【仏教】ダライ・ラマ14世、新型コロナウイルス予防措置として「検疫期間」に入る
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ロシアや独立国家共同体の各国、モンゴルにおける同氏代表者であるカルムイキア共和国のテロ・トゥルク・リンポチェ最高ラマ僧が明らかにした。
テロ・トゥルク・リンポチェ氏は、「ダライ・ラマ法王は、予防措置として検疫期間に入った」と発表した。同氏によれば、2020年1月に新型コロナウイルスCOVID-19の感染がはじまった時からダライ・ラマ14世が参加するすべての行事は、「中止されたり、延期となったり」したという。これは公的な行事だけでなく、個人的な会合も含まれている。
世界的に有名な仏教徒の精神的指導者は現在84歳。すでに60年以上、同指導者は北インドのダラムシャーラーで暮らし、インド国内の各地のみならず他国へも旅しながら毎年数千人に教えを説いている。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202003227287738/ 流石のコロナもチベット高原の空気の薄さじゃ生きられないのかな
隠蔽を割り引いたってラサが都市封鎖されてるとか聞かんからな キリストもイスラムも自分勝手
仏教だけがまともだよなあ 弥勒の世だからな今は
「五六七」を古来より何故か「ミロク」と読むのな日本では
人類の終わりにミロクの世が到来すると
仏教で言い伝えられてきた
正にコロナ(五六七)の三千世界が今、花開いたぞよ >>9
ヒンズーなんてカーストの所為で結局インドとネパール以外には殆ど広まることがなかったからな >>6
マジレスするとウィルスって核酸とタンパク質の殻できている
真空でもそのままだよ、
自己増殖もしないしある意味生物でないから >>6
ウィルスははっきりと生物な細菌とは違うんだよ
ググって見な 中国から逃亡したテロ首謀者、政治犯だよね、冷静に見れば >>13
真空を保った殻こそが生命と意思の根源だろうな。
核酸の中にその真空の部分が存在しているが非常に小さいので
生物の意思ともとれないほど小さな意思しか発揮できないため、
生物ともただの物とも言えない状態でウイルスが存在する。
しかし生物に接触する事で自己増殖をする為の扉だけを開く。
生物の出発点だろうな。ただ生き残り増える事のみを遂行する
ダライラマは神さんの神託を無視したから酒池肉林生活に陥った
確か「戦わないとチベットが無くなる」との事だったが モンゴル帝国の精神的指導者で、未だに中国と仲が悪いのか
モンゴル帝国が無くなっても未だにダライ・ラマが続いているんだね
何もしていないのに大変だね。
中国もしつこいね。 シムラ会議の際チベットがネパール、シッキム、ブータンと同じ様に大人しくイギリスの保護国になってりゃ
今頃は少なくとも現在のチベット自治区に当たるウ―ツァン地方は主権国家として生き残ってられただろうにね。
結局当時のラサのカンデンボタンが宙ぶらりんな立ち位置のまんまでいようとしたのは一にも二にも
中国からアムド、カムを取り戻しラサ中央集権による大チベットを復活させることに未練たらたらだったからなんだな。 >>21
全て真逆だろ
不戦で有名なのに
>>24
もともとチベットのだろ
モンゴル帝国側がうけいれただけだと思うね 後継者はまだできてないのか?
チベット本国では中国が偽のダライラマをでっち上げてそいつに継がせてるとかなんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています