【訃報】K―1初代王者ブランコ・シカティック氏死去、65歳…「伝説の拳」でPRIDEでも活躍
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立ち技系格闘技「Ｋ―１グランプリ」の初代王者ブランコ・シカティック氏が２２日に亡くなったことが２３日、分かった。６５歳だった。
シカティック氏が所属していたドージョー・チャクリキジャパンが明かした。
シカティック氏は、１９５４年１０月３日、クロアチアのスプリトで生まれた。
１９９３年４月３０日に代々木第一体育館で行われたＫ―１グランプリに参戦し決勝戦でアーネスト・ホーストをＫＯで破り初代Ｋ―１王者となった。
強烈な右ストレートは「伝説の拳」と評される破壊力を誇り、９４年１２月に一度引退するが、９７年３月のムサシ戦で現役復帰。
Ｋ―１では１１戦し６勝（６ＫＯ）５敗の戦績を残した。９７年１０月１１日には東京ドームで行われた総合格闘技イベント「ＰＲＩＤＥ．１」に参戦するなど
総合格闘技のリングでも活躍した。
引退後は、クロアチアにジムを開設。さらに要人を警護する警備会社を経営しているほか、格闘技イベントを開催していたが、
２０１８年に肺塞栓症および敗血症のために入院。
クロアチアの有志たちによって入院費を援助する募金活動が行われていたが、その後、パーキンソン病を発症していたという。
ドージョーチャクリキジャパンの関係者によると、最期はクロアチアのソリンの自宅で家族に看取られて６５年間の生涯を閉じたという。 ブランコ・シカティックが65歳か…
田中美佐子還暦とか
もう俺も歳取ったわ… >>1
誰だよ！
ホーストとかバンナは知ってるけど、お前の名前は聞いたことがない！ えー！
この日曜に埼玉で感染してもう死んだのか!
さすがスピード王! シカトするときシカティックな
って言ってたやつおる？
ノ まぁ強さと生命力は別だからな
しかし輪島はほんと長生きだよなｗｗ >>10
アンディは出てない。94年からGP参戦するも一回戦負けと96年に優勝するまで暫くは振るわなかったよ >>14
ブランコ知らないはニワカの証明
PSのゲームでも右ストレートクソ強かったな ホーストを衝撃的なＫＯした人だね ホースト固まったまま倒れてたな マークケアーにビビリまくって
わざと反則負けしたのはいい思い出 シカティックに倒されたホーストと
セフォーに倒されたバンナ
この２つのＫＯはエグかった >>1
は？マジかよ・・・
ご冥福をお祈りします。
てか、なんでも伝説つけんなゴミカス。
一頃のカリスマ並みのゆとり御用達な安っぽい言葉に成り果ててるわ。 >>9
あんたもバブル世代前後か
浅野アツコやらユウコやら
ちょうど総合格闘技の幕開けでしたね
ヒクソングレーシーとかも元気にしてんのかね >>14
無敗のまま、クロアチア独立戦争に参加する為に引退したからな。若い奴は知らないのも無理はないけど、この人がいなけりゃ、K-1はあんなに成功しなかったかも知らん。
今からでもいいから試合を見返してみな。 糞弱っちい空手に勝たせるために
首相撲やひじ打ちを禁止にした八百長けぇわんw モーリス・スミスをハイキック一発でKOしたホースト
そのホーストを右ストレート一発でKOしたシカティック
第一回Kｰ1GPの名場面だな １９９３年石井館長の企画書１枚から始まったK1グランプリ。
誰が一番強いのか、超人トーナメントのようなワクワク感があった。
この大会を通してクロアチアやオランダなどのヨーロッパに
強い格闘技がいることを知った。 代々木見に行ったわこの大会と両国のk-2は神大会だわ
選手紹介でシカティックの戦績が50何戦かしててkoが50超えてて
会場中がどよめいた記憶 優勝当時も結構なおじさんだったけど、めちゃくちゃ強かった 当時は無名のホーストとシカティックの決勝戦
アーツに佐竹、モーリススミスが早々と姿を消す大波乱でK1人気は逆に爆発した >>10
ニワカは黙ってて。
ゆとり特有の自分の知らない事はない、
他は全て吹かしって発想どーにかしろ。
世の中、お前の知らん事だらけやぞ。 >>48
ターザン山本は1993のk1を観て衝撃を受けてたよな
初めてリアルファイトを観たんだろう 「未知の強豪」とはこの人の為にある言葉だな
世界には名の知られていない強者がいるんだとわくわくさせられた
番狂わせでｋ１がガチンコなんだと証明されたのもこの人の功績
ご冥福をお祈りいたします。 >>40
昔のK-1なんて、アンディフグごり押ししてた時代しか知らん。 ボクシングでもよく「パンチが痛い」とか言うけどよく分からん
拳の硬さって誰でもそんなに変わらないよね？グローブもしてるんだし
打ち方とか筋力の違いなんかな ムサシか誰かがパンチよけてかすっただけで倒れたやつ？ >>54
速すぎて見えない連続パンチや相手の頭を手で押さえて
両足で高速キックしたりする格闘技のことか >>58
知らん時代を知れって話。
アンディゴリ推しの更に前、
佐竹を推すハズだった時代だよ。
佐竹は佐竹で頑張ってたんだが。 白血病
自殺
肺塞栓症、パーキンソン病
あんなにデカくて死にそうもない人達なのにな
フグはステロイドの影響もあるのかもな
千代の富士だって早死にしたのはステロイドのせいだろ？ 当時は伝説の拳なんて言ってなかったな、石の拳だった >>65
あんなバケモノ外人たちと戦ってた佐竹や武蔵たちを本当に尊敬するわ。
百歩譲って八百長あったとしても、あんなカウンターパンチや蹴りでKOされるのは絶対に嫌やわ。
KOされなくても顔面パンチによる脳震盪蓄積ダメージや金属バットを振り落とされるようなローキックを受け続けるのも地獄。
１９９６年にアンディがやっと優勝するまでの長いストーリーも凄まじかったなあ。
K-1のい輝かしい歴史の原点のひとつを築いてくれたシカティック氏に感謝、ご冥福をお祈りします。 >>74
チェ、シュルト、ボンヤスキーが出てくるまでは面白かったね。
この辺りになってくるとビックリ人間発掘大会みたいでつまんない。 K1 前夜
トーワ杯くらいの時が一番面白かった
村上竜司なんかもいたな 一人だけオッサンなのに強くて渋かったよな
スタンザマンとかどうしてんだろう？ 四天王やフィリオとかに比べると初代王者なのに知名度低い シカティックは確かに第一回の王者にはなったけど、
その後は結構ボロボロ負けてたのを覚えてる。立ったままKOされたとか。
K１ヘビー級はガードがまともにできない人たちがスローな動きで殴り合う
ってところでKO率が高かったのが面白さの元だったんだが、
それだけに選手にとっては危険だったろう。 K1結構見てたつもりでいたけど、この選手全く記憶にない…
はじめのころは俺見てなかったんだな 最初の頃は混沌としてたな、正道から訳の分からない空手家がウジャウジャ。
その頃極真やってたから誰だアレ？レベルで見て笑ってた。
アンディやトンプソンが出始めてから面白くなってきた。 >>85
トンプソンは対応出来なかったね。
ギャリー・オニールなんかK-1で大活躍するかと思ったけど、かなり酷い成績だったっけ？
アンディやフィリョやグラウベはちゃんと適応してたのはすごいなあ。
フィリョは優勝して欲しかった。 >>87
フジテレビ長坂アナがシカティック紹介の時のVTRで「武蔵をガツン」とかいってそのパンチの威力を形容してたっけな？ >>10
これにマジレスしてる奴ら必死だな。冗談でレスしたのわからんのか？ >>61
ナックルパートの使い方。
面で撃つ拳と、点で撃つ拳の違い。 >>90
うわあ…後釣りとかまだ生きてたんだwww >>86
同じ打撃系でも顔面入ると間合いも全て変わってしまう、勝ち上がるにはガード始めキックボクシングの技術が必要になってくるから空手最強とかの頭が固い人には厳しいね。
リビエールやアンデｨは空手をベースに戦ってたけど、グラウベやフィリョは空手家にしては圧倒的なパワーのお陰で空手っぽくやってただけに見えた。
自分的にはバジレやアデミールの様な空手家らしい人に出てもらいたかった。 K-1って元々カラテが最強というのを見せつけるためのイベントで
佐竹が優勝して一回限りの開催とするはずがシカティックに準決勝で敗れ
そのまま根付いたって聞いたことある。
本当のところはしらんけど まあそれをやりたいなら顔面無しか(確かアーツとかが出てそんな大会やってた気がする)、佐竹ではなくもっと別のを育てるとかした方が良かったと思う。
結果的に興行としては成功してたけど。
空手のカの字も無いよね、K1。 >>44
病死と自殺だな
ヤクザにつきまとわれて自殺ってなんだろう >>70
1Rで勝敗決めたらスポンサー泣かせだからな
半分スパーリングよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
