秋田県は23日、県産の次世代ブランド米「秋系821」のネーミング案を4月7日〜5月17日に公募すると発表した。専門家・有識者による選考を経て、佐竹敬久知事が最終決定し、11月に発表される。

商品コンセプトは「秋田の地力がいつもの食卓を上質にかえる。日本人のDNAに響くおいしいお米」。粒感がありふっくらとし、かむほどに広がる甘さが特徴だという。

応募は国籍、居住地を問わず、専用ウェブサイト(821name.com)やメール、郵送などでできる。1人で何点でも応募でき、数字、アルファベットも使用可能。ネーミング案の読み方や、命名理由が必要項目となる。

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https://mainichi.jp/articles/20200326/k00/00m/040/020000c