【京都府警】容疑者高齢化に合わせ『介護警官』育成始まる 「おむつのギャザーを立てると尿漏れしにくい」
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留置施設に収容される容疑者が高齢化しているのに合わせ、京都府警が、介護技能に優れた警察官の育成を始めた。介護福祉士の資格を有する職員を「アドバイザー」に任命し、入浴介助やおむつ交換の仕方などの実技を指導。府警は「留置担当者には専門的な介護技術が必要な時代。高齢容疑者の適正な処遇につなげたい」としている。
府警が昨年逮捕し、留置施設に収容した65歳以上の高齢容疑者は270人だった。全体に占める割合は12%で、10年前から5.5ポイント増えた。歩行や入浴、おむつ交換などの介助が必要な容疑者も多いが、留置施設を担当する職員の大半は介護経験がなく、「おむつ交換に時間が掛かり、大人数で苦労しながら入浴介助をしている」(府警留置管理課)という。
こうした現状を受け、府警も対策に乗り出した。2月には、介護福祉士の資格を持ち、東山署で留置管理を担当する男性巡査部長(38)を「介護アドバイザー」に任命。巡査部長は介護老人保健施設で8年間の勤務経験があり、介護に不慣れな職員らを対象に年数回、実技指導してもらうことにした。
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引用ここまで。全文は下記よりご確認ください。
https://rd.kyodo-d.info/ud/KD:kyoto:20200322192105?c=39546741839462401 >>3
もうやってるわ。
老老囚人介護になってきてるんだわ 刑務所が下流老人の介護施設になる未来だなあ
お金ないけど餓死もしたくない貧困老人は、こっちの方面を頼るしかないわw もうボケちゃって、何で自分が収監されてるのかも分からないレベルの人が居るんだってね
遺族も救われないよな 国家公務員待遇で介護刑務官募集掛けてみろ。
すぐ集まるよー。 介護に困ったら犯罪犯させろということか
嫌な世の中だな >巡査部長は介護老人保健施設で8年間の勤務経験があり、
良く警察官になれたよな。 >>15
これはあくまでも警察(自治体)の留置だから
刑務所(法務省)の懲役とは違う どうせ出所しても野垂れ死ぬだけだし安楽死でなにか問題あるのか?
囚人の仕事もこういう介護が主な仕事になると
出所後も介護の仕事につくのが多くなり
介護=元犯罪者の仕事みたいにならん? 警察官になるにあたっての必須資格にしろよw
配属後は数年間介護を義務付ければ、ちゃらい気持ちで警官を目指すアホも減るでしょ?w おば捨て山を復活させろ。
まともに生きてて介護して貰えないのに
なんで犯罪者を介護するんだ? 自分のことを自分でできないなら殺処分でいいんじゃね 要介護でもちゃんと勾留してるんだね。
だったらなんであの事件の犯人はって思ってしまう。 以下は警察による組織犯罪の情報です
現在、同板では規制が掛かり、核心部を投稿する事が出来ません
警察が圧力を掛けているのであれば、目撃証言等が集まるのを恐れているのでしょう
ですので文章を纏めたスクショを貼っておきます
https://i.imgur.com/byhxnMp.png
https://i.imgur.com/WT5Z0lk.png 「介護警察の事件簿」なんて漫画やドラマが出て来そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています