思われる手引書がマークションに出されました
【非売品】創価学会「支部活動のために -組織実務の手引き」平成27年1月改訂版 創価学会組織総局●
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t700939537
https://i.imgur.com/unWBTth.jpg
2017年頃より、総県幹部であるエリート学会員が、任期が切れると突然脱会したとか
(御存知ない方もいるようですが、学会の役職には任期があるそうです)
直近1〜2年に限れば、壮年部の信仰歴30年以上の支部長や本部長が
急に脱会したり、ただ脱会するだけでなく、学会に騙されていたと激怒して反学会になり
一人で反学会の団体を立ち上げて活動する等の話も散見されていました
この手引書のオークション出品は、そうした流れから派生したものです
学会が勧誘を断った人や特定人物に対し
組織的に嫌がらせ行為やストーカー行為を繰り返している事は
多くの学会員の方がご存知でしょう
幹部が指示を出してやらせる、ガラケーやスマホで連携してストーカーや嫌がらせを働く
一人一人の反復回数を警察の基準に抵触しないようにストーカー行為を働く
動画を撮られても言い逃れができるように嫌がらせを働く
これが学会の行っている事ですが
こうした行為を、活動家や学会員が脱会し、世間に向けて暴露したらどうなるでしょう?
学会は国から解散させられるかも知れません
学会員は国の監視対象者となり、警察から監視され、活動を制限される可能性があります
何より、そのような行動をしている団体の信者として、白眼視され、不利益を蒙る事になります
男子部時代に本部男子部長を務めた者、あるいは圏男子部長を務めた者が
脱会して内部文章を流出させるところまで来た以上
学会の組織犯罪に手を染めた組織内エリートの活動家が脱会して告発を行うのも
圏以上の幹部の地位にあり、学会の組織犯罪の実態を知る者が
脱会して知り得る限りの不正や組織犯罪について一切合切を喋って暴露するのも
最早、時間の問題だという事です
一日も早く脱会して、創価学会との関係を完全に断ち切る事を推奨しますc ■いつ潰れてもおかしくない創価学会■
創価学会はじき潰れる
末端学会員からの改革要求や理念を喪失したとの非難や失望からの脱会など、教団組織が潰れる末期的症状が出ているし
新規入会者が中々現れず、逆に脱会や未活への移行、死亡による学会員減、高齢化による支出能力の低下と活動できる人数の減少
人手不足で学会活動が満足に出来なくなっているし、これらに歯止めが掛かる傾向は一向にない
そこに加えて、脱会した中堅幹部である支部長が手引書をオークションに出し内部情報を漏洩させる出来事まで起きたのだから
いつ「組織的ストーカー行為(もちろん嫌がらせ行為を含む)」やその他学会の組織犯罪や隠蔽されている犯罪類が
内部告発で外部流出してもおかしくない状況で、これら情報が外部に漏れた場合、数カ月以内に実質潰れる
私の予想に対し、よく「お前の言ってる事は出鱈目。外してばかりだ」と因縁を吹っかけてくる学会員や幹部と思しき人物がいるが
こちらは2017年の衆院選と、2019年の参院選で、比例得票が減少すると予想し、連続して当てている
それ以前の予想が外れた理由もはっきりしている
結局公明党は、国交省利権を最大限に悪用し、関連する企業や団体からの票を吐き出させる事によって、企業団体票の積み増しをし
選挙区で自民候補に公明票を注ぎ込む見返りに、公明比例に自民票を回して貰い、これらの量をどんどん増やして行った
そうする事で一時は年に10万も学会員が減っていると言われ、毎年急激に減少している筈なのに
その減少分をこの方法で穴埋めし、比例得票700万を維持し続ける荒業をやってのけただけ
学会員数が減っているのだから、比例得票が減るのは当たり前という見方自体は正しかったと証明済
従って言い続けたから当たったわけではない.
嫌がらせの問題が表面化して、社会問題化すれば、警察が動いて逮捕者も出るし、学会はオウムと同等の扱いを受けるようになる
そうなれば職員で幹部という立場の人間しか残らなくなるし、ほんの数年で、規模数千から数万の、実質潰れたに等しい状態にまで転落する
団体規制法で行動監視、公安警察や公安調査庁からの露骨な監視と尾行、学会員の国の監視対象者リストへの登録
学会員というだけで不利益を蒙る事態は覚悟した方がいい
なお、過去の話を持ち出して、学会は潰れなかったのだから、しぶといし、今回も潰れない、という考え方の人もいるようですが
はっきり言って甘いです
NTTドコモ通話記録窃盗事件の時も、学会を解散させようかという話まで出ました
そうならなかったのは、学会の政治力もありますが、単に運が良かっただけというのが真相です
あの時に潰れていてもおかしくなかった
考えて下さい
集団で組織的に、たった一人の人間相手に、嫌がらせやストーカー行為を働く
しかも投下される学会員の数は、被害者が居住する市や区、町で暮らしている学会員達や
被害者が頻繁に訪れる市や区、町で暮らしている学会員達なんですから、総勢で数千人や数万人です
これがまともな話ですか?
しかも相手が精神的に参ってしまい、その苦痛から自殺させようとしたり、デマや悪評を口コミで垂れ流して
社会的に抹殺し、被害者が何を言っても、周囲の人間が相手にしない状況にまで持ち込んでいるのが実態です
こんな出鱈目をやったら、地下鉄サリン事件後のオウム真理教と同等か、それより厳しい扱いをされるのは当たり前です
これまでの創価学会が潰れなかったのは、単に国が本気で潰しに来なかったからです
団体規制法を適用されて行動や活動を規制され、学会員が国の監視対象者リストに入れられて
公安警察や公安調査庁から露骨な尾行や監視を受けるようになって
学会員であるだけで、各種制限や規制が付き、不利益を蒙るようになり、しかも世間からも白眼視されている
こんな徹底的な封じ込め策は、過去にはなかったもので、また、なかったからこそ潰れなかっただけですよ
組織的な嫌がらせ行為やストーカー行為の問題が表面化すれば、学会は確実に実質潰れたのと同じ状況になりますc 今貼った情報の中で、学会がじき潰れる、いつ潰れてもおかしくないという情報は
創価学会が、現在、(学会側からの動きを見る限り)最も学会員達に読ませたくないと考えていると思われる情報です
当然ですが、信濃町の総本部は、年間の新規入会者数、脱会者数、学会員の死亡による減少者数などの
詳細なデータをきちんと把握していますから、学会側のそうした動きを見る限りでは、そういう酷いデータになっているのだと考えられます
ですので、はったりでも何でもなく、本当に潰れかけていて、大型のアクシデントが一発来たら、呆気なく潰れます
学会員の人達の事はよく知っていますが、多くの人達は、自分が好む情報にしか興味を示しません
学会は評価されているのだ、学会はこんなに強いんだ、学会は勢力を拡大しているのだ
そんな情報ばかりに飛びついて、そのようなデマ情報を、さも本当の情報であるかのように思い込んでいます
全く話が通じませんし、酷い人になると、こちらの情報を統失の妄想だと言い張り、お前は馬鹿だからそんな事を言ってくると罵ってきます
今このスレに投下した文章群を全てお読みになっている学会員の方がいらっしゃるとすれば
何かがおかしいと思われている、疑問をお持ちになられている、つまり、目が覚めかけている方だと思います
学会の現状は読んだ通りです
大体、比例得票が2017年、2019年と連続して落ち続けている事自体、普通だったら、おかしいと思いますよね
> JTB、社員に公明党支援を要請 創価学会から依頼受け
> https://www.asahi.com/articles/ASGD94QJDGD9ULFA00K.html(リンク切れ)
> >2014/12/09 - 旅行大手のJTBが、14日投開票の衆院選で、公明党に協力するよう求める文書をグループ2社に送っていたことが分かった。
> >公明党の支持母体の創価学会から依頼があったという。旅行業は国土交通省が所管しており
> (※グーグル検索の文章)
>
> 公明党と創価学会はこんな事ばかりやっていて、企業も団体も物凄く迷惑してる
> だが、こういう活動をやり続けてる結果、公明党の企業・団体票はとんでもない量になってる
> また記事がもう見つからなくなってるが、2017年の衆院選あたりから、公明党は選挙協力の見直しをちらつかせて、自民党に票を出させてる
> 少なめに見積もっても、公明の比例票は自民票が100万、企業団体票が150万の250万はある
>
> 2019年の参院選なんて、650万くらいしかないんだから、学会員の票とF票の合計だけにしたら、下手したら400万切るくらいしか集まってないよ
> 学会員票とF票の比を1:2とすれば約133万、1:3なら100万しかない
>
> 国政選挙で公明に入れないような人は、財務もしないし学会活動もしないような人だから、信者にカウントする必要はないが
> その観点から見た場合、学会の実質信者数は、既に150万人を割り込んでる
これを読んでどう思いましたか?
公明党が比例得票700万台を維持していたカラクリは、国交大臣ポストを得た事を利用した企業・団体票の積み増しと、自民票の積み増しなんです
本当はずっと猛烈な勢いで学会員が減り続け、F票も減り続けていたのに、これら票の積み増しで相殺し、その事実を揉み消していただけなんです
相殺による揉み消しに限界が来たのが2017年の衆院選で、この時に衰退の事実が世間に知られてしまった為に
2019年の参院選では更に票を減らしたのです
公明党の国政比例は、今後減る事はあっても、増える事はまずありえません
創価学会に新たに入信する人の数が、減る人の数を上回る事は考えられない為です
創価学会が組織的ストーカーや嫌がらせを働いている事実を知らない学会員の方もいらっしゃるようですが、本当にやってますよ
学会が弱って警察が動くようになったり、大事件を起こして強制的に家宅捜索が行われ、組織的ストーカー犯罪の証拠を掴まれたら、彼らは破滅します
先程も書いたように、彼らは現実を見ませんので、学会が潰れる事も理解してませんし、だから嫌がらせやストーカー行為を平然とやってますし
バレた時に身の破滅になるような異常行動にも平気で手を染めています
目が覚めているのであれば、早急に脱会すべきです
異常行動に手を染めているキチガイ学会員達の巻き添えになりますよ 石田祝稔(のりとし)
なんか凄い神道っぽい名前だなw ライフサイクル論って
コミュニティの一生コピペみたいのが既に言われていたんだね 「バラマキ足りてないのでは」・・・
真面目に検証すると普段からばら蒔いてるからこそ出る言葉だよな >>30
日本国債は全額自国通貨建てなので、財政破綻しません。
したがってバラマキを積極的に行うべきである。 マスクをばらまいて少しでも国民の不安を取り除くのが先 前回みたいに漠然とした費活性のためではなく
今回は消費目的があるかな。
ばらまく価値はあるな。 >>79
>今回は消費目的があるかな。
今回は消費目的があるからな。 自粛要請してるのと同時に景気刺激のバラマキ
意味ないです
砂漠に水を撒いてるだけでのちに重税でしょう
ばらまきチャンスで自分たちの利権増やすのか 石田祝稔が好きすぎて奇妙な夢を見た
石田祝稔を利用して苦しめる醜悪な老人がいる
これまでの非道な行いが明るみになって死刑判決となった
ようやく生き地獄から解放されると石田祝稔もほっとした
ところが生への執着が異常に強いため絞首刑が実行されても死なない
特別に取り寄せたギロチンで首がはねられた
しかし胴体から切り離された首だけでそれでも生きている
「ガンジーやキング牧師と同じくらい俺は偉い だからノーベル平和賞をもらうまで死ねるか」
と肥大化した名誉欲に駆られて生への執着を見せている
このまま生かしておけば石田祝稔が苦しみから解放されない !
そう思ってその生首を思い切り蹴ったら窓を突き破った
しかしガラスの破片で血だるまになっても生首はけろっとしている
「ガンジーやキング牧師と同じくらい俺は偉い だからノーベル平和賞をもらうまで死ねるか」
外に出た後も何度も何度も必死で蹴り続けた
最初は渋谷区内の場所から始まって八王子に来て蹴り続けてもまだ死なない
ついには蹴りながら高尾山を登ることになった
山頂まで来たら純粋そうな子供たちが10名ほど待ち受けていた
「だめだよお兄ちゃん その人は欲望と憎しみが原動力となって生きている 優しくしてあげなければならない」
子供たちが生首の回りを取り囲む
「これまで日本中の多くの人たちを支配下に置くことでアナタは自身を正当化しようとしてきた
そして自分が気にいなければ何の罪もない人々をあらぬ誹謗中傷を命じることで貶めてきた
周りの人たちは意見をするどころかあなたの悪が乗り移り積極的に加担してきた
近隣や職場への嘘で固めた苦情電話やストーカー行為をやらせてきた
またあなたの異常な肉欲も取り巻きたちに乗り移り組織内ではパワハラに加えでセクハラや不倫で充満していた
ガンジーさんやキング牧師は苦しんでいる人のために身を削って尽くしてくださいました
ご自身をそんな人たちと同レベルに引き上げようとするあなたの勘違いには呆れます
もうご自身の過ちにも鈍感さにも気づいていてください これ以上生き恥をさらしたくはないでしょ
天国には行くことはできないけど無事にアナタを消滅させてあげたい」
これまでの自分を顧みて生首は悔恨の大粒の涙を流しそれによって溶け生首は完全に消え去った
子供たちは天使の姿に変わり光の中を空高く飛んで行きながら言った
「これでもう石田祝稔さんをはじめとして多くの人々が苦しむことはないでしょう」 良い政党なら支持率が高いのだが
毎回の数パーセントの支持率だ! 生き恥を晒すようなカルトの指示に疑問を持った信者の心構え。
暴力団員でも見込みがありそうなのは覚醒剤は打たれません。
役立たずと判断されれば、覚醒剤漬にされて利用するだけされたらポイ捨てされます。
それと同じように、箸にも棒にもかかりそうもないと判断した信者を選別して、
ストーカーや嫌がらせや嘘の中傷を行うなどを行う要員に仕立てるのをカルトは常習化しています。
そういう卑劣な行為をやるように命ぜられることはが見くびられ、
カルトの序列でもあなたは下にされているという屈辱の気持ちを持ちましょう。
あなたの尊厳はまさに踏みにじられているのです。
面識もない人の写真を見せられ、駅とかで待ち伏せさせメールや電話で連絡させるといったことを命令してきます。
さらには、全く知らない職場や近隣の家の電話番号を与えられ、嫌がらせ電話を何度もかけさせられます。
根も葉もない嘘で高潔な人を傷つけ陥れることを平気でやります。
それは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という悪質な犯罪です。
一回切りと最初は懇願しますが、もちろん一家では終わりません
それどころか次からはどんどんエスカレートして、精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に合わされます。
あなたが蛆虫以下の存在にならないために、あなたが≫逮捕されないための対策をお教えいたします。
スマホには録音機能が標準装備されていますし、また小型で性能のいいICレコーダーが廉価で手に入ります
それを用いて幹部信者の言質を必ず録音しておきましょう。
また、電話での通話記録やメールは保存しておきましょう。
連中の言質を取っておけば、脱会もやりやすくなります やるべきことはバラマキじゃねーだろ
外出制限だろ… >>83
>またあなたの異常な肉欲も取り巻きたちに乗り移り組織内ではパワハラに加えでセクハラや不倫が横行していた
東京都立川市にあった平和会館では不倫のあげく殺人未遂にまで発展した凶悪事件もあったな↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1384152743
幹部は一般信者に対し支配・被支配の関係にあったり、個人情報を知る立場でもある。
だから、ちゃんとした宗教団体なら、たとえ不倫じゃなくても、
幹部や職員と一般信者との恋愛は禁じられているのが当たり前。
宗教団体で不倫というだけでも信じられないことなのに、殺人未遂とはまともじゃない。
その団体の中にはそういうことを引き起こす土壌があったということだ。 公明党支持のみなさんは、山口組 後藤組元組長である後藤忠政氏の著書 『憚りながら』(宝島社文庫) は、読まれましたか?
発売と同時に 創価学会が買い占めている著書です。
未読でしたら、第4章だけでもいいので一読してみてください
創価学会が暴力団へ暗殺依頼をした。
創価学会による暗殺依頼を後藤組の後藤忠政元組長にしたのは藤井富雄だと書かれています
藤井富雄とは元公明党最高顧問で現在は公明文化協会の理事を務めている創価学会員です
藤井富雄から暗殺依頼を受けた事実を後藤元組長本人が著書の中で次のように記述しています(107ページ)
・・・といい・・・・・・後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという・・・・・。
それで創価学会に命を狙われることになった亀井さんと警察関係者、弁護士、村上正邦で対策会議が行われました。・・・
藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」 池田大作センセってとんでもないこと言ってるね
>大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し、二度の原子爆弾の投下をされております。
>一発は九州、一発は広島。日本の国が正法を誹謗した報いです。
(『会長講演集 第三巻』 P290)
要は、長崎や広島への原爆は仏罰と主張なさっている
創価が弾圧されたのが仮に本当だとして
その報復をすることを当然と考えるのは宗教人としていかがなものか?
しかも長崎や広島では何の罪もない幼い子供まで原爆で殺されていることからわかるように
報復の対象が無差別に一般国民にまでおよんでいる
政府と国民とを池田センセは混同なさっているんじゃないのかな?
北朝鮮が日本に向けて原爆投下ということを起こしたとする
それは絶対に許されないことだが、その主体は北朝鮮政府もしくは金正恩である
そのことに怒って朝鮮高校に通っている生徒を刺殺したキチガイを肯定なさるのだろうか?
北朝鮮政府がやらかしたことは北朝鮮国民が報いを受けなければならないと考えるのだろうか?
そのことまで含めて当然だと強弁なさっているんだろうか?
池田センセを信望なさっている創価の人たちは「その通り」と肯定されるのだろうか
かくも論理能力が欠落している上に最も卑しい根性の俗物である池田センセを信望なさるのだろうか?
創価の信者さんは早く脱会して人間として最低限の尊厳を取り戻してください 1人当たり50万の現金バラまくなら公明党を認めるわ 「創価学会」は、フランス、ドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカ(議会下院)といった国々でセクト指定されています。
(出典: Wikipedia、古川利明『カルトとしての創価学会=池田大作』) >>83
>そして自分が気にいなければ何の罪もない人々をあらぬ誹謗中傷を命じることで貶めてきた
>周りの人たちは意見をするどころかあなたの悪が乗り移り積極的に加担してきた
>近隣や職場への嘘で固めた苦情電話やストーカー行為をやらせてきた
>身勝手な屁理屈をこねくり回して悪質なストーカー行為もやらせてきた
具体的で説得力のある多くの声がかくもあがっているのだから、
嫌がらせやストーカー行為が嘘とは思えない。
大勢の人間がそうだと思っている。
もし違うというのなら、組織をあげてそれを否定すべきだな。
専用施設などで一般信者を集めた会合とかがあるようだから、
そこで、「付きまといや誹謗中傷の命令を組織として下すようなことはありません。
万一、そのようなことが行われたら、命令した側も命令通りに実行した側も厳しく罰します。
さらに、たとえ身内でも警察にも率先して連絡して刑事処分も受けさせます」
そのように幹部が公言すべきだな。
そうすれば、その組織を世間が見る目も少しは変わるだろ。
逆に言えば、そうしない限り、ゴミクズ以下の広域カルト教団としか受け止められない。 相変わらず愚策しか提案しない
過去から何も学んでないな >現金の場合は貯金に回るのではないかという心配
公明党はまだそんなこと言ってんのかよ
地域振興券みたいなものも必需品の購入に充当して
現金は貯蓄できるじゃん。
学会の連中に「公明党のおかげですよー」とやりたいから
わかりやすい地域振興券とか軽減税率やりたいんだろうけど
日本をがたがたにしてるわ >>85
洗脳されていれば怖しいもので人間としてやって良いことと悪いことの区別ができない
命ぜられるままに誹謗中傷やSTK行為などを平気でやってしまう
洗脳が解けた今やらかしてきたことを思い出すと自分を恥じて死にたくなる
誹謗中傷やSTK行為の内容(顔を覚えられないようにマスクは着用)
・コンビニや本屋で立ち読みしているとき後ろから覗いて何を読んでいたかを報告させられる
・スパーやドラッグストアで買い物をしたときどういうものを買ったのかを報告させられる
できるかぎりレシートは拾ってくるようにも命ぜられる
・食堂やレストランに入った後つけていってできるだけ対面できるようなテーブルを選んで座って
その動作挙動を詳しく報告するように命ぜられる
・駅で待ち伏せし改札を通ったら中で待ち伏せしてスマホで他のストーカー要員の信者に連絡することを命ぜられる
・食堂やレストランで対面した席に座ったとき
シャッター音を無音に改造したスマホで撮影するように命ぜられる
・電車とかでも対面席に座り同じことをするように命ぜられる
・真偽が分からないというよりはおそらく嘘としか思えないでっち上げを
ターゲットさんの職場に何度も電話かけてギスギスさせるように命ぜられる
・集合住宅にある自転車をパンクさせる
STKや誹謗中傷をして相手から追い詰められてトラブルになったとき
幹部や職員に泣きつきいても「お前が勝手にやったことだ」と梯子を外されるだけ
だから命ぜられたときに録音は必ずしておく必要がある
もっともSTKや誹謗中傷というのは反社会的な犯罪行為だからそういう命令を下す組織はまともな宗教団体ではない
狂信カルトにすぎない
だから勇気を持って警察に告発に行こう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています